喫茶店のナポリタンを再現しようとして試行錯誤する筆者。
 なかなか思い描く“喫茶店のナポリタン”にならない日々を過ごしていたが、ある料理番組でその“喫茶店のナポリタン”を作っているのを見かける。

 プロはどんな技を使うのだろう。何か特殊な材料が入っているのか。どんなコツがあるのか知りたい。そう思いながら番組を見ていた筆者。
 ところが筆者の想像を超えた展開が起こった。なんと料理人の先生はおもむろに、ただの牛乳をナポリタンに振りかけたのだ!

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ジャンル

エッセイ・ノンフィクション

作家

大狼 太郎

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文字数

4,070

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最終更新日

2023年05月26日 12時39分

掲載日

2023年05月26日 12時39分

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