『超実力主義国家ラルク』

この国では力こそが全て。力があれば育ちが悪くとも上を目指せる。

そんな国の国王の息子として産まれたラゼルは、剣も魔術も人並みの才能しかなかった。

しかし、姉は剣聖といわれる程の天才で、妹は賢者といわれる程の天才だった。

そんな姉や妹と比べられて、遂には才能がないと国を追放されてしまった。

けれどラゼルは持ち前のポジティブさで、冒険者として自由に生きようと違う国を目指すのだった。

そんなラゼルを追って、姉である剣聖や妹の賢者までもが国を出てラゼルの元についていくのであった。



「ラゼルを追放したこの国に、もはやいる意味なんてない。私の邪魔をするなら全て斬り捨てる」


国を追放されはしたけど、なんだかんだ楽しく生きてくラゼルの冒険譚です。

ジャンル

ファンタジー

作家

戦記暗転

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最終更新日

2019年10月15日 21時20分

掲載日

2019年09月08日 21時20分

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