美世子と過ごして三度目の春、俺は今日この日、彼女にプロポーズをする。
しかし待ち合わせ場所に現れた彼女が突然目の前から消えた。
打ち拉がれる俺の前に世界の番人を名乗る男が現れ言う。

「貴方の恋人はもともと異世界の住人です」
「貴方を彼女の元へ連れて行ってあげましょう」

気がつくと俺は光の女神として異世界に召喚されていた。
そこでは悪徳大臣によって闇の王が目覚めさせられてしまい世界は滅亡寸前。
美世子を見つける前に世界を滅亡させるわけにはいかない。俺は一先ず勇者一行と手を組み闇の王を打ち倒すことに。

待っていろよ、美世子。
さっさと闇の王を倒して必ず再会してみせる。
そして、お前にプロポーズするんだ。

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作家

吉岡喪留子

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46,452

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42

最終更新日

2020年07月07日 09時19分

掲載日

2020年06月30日 12時33分

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