「オーランド殿下に嫁ぐのは諦めたほうが、お前のためかもしれないな」
侯爵である父の言葉に、アナスタシアは静かに頷いた。自分はきっと王太子妃に相応しくない。
幼い頃からの恋を諦め、修道女になることを決意したアナスタシアは、最後の夜会へ向かう。そのとき社交界では、オーランドが別の令嬢と婚約するという噂がまことしやかに囁かれていた――。

*幼い初恋のじれじれ両片想いなお話。
*6〜7話で終わる短いお話の予定です。
*アルファポリスで先行して連載しています。

ジャンル

その他

作家

むつき紫乃

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最終更新日

2020年02月13日 09時00分

掲載日

2020年02月05日 09時00分

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