貴方は何時も暗い部屋に私を置いて、他の女性と出掛けてしまう。
それでも帰って来られると、数多の屍の上に鎮座させられた気がして嬉しくなった。
絆されている。どんなに録でもなくとも愛が本物だから。

注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。

注意事項2
生き人形、早苗さんと胡蝶のワンシーン。
正妻が為せる余裕。

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作家

秋暁秋季

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最終更新日

2023年03月29日 22時14分

掲載日

2023年03月29日 22時14分

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