現代日本の片田舎で暮らす主人公、蔵王陸(ざおうりく)は「銀色の人」から死者を復活させられる蘇生能力を与えられる。
「これで大した仕事もしないままで多少はいい暮らしが出来るかもしれない」
世界の王やハーレムという発想をする事無く、初手でそんな事を考えてしまう30男の手にそんな能力が渡ったのは幸か不幸か。
唯一無二である筈の「命」を一人の男が自由に操れる様になった時、世界はどう変化していくのか、あるいは大して変わらないのか。
これは小説であると同時に、筆者の思考実験と言う名の遊びである。

ジャンル

ファンタジー

作家

伊豆急太郎

キーワード
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2

文字数

74,815

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12

最終更新日

2019年10月19日 09時03分

掲載日

2019年08月14日 04時29分

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