転生したのに、なんでこんなに苦労しないとダメなんだろうか。


 ある日、現実世界で生きることに疑問を持っていた少年が異世界に転生させられてしまった。
 その際に転生前のステータスやスキルの設定をその観測者に任せてしまったせいで、

【全ステータス1】【スキル無し】

 という初期ステータスの最弱の状態で放り出されてしまった!
 少年の元にあるのは数個の『ユニークスキル』だけ。
 だが、その状態でも挫けることはせず、何とか頑張って異世界ライフを送っていた少年に告げられた一言は、その少年の生き方を大きく変えることになった。

「この世界は転生者と知られると、殺されてしまう」

 少年は知らなかったのだ。その世界では『転生者は世界に災禍をもたらす者』として人々の頭に刷り込まれているということを。
 その現実を知り、少年は嘆いた。

「結局、転生しても僕は努力しないといけないのか……!!?」
 
 そんな異世界で不憫で数奇な運命を送る少年の、シリアスな部分を含む異世界成長スローライフヒューマンドラマ作品です。
 後半の怒涛の展開に刮目せよっ!

 
 ※世界観と主人公の基盤作りが結構長いです。ですが、それがあってこそ後半の展開が面白く感じると思うので、ゆっくりお付き合いしていただけると泣いて喜びます。

 ※チートものでは無いので、敵に触っただけで倒せたりとか俺TUEEEEみたいな要素はありません。むしろ「いや負けるんかい!」っとツッコミを入れたく場面があります。

 ※最弱ステータスの転生者が世界を変えるために力をつける物語です。

 ※終盤に掛けて成長していき、後半になると強敵と戦えるほどの力を付けます。でも、敵も敵で強敵なので頻繁に膝を着きそうになってしまいます。

 ※設定自体重めなのでシリアスな描写を多く含みますが、主人公は人間であることを知っておいてあげてください。

 ※予定としては物凄く長編になりそうなので、ごゆっくりとお付き合い下さい。

 ※初投稿作品です。タイトルは仮定のものです。

 ※第?章と閑話は見なくても話は分かります。気になった方のみ見てみてください。

 ※その都度、加筆修正をして行きます。

文字数

518,715

評価pt

267

最終更新日

2020年01月21日 23時22分

掲載日

2018年10月18日 00時50分

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