厚さ数キロの氷に閉ざされた自由惑星<ハイシャイン>。その氷の下に僅かに残された人間の世界に生まれ育った浅葱(あさぎ)は、十三歳を迎え一人前の砕氷(さいひ)となるべく先人達が永久凍土を掘り進めた氷窟に挑む。そこで彼女が事故のようにして巡り会ったのは、氷点下四十度の中で眠り続ける、女性の姿をした何者かであった。浅葱はそれを<ねむりひめ>と名付け、村へと連れ帰ろうとするのだが……

   

筆者より。

なろうで連載していたものをこちらにも掲載することにしました。

ジャンル

SF

作家

京衛武百十

キーワード
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10

文字数

153,189

評価pt

8

最終更新日

2019年09月30日 23時53分

掲載日

2019年09月02日 19時48分

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