かつて世界は一つだった。
 ルスティア大陸に存在していた栄華を極めた魔法文明によって、人間、エルフ、ドワーフなど多くの種族は、強大な一つの国の下に統治されていたのだ。
 しかしそれは千年以上も昔のことであり、いくつもの統合と分裂が繰り返され、今は多くの国に分かれていた。
 そんな中、大陸の西部にあるヴァラニス王国という国に一つの孤児院があった。
 そこではフィーネというハーフエルフの少女が他の小さな孤児たちと一緒に暮らしているが、孤児院での暮らしは貧しいものだった。
 そんな暮らしを少しでもどうにかしようと、お金を稼ぐために一冊の魔導書を盗むが、それを切っ掛けに彼女の運命は予想もしない方向へと向かい始める。

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ジャンル

ファンタジー

作家

芋雨

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9

最終更新日

2021年11月29日 14時17分

掲載日

2021年11月24日 02時48分

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