金ケ崎の退き口の乱戦の最中、木下秀吉の弟・小一郎は、突如別人のような働きを見せ始める。
彼の中に、三百年後の世を生きたあの幕末の偉人、坂本龍馬の一生分の記憶が入ってきていたのだ。

彼が得たのは、ほんのわずかな未来の技術の知識と、うろ覚えの歴史の知識──
それと、龍馬譲りの商才と弁舌の才のみ。

それだけを頼りに、小一郎は兄のため、日ノ本の未来のために奔走し始める。

※ 戦の描写は少なめです。主人公がなるべく戦をしない方針ですので、調略や説得などの会話劇が多めになっています。勢い余って多少コメディの方向に行ってしまう事も……w

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最終更新日

2021年09月28日 08時16分

掲載日

2021年06月29日 12時00分

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