運命はやがて運命(さだめ)となり、小さな反逆は始まる────。
魔法が栄え、太陽が人々に希望を与える都市ロストエンジェルスにて。
ロストエンジェルス魔力量序列第一位クレバーは、この街が抱える様々な陰謀を解決していき、栄光を掴んで行った。だが、そんなクレバーに待ち受けていたのは、ありふれた絶望だった。
ある魔法使いとの激戦の末に、左腕と左足、そして魔力を大幅に失ったクレバーは、信じていた親友からすらも自身の所属する組織からの追放を告げられた。
絶対的な運命に抗おうと必死に足掻くクレバーは、ひょんな事からアウローラと出会い、その心の傷を癒していきながら、自身の役割を知るために七転八倒を繰り返す。

文字数

20,613

評価pt

10

最終更新日

2019年10月15日 23時51分

掲載日

2019年10月03日 23時00分

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