「よろしくね? エメリーヌ♪」

「よ、よろしく? お願い致します………?」

これは、いったい、何があったのでしょうか。

目の前にいるお方は、アインフィレス公爵家の次男、ヴィーオレット様。

10歳も年上の27歳。美しい銀の長髪に薄い紫水晶のような瞳を持つ、まさに美青年です。

容姿は大変可愛いらしく、私より背が低めで、子犬のようと言われています。

年上には見えない、ミステリアスな雰囲気に、子犬のような可愛いらしさというギャップ………

可愛いけれど、いったい、何を考えているの?

「ええと………ヴィーオレット様、この状況は、いったい、何でしょうか?」

「僕、エメリーヌに一目惚れしちゃったんだ♪エメリーヌ、僕の婚約者にならない?」

「わ、私がヴィーオレット様の婚約者………?」

「うん♪ ヴィオって呼んで♪」

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ジャンル

恋愛

作家

ゆりあ

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最終更新日

2021年09月22日 22時24分

掲載日

2021年09月22日 22時24分

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