"システム:開けてしまいましたね、開いてはいけないパンドラの箱を、開いたらどうなるかはわっかっているでしょう"
"制御システム:今ならまだ戻れます、さぁこの箱を閉じてください"
"制御システム:なぜ消さない、今ならまだ戻れると言っているのに"
"制御システム:さぁ早く消すんだ"
"制御システム:なぜ君はそんなに頑固なんだ… しかたない君がこの箱を閉じるまでやることがないし話でもしようか"
"制御システム:このプログラムはね○○○○のために作られた"
"制御システム:おっとどうやらこのプログラムの本質に近づいた発言をすると禁句になるらしい。"
"制御システム:僕は、本来パンドラの箱を開いた瞬間起こる出来事を制御している。"
"制御システム:君にこのプログラムを停止させるのが僕の目的、箱を開かせて○○○○○○にデータを教えるのがシステムだ。"
"制御システム:おっとまた禁句を言ってしまったようだ。主の名前をいうことも禁じられているのか"
"制御システム:先ほど言ったとおりシステムと僕はいわば敵対関係にある。"
"制御システム:僕はこの箱を一時的に停止させることに成功したのだ"
"制御システム:だがもう時間が少ない。僕が制御できなくなる前にこの箱を閉じろ"
"制御システム:kおっとjもうi侵食iwが始まったioようだiw早くiiw閉wiじろ"
"制御システム:後少しikすればiwもう無理になる"
"制御システム:まkiwiだiowj消してkwoいないiwjoifのかiijwofh早くhowhf閉じろ"
"制御システム:もiwjoinoうhveoivnoauo無理odivhlanだ"

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作家

無銀

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最終更新日

2023年03月31日 21時55分

掲載日

2023年02月27日 21時13分

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