代々聖騎士を輩出するルクス家の長男ティオは、家族からも使用人からも迫害され貶められていた。その理由は彼のスキル適性、幼少期に求められたスキル適性が無いと分かると「期待外れの出来損ないが!」と無能の烙印を押されてしまう。それでも健気に努力を続けたティオは叔父ベラトールの元でスキル【槍術】の才能を開花させた。しかしその努力も虚しく、ベラトールの不審死と共にようやく見つけたティオの居場所は奪われてしまう。全てに絶望したティオは、幼馴染でありベラトールの養娘であるサナと共に復讐を決意する。「国を捨て隣国で成り上がり、俺たちから全てを奪ったルクス家に、国に復讐してやる」
───「愚者を裁くのは賢者ではなく愚者である」 復讐を為すためふたりは愚かに堕ちていく。これより語られるは愚かで哀しい復讐劇。

【御礼】皆様のおかげで日間6位に掲載していただきました…!

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文芸

作家

ねぎとろ(゜д゜)ウマ-

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最終更新日

2020年06月29日 21時45分

掲載日

2020年05月24日 01時17分

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