開く先は未来。輝かしい未来。わたしの、あなたの、あなたがたの、全ての光り輝くものの未来。光がやってくる。闇は消える。痛みは消える。悲しみは消える。全てが癒される、そんな未来。それを、あなたに。あなたのために、開く。
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2021年04月08日 12時19分
2021年04月08日 12時19分
この作家の更新小説
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どうせ全ては黒歴史 昼咲月見草
作者がなろうに登録して初投稿するまでのなんやかんや。ダラダラ書いただけとも言う。システムがよく分からないのでテストのために書いた。読む必要はない。正直なところR15もよく分からない。黒歴史は残酷な描写...
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はなはな 昼咲月見草
花が好きです。中でも1番好きな花は昼咲月見草。だからユーザー名にしました。ときどき道端に咲いているのですが、結構名前は知られていなかったりします。ピンク色の、かわいい花なんですよ。作者と違って。
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わたしの誤字報告は本当に作者様のためになっているのだろうか 昼咲月見草
前半は謝罪。後半も謝罪。どう違うかというと、前半はやらかしに対する謝罪であるのに対し、後半は本当に誤字報告をしてもいいのだろうかと悩みながらお知らせしている事への謝罪。のはずだったが、こちらもやっ...
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鬼が出るか蛇が出るか 昼咲月見草
蛇って仏なんだってさ…。良い事とか幸福って意味らしい。おばちゃん知らなかったよ。本当は箱から人形が飛び出す時に使う言葉らしいけど、この詩では「何が出るかな」的な。ちょうどお昼だし。
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ツリーと竈門 昼咲月見草
街がクリスマスに染まってまいりましたね。でもわたくしの心は竈門色でございます。凍える身体を、心の竈門で温めております。暖炉じゃないよ、竈門。そしてこの作品で大事なのは、本文ではなくあとがき。あとが...
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FAIRY PIANO PIECE N o.1608 昼咲月見草
ごめん。またもや「竈門炭治郎のうた」。だって楽譜買ったの!嬉しかったの!この喜びを誰かに伝えたかったの!活動報告でやれ?そんな事したら、まだ見ぬ同志に会えないじゃないですか!ほんとごめん!今回身勝...
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まずは言い訳をさせてほしい 〜あつまれ 沖縄の森〜 昼咲月見草
詩を書いたのですが、これ何にもしないで投稿すると感想欄荒れるな、と思ったのでその投稿の前に言い訳をさせてほしくて書きました。もし、近日中に投稿する詩を読んで気になる事があれば、こちらに書いてくれる...
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言祝ぐ。 昼咲月見草
沖縄県民及び沖縄出身者、そして沖縄・先島諸島の方言を研究している方は、申し訳ないのですが先に拙作「まずは言い訳をさせてほしい〜あつまれ 沖縄の森〜」をお読みいただけますでしょうか。方言、言葉に関す...
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黄金祭事 昼咲月見草
黄金、LOVE。って書いたら字数が足りなくてエラーになった。ぐぬぬ…
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百合岬 昼咲月見草
この歌をspring bird様に捧げます。この歌の全てはspring bird様に所属します。送る歌であり、旅立ちを祝い、守護する歌であり、そして何より帰りを願う歌です。昼咲月見草は、目印としてこの歌に場所を提供し...
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SF、それは「少し・ふしぎ」の略 昼咲月見草
あえてあらすじをつけるなら、異世界転生ではなく、バーチャル転生。朝起きたらなんとなく思った。勢いで書いて半分以上消したけど、とりあえず載せてみる事にします。普段は削除しないようにしてるけど、今回ば...
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そこら中に 昼咲月見草
天使はきっと人間よりもずっと数が少ないのです。多分。ブラックにならないよう、誰かがきっと調整しているのです。多分。
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みかんをひとつ 昼咲月見草
みかんの美味しい季節になりました。近所に、鈴生りになっているみかんの木があるのです。帰り道、暗い中でもその大きな黄色い色に気持ちが少しだけ上向きになりました。種類は分からないのですが、すごく綺麗な...
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手鞠の歌 昼咲月見草
痛みも病も絶望も貧困も、そして全ての孤独も。この年の瀬に何もかもなかった事になればいいのになあ、と。そんなお気楽な怒られそうな事を考えていました。いえ、わたくしそんな良い人間ではなくて、わりと人で...
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橋がかかる 昼咲月見草
マジ、いい事ばっかりあればいい。
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君の背中のそれを癒そう 昼咲月見草
醜い、体を傷つけるだけのものも、元は美しい翼だったのかもしれないと。耽美主義者の血が騒ぐのです。美しい言葉を並べてみたかった。そう、本音はそんな感じ。
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天上散華 昼咲月見草
明日から新しい年になりますね、という事を厨二感満載でお届けしました。もしくは耽美的?
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鬱金日 昼咲月見草
三が日は投稿しないと言ったな。あれは嘘だ。ごめん。やっぱり書いちゃった。
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鬼火 昼咲月見草
鬼火は本来、お墓とかで光ってる人魂とか燐光とかそういう感じだと思うのですが、ここでは花の魂が光ってる感じなので、人魂ならぬ、花魂? …ごめん、何も聞かなかった事にして。
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ジュズダマの道 昼咲月見草
家へ帰る、けれど遠回りだったろうその一本道を、わたしは「ジュズダマの道」と呼んでいた。
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こんな世界など滅びてしまえばいいと 昼咲月見草
「こんな世界、滅びてしまえばいいいのに」と誰かが言った。「そうだね」と誰かが答えた。
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夾竹桃でおままごと 昼咲月見草
夾竹桃には毒があるという。わたしは子供の頃、その花によく触れていた。わたしだけでなく、近所の女の子たちも。多分、みんなあの花が好きだったと思う。わたしの記憶違いでなければ。けれど、あの花は本当に夾...
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あめふらし かかあばあ 昼咲月見草
優斗には弟がいる。よく学校を休む、背の低いやせっぽちの弟だ。友達と遊びに行くのに、弟は邪魔になるといつも思っていた。ある夏、優斗は弟と約束した。絶滅した鳥を見つけると。次の年は、『あめふらし』とい...
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桃と林檎 昼咲月見草
わたしの大切な、なろうで読んだり書いたりしている全ての皆様が元気になるように。
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春眠 ー君の暁までー 昼咲月見草
きっと、春の夢を見ている。
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あの詩の深層にあったもの。※長いのでお気をつけください。 昼咲月見草
拙作「こんな世界など滅びてしまえばいいと」にたくさんの感想を頂戴しました。一区切りついたのかな、と思うので、詩の深層部分についてご説明する事にいたしました。当初の予定にはなかったのですが、なんとな...
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水晶龍 昼咲月見草
タ◯ノコ太郎のパクリではありません。龍の背に乗っているのは女性なので。そしてク◯スタルドラゴンのパクリでもありません。西洋のドラゴンではなく東洋の龍なので。パクリではありません。ええ決して。
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花種撒いて 昼咲月見草
少しずつ暖かくなってきましたね…。このまま春になればいいのに。
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博士の人類総ブラック企業化 昼咲月見草
速水博士は病気の妻を救おうと研究に没頭し、おかしくなってしまった。
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イケメン地蔵 昼咲月見草
わたしとお地蔵様のファーストコンタクト。個人的にめっちゃ衝撃だった。
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資格取得条件アリ 昼咲月見草
世界は滅びに向かっていた。それを救わんとするもの達の活動とは。
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酔夢 昼咲月見草
今年もお花見はダメなのでしょうか。桜が咲く頃までにはなんとかなって欲しいものです。花もまだまだ先ですが、せめて気分だけどっかで飲んでるつもりで。小料理屋でも、バーカウンターでも、宅飲みでも。飲みた...
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カーテン 昼咲月見草
ゆうるりと降りてくる、空のカーテン
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レッドドラゴン 昼咲月見草
我が竜を見よ。そんな感じ。
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蕾 昼咲月見草
花の名前はお好みでどうぞ。職場のビルの花壇で毎年咲く花がありまして、今年も蕾が膨らみ始めました。咲くと、香りでわかるのです。ああ、今年も咲いたなあって。書きながら、えっちくさい気がして仕方がない。...
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冠を 昼咲月見草
わたしの愛する全ての皆様に冠を。
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宝船 昼咲月見草
世界は喜びに向かう。神と人は宴で祝う。船はたどり着く。全ては良き未来のために。
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春支度 昼咲月見草
先週、蕾だった沈丁花が咲いていました。いろんな花が咲いていたので。ただ、待雪草と福寿草は創作。実際に咲いていたのは椿とクリスマスローズ。それはないな、と思ったので、この時期咲いていても不思議ではな...
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人魚とイルカ 昼咲月見草
ハッピーエンドが好きなのです。なのに「暁の珊瑚」という言葉から出てきた詩は、誰かを傷つけてしまいかねないものでした。というか、出来上がった詩を読み直してわたしが泣いた。マジ泣いた。わたくしマジ最悪...
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マーチ 昼咲月見草
自分でもよくわかりません。マーチというより、最初はパレードが書きたかったはずなのに…。
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赦しとは 昼咲月見草
わたしの中には赦しというものがありません。だから、「絶対に許さない」と思うほどの怒りを感じる事がとても恐ろしい。けれどここで皆様とやり取りをしているうちに思うようになったのです。もしかして赦しとい...
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この世界の価値は本当は 昼咲月見草
ずっと書きたい物語があるのです。タイトルとあらすじは決まっているのですが、どうにも文章にできない。この詩を書いていたとき、特にその物語の事を書こうと思っていたわけではないのですが、最後の方で少しだ...
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宝珠 昼咲月見草
全体を光り輝かせるイメージが最良だと思うのです。
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風精恋歌 昼咲月見草
その森には精霊が住むという。「精霊と関わる事なかれ」「精霊を娶る事なかれ」。メイスは森で精霊と出会い、そして精霊を妻にと望んだ…。【閲覧注意! この物語は恋に憧れる者たちの物語です。作者としては恋物...
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それは世界の禁忌であると。 昼咲月見草
大学1年の夏休み明け、久しぶりにあった友人が様変わりしていた。青年は驚きを隠せない。そして青年の友人は、静かに心に誓っていた。手にした禁忌の力で、彼の友人、仲間たちを救ってみせると…。(すみません、今...
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たんぽぽ畑で 昼咲月見草
雨が降った翌朝、レイは夜明け前に起き出して、朝露を集めにたんぽぽ畑へ行くファニィについて行く。ファニィと一緒に過ごすその時間が、レイはとても好きだった。だが、農家の三男であるレイは街に行って兵士の...
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星の約束 昼咲月見草
『救うと誓ったのです』。そしてその日はやってくる……。
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蟻と蝶々 昼咲月見草
蝶々が好きな森の妖精は、ある日森でニンゲンの女の子を見つける。その女の子の髪に蝶々がとまって羽を休めるのを見て妖精はその子に興味を持った。