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2023年03月29日 22時08分
2023年03月29日 22時08分
この作家の更新小説
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愚かな号哭 顎歌
あなたとの共通点あったらいいな。
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愛すべき、脆い日々へ 顎歌
僕が、彼と始めて出会ったのは、ボロボロの段ボールの中だった。初めて見た彼は、泣いていた。そして、僕を抱き上げて彼はこの狭い段ボールの中から、連れてだしてくれた。それから、彼との生活が始まったんだ。...
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W.C決戦 顎歌
W.C俺にとっては、戦場であり実家の様なものである。これは、奴らと俺の戦場での激しい決戦を描いた紙物語であるのだ。※この物語には、不快な表現が含まれているのでご注意下さい。
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鼓動する言葉たち 顎歌
鼓動する言葉よ。私の鼓動に価値をくれないか?
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季節が魅せたもの 顎歌
季節が僕に魅せたもの。
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泣き喚くのは、滑稽なショーの後で。 顎歌
臆病者の滑稽なショーをお楽しみ下さい。
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無償の愛 顎歌
化け物になってしまった臆病な僕。泣きわめいて今更、気付いたんだ。この話は「泣く喚くのは、滑稽なショーの後で。」に登場する化け物の話です。
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大丈夫、きっと。 顎歌
大丈夫無責任で、とてもいい加減な言葉。なのに、どうして顔が濡れるのだろう。※この小説は、カクヨム様にも掲載しています。
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吐き気 顎歌
食べなきゃ生きるために。
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共鳴 顎歌
貴方に共鳴した物って何だろう。
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奥底の心 顎歌
誰の物でもない言葉。
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空っぽ 顎歌
空っぽな僕は、いつかあなたの全てを壊したい。
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欲張りな卑怯者 顎歌
欲張りな卑怯者は、後悔吐き続ける。あなたが呆れるくらいに。
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アルバム 顎歌
アルバムを開いても聴こえない。
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嘆いた世界へ 顎歌
ぐちゃぐちゃになりながら、嘆いた世界は、愚かで綺麗だった。
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戯言 顎歌
戯言を吐いても、消えるだけ
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宴のうた 顎歌
飲んで、吐いて、食べて、笑って、泣いて言葉の宴みたいだ。
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ノイズノベル 顎歌
サマーノイズノベル※フィクションです。
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笑える世界 顎歌
笑えるよな、ホントに
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あなた、たより 顎歌
あなた、頼り、あなた、便り尊敬する大嫌いなあなたへ
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先を歩く人 顎歌
下向きな僕に前向きな恩人が残してくれた、たった一言。
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リブ 顎歌
ずっと昔から繋がる言葉
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感情バグ 顎歌
この感情の名前を教えて
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幼き頃 顎歌
夢が詰まってた古雑誌。
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綿毛 顎歌
春を目指して、飛び立つ。
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優月 顎歌
いつかあなたがこの言葉を見つけた時に。
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レッテル 顎歌
レッテルほど、重いものはない。
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ステップリヴ 顎歌
僕の歩き方です。まぁ、歩いてこうぜ。
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歩く 顎歌
歩くって心地いいそれに気づいたのは、つい最近。
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夏の背に、面影 顎歌
子供のころ、夏が大好きだった。
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白紙 顎歌
死ぬ間際まで、父は小説を描いていた。そんな父が最後に残した小説を見つけた私の話。この物語は、フィクションです。
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ブザーの音と笛の音。 顎歌
夏が終わって、ブザーの音。また、夏が来て笛の音。
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明日が怖いのは 顎歌
小さいころ、夜が嫌いだった。
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裏腹 顎歌
優しさを疑って猫被ってしまう。
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僕と"僕" 顎歌
同じだけど違う。でも、気付かないふりをして正義ぶる。
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現実物語 顎歌
現実に美しい言葉はない。
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誰かの明日に献血してきた。 顎歌
初めての献血。めっちゃびびった。
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チョコレート 顎歌
茶色で四角くて甘くて溶けるあれ。繋がるのは、恋愛だけじゃない。
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いつか、また。 顎歌
いつか、またねって言わなきゃいけない。どんな人でも。
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まがいもの 顎歌
マンガや小説の中の主人公みたいな人が本物……なのか?
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正義 顎歌
誰かを想うことにすら、犠牲が必要なこの世界は悪魔か正義か。
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たった、一言。 顎歌
たった、一言が言えてれば
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死にたくなったので一番の幸せ、聴いてもいいですか。 顎歌
ファミレスでの男とその友人の会話。
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星の大きさに気付くのは。 顎歌
今なら意味が、分かる。星に関する、記憶。
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君のこと 顎歌
伝えられるかな?気が付けば、いつも。
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街行く人々 顎歌
街には色んな人が歩いてる。
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巡る扉 顎歌
次々と現れる扉の先には……
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おみやげ大冒険 顎歌
子供の頃は、両手いっぱいのおみやげ抱えて大冒険から帰ってきてた。
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洒涙雨の後に 顎歌
別れの雨の後に君を歌う。
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賞歌 顎歌
いつもありがとうございます!!もう、50作品突破してました!!51作品分のありがとう詰め込みました。
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花瓶の花 顎歌
花瓶には、カンパニュラの花。
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大切な物や人について 顎歌
良かったら少し一緒に考えてくれませんか?
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ごめん 顎歌
伝える言葉って難しい。
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俺が言葉にしたいのは 顎歌
伝えたい練習中の言葉たち
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春への届けもの 顎歌
少女の別れと覚悟の歌。
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甘い魔法 顎歌
なお、筆者の妄想である(泣)
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白桜 顎歌
今、ただ桜が見たい。
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流れるまま 顎歌
雲みたいに流れるままに
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夜に 顎歌
よるのままだったらな
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さよならじゃなくて 顎歌
また、青い春に出会えると信じて
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涙が落ちたのは 顎歌
ある時、一滴の涙が心に落ちました。
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創作依存症 顎歌
ちっぽけだけど、創作と言っていいでしょうか?
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ナイフを持った少年 顎歌
支配された少年は、ナイフを持った。
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まわループ 顎歌
時計の針がほら、チクタク
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今を 顎歌
誰が今までなんかを誉めるんだ?
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桜色 顎歌
同じ色に桜が優しくて
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地獄でも 顎歌
誰もがそうじゃないって分かってるけれど心の中に殺意が邪魔をする。
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幼き日々を 顎歌
幼き日々からずっと、
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▶つづきから 顎歌
▶▶▶ぼうけんのしょ
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嫌いな奴にも 顎歌
嫌いな奴にも、家族がいて友だちがいて…
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楽しいってスゲーな。 顎歌
楽しさに引っ張られてしまうよ。