いつからだろう。
何もかもが、面倒だった。
何もかもが、どうでもよかった。


そんな私を変えてくれたのは、紛れもなく、先生だった。


「俺、これからもちゃんとお前のこと、見てるから!
 お前が頑張ってるところ、見てるから!」


先生は、ずっと私のことを見てくれていたのに、

あの時の私は幼くて、
自分のことしか考えていなくて、

あれだけ傍にいてくれた先生の悩みにさえ、
気づくことが出来なかった。



”「もし」なんて考えても仕方がないけれど、
 それでも私は、あなたがいる未来を、描きたかった。”


---
実話を基にした、フィクションストーリーです。

※5/8追記:
 全話掲載しておりましたが、内容の追記・変更に伴い、再投稿中となります。

リンク切れ申請
(※掲載サイトで削除されている場合こちらから申請ください。)

ジャンル

文芸

作家

みはし ゆず

キーワード
ブックマーク登録

3

文字数

107,277

評価pt

8,439

最終更新日

2021年05月27日 22時00分

掲載日

2021年04月30日 20時30分

この作家の更新小説