宝生 巽は人ではない、化け物である。彼が化け物となったのは、禁忌の技術のせいである。さらには、自身の統治する国――武蔵国の民にもその脅威は及んでいた。
 彼は禁忌の技術の仕組みと対策を知る為、それが生まれたとされる魔術大国――イギリスへ身分と名前を偽り、住み始める。
 しかし、決してその道は緩やかなものではなかった。真実を知る者、欲望にまみれる者達が彼の存在に目をつけていたのだから。

「――さあ、心の獣を解き放て」
 
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この作品につながる前作→序章『僕は僕の影武者』 https://ncode.syosetu.com/n6341dv/
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最終更新日

2020年01月26日 22時34分

掲載日

2018年04月07日 14時51分

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