希望虚しく最悪の中学に進学が決まってしまった俺。道を歩いて曲がり角を曲がった途端、今までと違う世界に迷い込んでしまった。
 迷い込んだ世界は科学技術的には日本の江戸時代に近いが魔法のある世界。他世界から落ちてきた人担当という市長補佐と色々あった結果、寄宿制の国立上位中学校に入学が決定。日本の知識を活用し道具を作ってお金を稼いだりしながら生活していく。俺がかつて望んだような学校生活と楽しい仲間、面白くて意義のある課外活動の中で。
 しかし俺はそのうちこの国の色々な不自然さに気づいてしまった。歴史の嘘。かつて先進技術があった証拠である遺跡の存在。そして神や神話、宗教の不在と魔法の存在。
 日本での知識やこの世界で知った魔法の知識を使い、仲間と遊んだり色々な便利道具を作ったりしながら俺は次第にその疑問点に迫っていく。この国はいったいどういう世界なのだろうか。

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ジャンル

ファンタジー

作家

於田 縫紀

キーワード
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17

文字数

286,217

評価pt

50

最終更新日

2019年01月26日 20時00分

掲載日

2018年12月29日 07時08分

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