私が最期に聞いた言葉、それは……「お前のような奴はまさに悪役令嬢だ!」でした。


第1王子、スチュアート殿下の婚約者として過ごしていた、
公爵令嬢のリーツェはある日、スチュアートから突然婚約破棄を告げられる。
その傍らには、最近スチュアートとの距離を縮めて彼と噂になっていた平民、ミリアンヌの姿が……

そして身に覚えのあるような無いような罪で投獄されたリーツェに待っていたのは、まさかの処刑処分で──


そうして死んだはずのリーツェが目を覚ますと1年前に時が戻っていた!

理由は分からないけれど、やり直せるというのなら……
同じ道を歩まず“悪役令嬢”と呼ばれる存在にならなければいい!

そう決意し、過去の記憶を頼りに以前とは違う行動を取ろうとするリーツェ。
だけど、何故か過去と違う行動をする人が他にもいて───


あれ?
知らないわよ、こんなの……聞いてない!

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最終更新日

2021年11月30日 10時30分

掲載日

2021年11月15日 09時10分

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