上春村には"こずみ桜"と呼ばれる黒い桜が咲いていた。

とある朝、黒い桜の樹の下で美しい少女が生まれる。
村の耳塚一族の八雲は、少女に”陽桜李(ひおり)”と名付けた。

きびしくてぶきような父親、八雲。
穏やかで優しい長男兄、琥珀。
無愛想で元気な次男兄、大和。

陽桜李に突然できた三人の”家族”。

見えざる者が見える父親と、人ならざる娘の物語。

ジャンル

ホラー

作家

るる

キーワード
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60

文字数

130,477

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136

最終更新日

2020年03月07日 20時30分

掲載日

2020年01月13日 09時00分

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