リアナは必ず18歳で破滅する乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったため、聖女候補という立場を利用して世界樹の塔に引きこもってフラグ回避に賭けている。
 それなのに世界樹に祈りを捧げる毎日を過ごすうちなぜか聖女と呼ばれるようになってしまった。

 破滅エンドから逃げ切ることだけを目標にして生きていこうと決意していたのに、いつもリアナを助けてくれていた聖騎士が、呪いに蝕まれていることに気づいてしまう。

 どうしても聖騎士を救いたいリアナは無理を承知で呪いの解除に挑戦するが、逆に呪いに蝕まれる。そう、18歳までしか生きられない王家の呪いに。

「またしても18歳で破滅するフラグを立ててしまったようです」

 18歳の破滅ルートに足を踏み入れてしまった悪役令嬢が溺愛されるところから物語は動き出す。

本編完結済み。番外編やその後のお話を不定期に更新してます。

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文字数

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最終更新日

2021年06月15日 13時51分

掲載日

2021年04月12日 18時00分

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