幼い頃に結婚を約束した幼馴染。
「将来お嫁さんにしてね」
「成人したら結婚しよう」
そう幼馴染と約束していた。
|職業《ジョブ》選択の儀の日。この世界では教会での満12歳を向かえた子供を対象に儀式が行われ、儀式によって女神エヴァリエが人々に職業を与える。
彼女は賢者に選ばれたのだ。
賢者になると勇者パーティーの一員として魔王を倒しに行かないといけなくなる。
俺は幼馴染の帰りを待った。

だがしかし幼馴染が帰って来た時には、俺は婚約破棄されて、幼馴染は勇者と婚約していた。
俺は絶望した。

幼馴染の彼女は、勇者共に婚約したことを自慢をしに来た。
俺が辛くて断ると勇者が「村人ごときが生意気な」と決闘を持ちかける。
普通なら勝てることが無い。

だがしかし、俺の職業は【強奪者】だ。
倒した相手の全てのスターテスを奪う職業だ。
俺に余裕で勝てると思っている勇者。

さあてどうなるか……。




ジャンル

ファンタジー

作家

なっちゃん

キーワード
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文字数

54,236

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最終更新日

2020年02月11日 17時00分

掲載日

2020年02月04日 20時00分

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