連邦王国・公爵にしてギオン公国の王であるソドムは、出先である連邦本国にて魔術師レウルーラを妻に迎えた。

 公国への帰り道、せっかくなので新婚旅行を兼ねて優雅に馬車で帰国することにしたのだが・・

 結婚が人生のフィナーレではなく、苦難の幕開けなのか・・。

 一国の王、美人な若妻、護衛は女子ばかりという構成のため、賊に狙われないはずもなく、出立から2日目には襲撃されることになる。
 
 王都に来るときは暗殺者に歓迎され、帰路には山賊がお見送り。よほど敵に好かれるのか、今度は魔王なるものが追撃してきているという。しかも、闇の信徒が呼応して組織的に地方で襲撃を始める。
 押し寄せる敵を薙ぎ倒しながらも、ただただ帰国したいという物語。

文字数

133,190

評価pt

10

最終更新日

2020年06月30日 12時18分

掲載日

2018年12月01日 18時38分

この作家の更新小説