品行方正の少年レイズは王宮に務める魔法士。仕事ぶりもよく、同僚や上司にも恵まれ、彼の宮廷魔法士生活はなんの問題もなく順風満帆そのもの──かと思ったのだが、彼には一つだけ悩みがあった。
それは──

ジ~ (・_・|

何故か、王国の姫様がずっと見つめてくること。
こっそりと、ばれないように後をつけてはジッと見つめ、目が合ったり話しかけたりすると顔を真っ赤にして走り去ってしまう。

一体何なのだろうか?

そんなことを考えつつ、今日も気付かぬふりで仕事をするのだった。


……あの、姫様。バレバレです。

ジャンル

ファンタジー

作家

安居院晃

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文字数

92,461

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286

最終更新日

2019年09月20日 16時14分

掲載日

2019年07月24日 17時41分

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