孤独を愛する高校生『閃(せん)』は、事故死で異世界に転生。
 神様チートはなかったが、『世界一レベルが上がりやすい才能』をもっており、
 『この世の誰よりも努力が出来る資質』をもっていたので、
 当然のように、最強となって『世界の王』になる。
 孤独主義者ゆえ、本当は王なんてやりたくないのだが、他に適任者はいないし、
 責任感は抜群のため、結局、閃は最後まで立派に王の職務をこなしたのだった。
 そんな閃も寿命を迎えるのだが、なんと、強くてニューゲーム状態でまた転生してしまう。

 次の世界でも余裕で最強だが『もう王なんてごめん』と、俗世を離れ、山に引きこもっていた。
 が、世界情勢がひどすぎて、
 『しゃーねぇなぁ、ちょっとだけ手を貸してやるか』と下山。
 そこで出会う世界最強級の悪役令嬢。閃の力の『片鱗』を見た彼女は、
 『あなた、私ほどじゃないけど、そこそこ強いわね。使えるわ。私が表から世界に革命を起こすから、あなたは裏から革命を起こして』と提案。
 世界情勢はどうにか平定したいが、王にはなりたくない閃。
 結果、閃は、彼女の提案に乗り、『実は最強のグレートティーチャー』になる。

ジャンル

ファンタジー

作家

祝 百万部

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最終更新日

2019年12月31日 09時05分

掲載日

2019年12月28日 06時30分

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