「これは契約結婚だ」「はいありがとうございます!」「……は?」

幼い頃に天才と称されながらも、今は『無能』として虐げられる令嬢・エイヴリルは、義妹の身代わりで“悪女”として『好色家の老いぼれ公爵様』のもとへ嫁ぐことになった。

嫁いだ先で待っていたのは、話とは真逆の美しい青年だった。けれど当然、エイヴリルを悪女だと信じている周囲からの扱いは残念なもの。しかし、虐げられ慣れすぎ&おっとりなエイヴリルは全く挫けない。素直に『悪女(※本人比)』として持ち前の鈍感さと能力を発揮し、周囲を味方に変えていく。

一方、公爵様は、エイヴリルが無能でも悪女でもないことを早々とあっさり見抜く。
「エイヴリル、君を無能の悪女と言ったのは誰だ? 許さない」「……ええと、あの……?」

これは家族に愛されなくてもマイペースに強く生きてきたヒロインが、新天地でいつの間にか大切にされて幸せになっていくお話。

◆6/16完結しました。四半期総合ランキング1位、ありがとうございます……!

リンク切れ申請
(※掲載サイトで削除されている場合こちらから申請ください。)

ジャンル

恋愛

作家

一分咲

キーワード
ブックマーク登録

40,840

文字数

141,270

評価pt

225,804

最終更新日

2022年07月20日 19時55分

掲載日

2022年04月13日 10時26分

この作家の更新小説