一学期の終業式の午後、主人公緑川一心は絶望していた。
自他ともに認めるがり勉の緑川。
彼の努力はたった一枚の紙切れに否定された。

破り捨てよう、この世のすべてを。

手元に残ったのは、神様がくれた文房具。
書き込み、消し去り、正し、見透かす。
全てがなくなったとしても、この思いだけは消えない。

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ジャンル

ファンタジー

作家

トキン

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文字数

86,095

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3

最終更新日

2021年06月18日 22時33分

掲載日

2021年03月27日 15時59分

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