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2020年09月24日 03時24分
2020年09月24日 03時24分
この作家の更新小説
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【コ】ンピューターでおこった【事】の【記】録 天海波平
この世界は実は仮想世界であり、その仮想現実の始まりはなんであるか? そう考えた事はありませんか?それを考えるというか、何となく思っていると、答えは神話にあると感じました。 日本の神話【古事記】の...
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「感想」について言いたいことがある 天海波平
「感想」というものについて、言いたい事がある。
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起床点滴 天海波平
おそらく私のそう遠くない未来。
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サンプル作品 「魔王誕生」 天海波平
「ざまぁないな」 捨てられ、村を焼かれた、女騎士の物語。サンプル作品です。
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魔法少女とキノコ精霊 天海波平
異世界の魔法少女の物語。
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怖い夢を見た 天海波平
怖い夢を見た。改めて自分がビビリであることが分かった。
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タコ焼き 天海波平
タコによるタコ焼きについての考察。
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オカルトを哲学する 天海波平
皆さんはオカルトと呼ばれるものは好きでしょうか?厨二病と呼ばれる不治の病に犯された作者が送る。「オカルトの考察」無駄に長いです………
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入院しちゃった 天海波平
脳出血で入院した男が、退屈しのぎで書いたエッセイ。けど、どちらかと言うとエッセイより日記に近いので、ジャンルで「その他」に投稿します。
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仙道企画その2(天海波平) 天海波平
砂漠の男は北に向かう。仙道企画その2参加作品になります。
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心の両天秤 天海波平
なんとなく思った事を、つらつらと書きつづったエッセイ?
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街灯 天海波平
光りを求めるものの姿は純粋でもあり醜くもある。
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パスタ狂い 〜PA寿司〜 天海波平
ー食エッセイー一風変わったパスタの食べ方の紹介。
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ラッキョウの梅酢漬け 天海波平
ラッキョウを梅酢に漬けた時のお話。
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発達障害という言葉に対し……… 天海波平
発達障害に対する私なりの見解
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笑いの国 天海波平
とある男が立ち寄った街。そこは笑いの国をうたった笑顔溢れる場所だった。だが………
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価値観の差というやつ 天海波平
子猫の値段に驚いた作者と、上司の視点。
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ポエム波平作品展(川柳・俳句・詩など) 天海波平
なんとなく浮かんだ言葉や考えを川柳や俳句、詩で書き留める。数年後には黒歴史となること確実ではあるが、その数年後まで生きているか? と病気になってからは思うようになり、恥も外聞もなく投稿することにし...
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茶香炉 天海波平
気分転換に香とかどう?
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仙道企画その3(麦畑のあぜ道) 天海波平
仙道企画その3作品です。いま私が連載している作品(魔法少女とキノコ精霊)の外伝みたいな感じで書いております。牧歌的に感じる曲の中で「回想」の言葉が自分の中で浮かんできました。
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参議院選を前に 天海波平
もうすぐ参議院選挙ですが、最近の政治に思うところをちょっと書いてみました。
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門前の書状 天海波平
明治維新の頃、福岡藩において高杉晋作や西郷隆盛に並ぶ英雄が存在していた。だが、その人物は時代の流れと共に忘れ去られようとしている。その人物の名は『加藤司書』。戦時中においては国歌の次に歌われたいた...
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一つのお節介 天海波平
言葉によるお節介をつらつらと書き綴ったエッセイ……なのか?
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あなたが読むべき二冊の本 天海波平
読んでない方は読んだ方が良いと思われる二冊を紹介。
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私たちの持つ「ゆめ」 天海波平
「ゆめ」とは一般的にどのようなものかを、自分なりに考えてみた。
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陰謀論とはなんぞ? 天海波平
陰謀論?何それ?美味いの?
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とんち について思うこと 天海波平
頓知にまつわるお話です。頓知を持つ人物は今の時代にも多くいますが、この頓知は単純なスキル(能力)というには危うく感じる部分があると思います。
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何故、この歌が流行っているのかを考えてみた。 天海波平
とある歌に対するエッセイです。
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オイッス! の人の名言 天海波平
いかりや長介さんの名言を題材にしたエッセイです。
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食へのこだわり 天海波平
現代における「食へのこだわり」についての考察。
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さて、どうしたもんかね…… 天海波平
今日、病院に行きました。「病は気から」と言いますが、病は気をも蝕みますね。
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大和心と「匂う」の考察 天海波平
本居宣長の「敷島の詩」に含まれる「匂い」に関する考察です。専門家でも無いので、気楽に読んでいただけたらなと思います。
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お釈迦さまの教えにあった「鳩」のお話と今の世の中。 天海波平
子供の頃に読んだ絵本の内容と今の世の中を見比べたエッセイです。ベースはお釈迦さまの教えですが、そういうものは近年は流行らないのでしょうね。意図的なものかも知れませんが……
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邪気が無いから「無邪気」というが 天海波平
「無邪気」という言葉を含んだ他の方のエッセイを見かけたとき、無邪気に関するちょっと知っている事を書きます。その方のエッセイの趣旨と全く異なりますが、「怖さ」を含んではいますのでご注意ください。
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小説は「奇」であるべきか? 天海波平
事実は小説より奇なりこの言葉の考察エッセイです。本文でも書いてますが「事実」なのですね。「現実」だと思ってたよ……
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空耳の力 天海波平
言葉からだけでなく音楽の持つメロディから言葉を思い浮かべることがあり、それは力を持ってると思います。
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私たち日本人はエルフのようなものかも知れない。 天海波平
永遠を生きるエルフと寿命を持つ人間の時間感覚をテーマにしたアニメが話題ですね。最近、縄文時代の書籍を読んだのですがふと思った思いつきをチラシの裏感覚で書いてみました。
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アニマル作法 天海波平
自分の定義では、「作法」とは特定の所作、規律に基づいた一連の行動といった感じなのだが、ネットでちょっと調べてみると、だいたい次のような事が書かれている。 作法(さほう)…… 美しく見せる所作、立ち振る...
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柔らかくなった柿 天海波平
柿を熟して食べるのは好きですか?自分は今まで敬遠していたのですが、食べてちょっと驚きました。年齢による味覚の変化もあるのかも知れませんが、おすすめです。柿が菓子とされるのも納得しました。
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釣りと夕暮れ 天海波平
家紋武範さんの「夕焼け企画」参加作品です。普段はもっぱら食の秋なのですが、もの寂しげな秋を想うこともあります……