京都市内に存在する私立メルクマール博物館の学芸員をしている三山木飛鳥は、2つ年上の先輩学芸員である興戸結花と、お昼休みに喫茶店レオーネで昼食を食べるのを日課としている。
 お昼ご飯を食べている間、興戸は三山木に向かって訳の分からない、時間の無駄としか思えない様な話題を滔々と語り続け、三山木はそれを時には引き取り、また時には冷たく切り捨てながらも、聞き続けているのである。
 同じ、小説を書く事を趣味とする2人の学芸員が織り成す奇妙で下らない会話の世界へ、ようこそ。

ジャンル

文芸

作家

伊予夏樹

キーワード
ブックマーク登録

2

文字数

77,855

評価pt

12

最終更新日

2020年05月30日 09時32分

掲載日

2019年11月17日 13時21分

この作家の更新小説