上春村には"こずみ桜"と呼ばれる黒い桜が咲いていた。
とある朝、黒い桜の樹の下で美しい少女が生まれる。
村の耳塚一族の八雲は、少女にかつての想い人と同じ名”陽桜李(ひおり)”と名付けた。
八雲は二人の義理の息子と共に、少女を育てることを決意したのだった。

見えざる者が見える父親と、人ならざる娘の物語。

ジャンル

ホラー

作家

るる

キーワード
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27

文字数

69,956

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33

最終更新日

2020年01月20日 06時00分

掲載日

2020年01月13日 09時00分

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