タグ「チョコレート」小説 一覧
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座敷童子のパティシエールとあやかしの国のチョコレート 坂神美桜
念願だった店をオープンすることになった穂香。開店準備をしていると若い女性が雇ってほしいと言ってきた。なぜかこの人と一緒だったら店はうまくいくと思い雇うことに。でもまさかこんなことになるなんて…
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C × C じゅん
フランス、パリ七区。ゴンブスト通りにあるショコラトリー『WXY』。そこで一流のショコラティエールを目指す、ジェイド・カスターニュ。そして一九区。フランス伝統芸能、カルトナージュの専門店『ディズヌフ』。...
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また今日も甘い物を食べて幸せになる。 落川翔太
ドーナツ、チョコレート、プリン、クッキー、ショートケーキ、どら焼き……など、私たちの周りには様々な「甘い物」がある。この物語は、甘いものが大好きな高校生や教師、警察官、アイドル、医者などといった様々...
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古式ゆかしいプレゼント 烏川 ハル
いつも通り目覚ましい時計はセットしていたけれど、その時間より早く目が覚めていた私。だって今日はバレンタインデー。先輩にプレゼントをあげる日なのだから!(「小説家になろう」「NOVEL DAYS」でも掲載し...
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ショコラ ももちよろづ
触れられると、体が溶けてしまう、少女のお話。
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あたしの不安 歌川 詩季
大好きなあなたはすごいひとだから、あたしは不安になる。
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恋が叶うチョコレート 上条ソフィ
チョコレートを巡るマンションのお隣同士の話。ときどき悪魔や魔女がひょっこり出てきます。マイペース女子と振り回され体質の男子一章 <恋が叶うチョコレート>マンションのお隣さんが風邪を引いたので差し入...
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あなたというひと 西表 けい
奇妙な男だとは思ったが、彼はなんだかいい匂いがした。香水だろうか。接触した肌と衣服を通して、伝わる熱と心臓の鼓動。他人の熱と音と匂いに触れたのは、ずいぶんと久しぶりのことのように思えた。フリーの「...
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#記念日にショートショートをNo.28『消えた卒業式』(The graduation ceremony has disappeared.) しおね ゆこ
2020/3/14(土)ホワイトデー 公開
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詩 チョコがとける 仲仁へび
バレンタイン用に作った詩です。(※重複投稿しています)
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消えた僕のチョコレート セクト
初めてもらったバレンタインのチョコレート!先生に見つかっちゃて取り上げられてしまったけど、放課後には返してもらえるみたい。返してもらったチョコレートの箱を開けると……。
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36.5度の先 袋小路 めいろ
バレンタインって、現代に残る物々交換だよね。何と交換するかが、人によって違うだけで。
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ばれんたいんず・でい・ちょこぱんつ 栗野庫舞
毎年2月14日に訪れる、バレンタインデー。彼女持ちになった男子高校生のあなたは、その日に当然チョコをもらえると信じていた。だが……。※変態的な描写があります。
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苦い選択。チョコレート。 アサミラ
恋愛に興味のない男子赤城と、クラスカースト上位の雪見。
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バレンタインのチョコは想いが詰まっています。だから味や形が気に入らなくてもラッピングが変でも許してください。 来留美
バレンタインのチョコを作るお父さんへ友達へ大切な彼へ想いの詰まった私のチョコはみんなへ伝わる。そして彼へ伝わった時、、、。ハッピーハッピーバレンタイン!
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バレンタインに自分用のチョコを買う 大狼 太郎
男性が、自分で食べたいチョコを買おうとする時、チョコアイスやチョコケーキが食べたくなった時に、その日が2月14日だと……とても困る。 我々の受難は続くのだ。
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バレンタインデー 真珠姫
バレンタインデーといえばチョコレート。
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[台本]そこにあるから~ギブミー〇〇〇 ミッキー
バレンタインデーは、チョコをもらう日。でも、この二人は少し違っていて。
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バレンタインに愛を込めて~爺やが見守る王子の告白~ 鬼ヶ咲あちたん
爺やから、庶民のイベント『バレンタイン』の話を聞いた王子スペンサーは、3歳のときからずっと好きだった2つ年上の公爵令嬢ジュディスへ告白をしようと勇気をふりしぼる。(アルファポリスさんにも掲載しています)
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2月14日 もず
「性別みてー」のバレンタイン当日の過ごし方です。
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愛情たっぷりチョコレート ウォーカー
女子学生が憧れの先輩にバレンタインデーのチョコレートを贈る。なるべく印象に残るよう、手作りチョコレートにすることに。それだけでは足りないと、占いやまじないのオカルトに傾倒していく。恋愛成就のため...
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ギリでもいいから。 ちむちー
これは恋とは呼べないけれどきっと俺は恋だと思う。(作者談)淡くてもいい。甘くなくてもいい。バレンタインチョコの貰い方にポリシーのある男子くんと一見では恋愛観薄めに見えるクール系不思議ちゃんな幼馴染...
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【短編】甘いのに苦いチョコレート 三毛猫みゃー
バレンタイン前に彼氏に振られた私と親友の朋ちゃん。 そんな二人の甘いはずなのに苦いチョコレートのような一日。※こちらの作品はカクヨムにて掲載済みです。https://kakuyomu.jp/works/16817330653092941266
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「か、勘違いしてよね! これはただの義理チョコなんかじゃなくて、心を込めた本命チョコなんだからね!!」から始まる、従妹兼お嫁さんとの、6年分のツンデレッデレなバレンタインデー❤️ 冷原哲史
『立派なツンデレになりたい従妹は、上手くツンツン出来ずにデレッデレ』の後日談。立派なツンデレになったと思い込んでいる、従妹でお嫁さんの「沙希」ちゃんと過ごす、初めてのバレンタインデー。
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彼に甘い眠りと祝福を ぷにくっきー
「君に教えたい未来があった」おぞましい現実から逃げたかった少女のお話。
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心配性すぎるパッケージの注意書 高嶋ともつぐ
心配性すぎる、パッケージの注意書だな。
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ハッピーバレンタイン サエキ タケヒコ
高校生の時に、バレンタインデーに下駄箱にチョコレートと映画の予約席のチケットが入っていた。手紙もカードもなく誰が入れたのか分からない。主人公は映画に行けば、贈り主に会えるのではないかと思い映画に行...
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~大切な君に、夜空の下で~ RERITO
「私ね。振られちゃったんだ。」そう彼女は言った。なんで…こんなにいい子なのに…女の子の失恋…言いたいことが言い出せない子のために、クマのぬいぐるみは歩き出す。僕が君の幸せな日々を送ってほしいから、そして…
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ましゅまろ・てすと 石濱ウミ
欲望と我慢を科学する。オチは題名にあります。
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真夜中チョコレート 甘くて、苦いこの想いはいつの日か。 詩歩子
真夜中にチョコレートを食べる『私』にある晩、隣の部屋から青年に声をかけられて…