「雑魚は家で寝てろ。死体が増えるだけなんだよ」
 俺、アラタ・レンは最弱冒険者だった。
 毎日雑用やら補助やら冒険者としてまともに出来ない日々を送り、その少しの給金で眠り続けている母親の看病をする。

 そんなある日、レイドに行っている時にトラブルに会ってしまう。
 自分がどれほど無力なのか、非力なのか思い知らされた俺は無我夢中で強くもならないステータスを上げようとした。
 そんな時、

「どうか、同法を殺戮の呪縛から救ってやってくれ」

 何故か魔王と会って契約を行い、『レベリング』のスキルを得る。
 それを対価に俺は魔物を絶滅させることを誓った。

「すまんな。俺だけレベルアップしちゃって」

 これは、強さが固定化された世界で最弱の自分だけが成長し、世界最強の冒険者になるまでの物語。

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文字数

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最終更新日

2021年05月09日 22時19分

掲載日

2021年04月18日 12時22分

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