タグ「スキル覚醒」小説 一覧
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ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした? LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)
親が消息不明となり、義理の妹と暮らす冒険者のクラウスは、15歳の時に【自動機能(オートモード)】というユニークスキルを手に入れたが……。 当初は、希少なスキルとして持て囃されたのに、使ってみれば……...
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ルーザー 烏帽子 博
山本麗子は、母を交通事故で亡くし父親と二人暮らしをしていた。麗子が高校2年生になったある日、父親が再婚することに。父親の再婚相手の陽子には大学生の息子 俊一がいた。父親の再婚から麗子には次々と不幸...
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what time is it now? 時は金なり
ある日転生した俺。謎のスキルを手にした日、天機が訪れる。これは、ある男と仲間たちと、その他大勢の物語。 「今は、いつ?」
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【完結】ドラゴンキラー武器語り〜金づると呼ばれた冒険者の再生譚~ zionPoP
魔法もスキルも使えず、未だに第七等級で燻っている冒険者アレスの武器は「金」。ある日、所属する弱小クランのリーダーから、難易度SSS【ツインヘッドドラゴン討伐】の依頼書を見せられる。これは金づると呼ばれ...
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クールビューティーの戦線 ~勇者になんかなれるわけがなかった俺は役立たずとして追放されたが、今では世界最強の柑橘系親衛隊長と化して、神々に復讐すべく元気に宙を這い回りながら楽しくやってますので~ 真幌義 心桜
本作の主人公、樋上柚月――――自称ユズは、クラスメイト全員と共に異世界転移に巻き込まれる。女神を名乗るパツキン少女、リルティアの意思により、魔王を討つべく勇者の一人として召集されたらしいのだが、ユズは...
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貰ったスキルがゴミなのでクレームつけたら──スキルの女神様に「一昨日(おととい)来やがれッ!」とキレられたんだけど! かわりに、スキル『一昨日に行く』が使えるようになりました。 LA軍@3シリーズ書籍化(@2シリーズ、コミカライズ)
『スキル』が2つ貰える世界にて──。パッとしないスキルを所持していた【盗賊(シーフ)】のレイル。彼は成人の日に貰える、二つ目のスキルに期待していた。それというのも、生まれつきの貧弱なスキルのせいで、...
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【番外編追加】追放された元ギルド職員、【覚醒鑑定】で天才少女たちの隠れたスキルを覚醒&コピーして伝説の冒険者(不本意)となる ~おい、俺を最高最強と持ち上げるのはやめてくれ。「何で?」って顔しないで~ 和成創一
※※2021/02/21 番外編『前向きリギンと恋する3人の少女たち』連載開始しました※※「ええい、うるさい! 貴様は追放、これは決定事項だ!」レベルが低すぎるという理由でギルドから追放された元職員イスト。彼が...
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追放された無能、極めた剣術スキルが「剣神」に進化した。魔法も時間も何でも斬る無敵スキルで邪神を斬って救った皇女に溺愛される。破滅しそうだから今さら戻ってこいと言われても遅い 相野仁
凡庸な剣術スキルしか使えないエディは、無能だと笑われていた。それでも努力を重ねた結果、スキルが極まって【剣神】に進化した。そのことをチームに報告しに行ったら、追放されてしまう。そんなエディだったが...
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ステータス開くだけの無能と追放された宮廷鑑定士【透視スキル】でダンジョン攻略。勇者候補鑑定?恋愛鑑定?そんなもんは知らん。スキル覚醒した俺はダンジョン最下層の女湯を透視したいんだ。 影津
「勇者候補生たちにステータスの鑑定は不要。また、魔王討伐クエストの説明は、我ら召喚士が今日から行う。お前はクビだ」 宮廷鑑定士のクランは、クラス召喚された勇者候補たちにステータス鑑定とアドバイスを...
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「お前はステータスが低いうえに支援魔法も弱い無能」とパーティから追放された支援魔術師 スキル【支援魔法】を解除して帰ってきたステータスで快適生活!戻ってこいと言われても今の生活が快適なので戻りません! あるみら
A級パーティ「白銀の翼」に所属しているセーラ。ある日突然「お前はステータス低い無能だから他の奴と入れ替える」と言われ追放を言い渡された、セーラはこれからの生活を考えていた。そしてセーラを良くしてくれ...
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なんか不吉と言われて史上最強のS級冒険者パーティーを追い出された【魔物使い】‐能力覚醒したからって手の平返し?いらないです。俺はこの力でお前たちに復讐する‐ 相井らん
【勇者】カーライル率いる新進気鋭の冒険者パーティーの一員の【魔物使い】ノア。彼の能力はレアだが弱いと思われ、そして理由もない言いがかりでパーティーを追放され、ダンジョンの最深部に取り残された。ダン...
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『無限分身』 ~ スキル、分身が覚醒した。 勇者パーティーを抜けたけど、分身も分身できるようになったので 無限に分身しまくって数の暴力を教えてやるぜ! ~ T
最強のスキルと言われる「分身」を持つ22の青年、クロン。けどクロン自体が強くないので分身しても足手まといが増えるだけ。そのせいで勇者パーティーを抜けることになったが、色々あって分身スキルが覚醒。無限...
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〈短編〉ステータスを開くだけの無能と追放された宮廷鑑定士【透視スキル】でダンジョン攻略 影津
「勇者候補生たちにステータスの鑑定は不要。また、魔王討伐クエストの説明は、我ら召喚士が今日から行う。お前はクビだ」宮廷鑑定士のクランは、クラス召喚された勇者候補たちにステータス鑑定とアドバイスを行...
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無能スキル『見る』がクズ過ぎるとパーティを追放されたが、実は視界の範囲にいる敵のステータスを変化させる能力だった。俺がいないと敵が強すぎてダンジョン攻略できないから戻ってきて欲しい?今更戻る訳ねぇだろ 泡芙蓉
「アルト、頼むからパーティに戻ってきてくれ!」 今更そんなことを言われて誰が戻るかよ。
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ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした? LA軍@2月9日書籍発売!
親に先立たれ、義理の妹と暮らす冒険者のクラウスは、15歳の時に【自動機能(オートモード)】というユニークスキルを手に入れたが……。 当初は、希少なスキルとして持て囃されたのに、使ってみれば……とんだ...
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隠しスキルが発現して世界最強の魔導師になっちゃいました たんと
普通の村人アイクは持って生まれたスキルを気に入っていなかった。そんなアイクはある日素晴らしい隠しスキルを発現させる。剣術だけじゃなく魔法も使えるようになったアイクは力試しに王都へ旅立つのだった。