タグ「微ざまぁ」小説 一覧
-
聖女なのに勇者に追放されました。だから魔王のお嫁さんになろうと思います! おにぎり。
聖女として見出されてから十六年、勇者さまのために祈り続けていたわたしは、突然勇者ドーハートさまに追放を宣言されてしまう。とはいえ聖女としての生き方しか知らないし、これからどうすればいいのか見当が...
-
【連載版】シンデレラの姉ですが、不本意ながら王子と結婚することになりました~身代わり王太子妃は離宮でスローライフを満喫する~ 柚子れもん
ガラスの靴を手にやって来た王子の目の前で、シンデレラは魔法使いと駆け落ちしてしまった!引っ込みのつかなくなった王子は、その場にいたシンデレラの意地悪じゃない姉を身代わりに城に連れて帰り、結婚するこ...
-
英雄は塔を目指す~クビにされた俺は、見捨てられた新人と塔に挑戦します。だから戻って欲しいと泣きつかれても、その、なんだ…困る~ さくらうづき
「あんたの実績は誰もが知っている。何しろ聖塔から戻ってきた英雄だ。その経験にも期待してスカウトした。でも今のあんたは俺の望んでいたあんたじゃない。だから……クビだ」世界を支えるという聖なる塔への挑戦...
-
聖女追放 ~私が去ったあとは病で国は大変なことになっているでしょう~ 白横町ねる
聖女エリスは民の幸福を日々祈っていたが、ある日突然、王子から解任を告げられる。王子の説得もままならないまま、国を追い出されてしまうエリス。彼女は亡命のため、鞄一つで遠い隣国へ向かうのだった……。
-
勇者パーティを追放されたおっさん、ツンデレ魔女のペットになる。 とら猫の尻尾
Sランクの勇者パーティで荷物持ちの雑用係をしていたレンは、役立たずと罵られ、魔物がひしめく魔女の森に一人取り残されてしまう。 だが、レンには決して仲間には言えなかった特殊な能力がある。自力では魔...
-
【完結】焦心証明の愛 小川
「実は私、結婚することになったの」 友人からのこの言葉によって、私は動揺した。彼女の相手は、私が長年思っていた人物だったのだ。彼が遠くへ行ってしまう事実によって、初めて気づいた彼に対する愛。しかし...
-
バッドエンド勇者の強くて異世界転生《ニューゲーム》 ~最強勇者、世界を救った後に殺され、魂ごと現代日本に追放され転生。その後また異世界に召喚され、美少女に世界を救ってと頼まれるがもちろん断る!~ 真木ハヌイ
かつて悪しき竜を倒し、世界を救った勇者アルドレイ。だが、その最期は、愛しの姫に告白した直後に刺されて殺される、バッドエンド極まりないものだった。やがて、彼の魂は現代日本で転生。二宮智樹という少年へ...
-
バッドエンド勇者の強くて異世界転生《ニューゲーム》 真木ハヌイ
かつて悪しき竜を倒し、世界を救った勇者アルドレイ。だが、その最期は、愛しの姫に告白した直後に刺されて殺される、バッドエンド極まりないものだった。やがて、彼の魂は現代日本で転生。二宮智樹という少年へ...
-
邪魔者は毒を飲むことにした 暮田呉子
居場所と笑顔を失い、誰にも信じてもらえず、邪魔者となったので毒を飲みましたーー。
-
私の恋人を奪う人妻の姉 青空(サチマル)
私の姉のイザベラは、大きなクリッとした瞳でぽってりした愛らしい唇がかわいい、いわゆる男好きする女性だ。私の家は代々、医者の家系で男爵家だが、私が継ぐことになっていた。かわいい姉は、いわゆる玉の輿に...
-
王子妃教育に疲れたので幼馴染の王子との婚約解消をしました さこの
新年のパーティーで婚約破棄?の話が出る。王子妃教育にも疲れてきていたので、婚約の解消を望むミレイユ頑張っていても落第令嬢と呼ばれるのにも疲れた。ゆるい設定です
-
訳アリ研究者(助手)となった没落令嬢は、かつての婚約者に嫌われたい 当麻月菜
クラーラが男爵令嬢だった頃、公爵令息のヴァルラムは彼女の婚約者だった。けれど父の死によって没落して、彼との結婚は叶わぬ未来となったことを悟った。一方的な婚約破棄を告げる手紙をヴァルラムに送ったクラ...
-
悪役令嬢の断罪後は、伝説の湖で泳ぎを満喫する日々です 天宮夕奈
雪の中、残業が終わり帰宅の途中、宇佐美 里沙は眩しい光に包まれる。そうして目を開けると、そこは美しい森と湖の景色だった。プレイ中の乙女ゲームに登場する悪役令嬢リーシェ・エルナンドになぜかなってしまっ...
-
幼馴染に陰で都合の良い男呼ばわりされた俺は、好意をリセットして普通に青春を送りたい うさこ
俺は都合の良い男であった。 両思いだと思っていた幼馴染から陰から聞いた言葉は「あ、あんな奴、幼馴染だから一緒にいてあげているだけ! 都合の良い男よ! 私は先輩が好きなの!」 俺は感情をリセットし...
-
わたしの愛しいスピカ。 月白ヤトヒコ
「わたしの家はね、兄上を中心に回っているんだ。ああ、いや。正確に言うと、兄上を中心にしたい母が回している、という感じかな?」病弱な兄上と健康なわたし。明確になにが、誰が悪かったからこうなったという...
-
虚弱な兄と比べて蔑ろにして来たクセに、隣国へ婿入りするとなった途端親面してももう遅い 月白ヤトヒコ
「わたしの家はね、兄上を中心に回っているんだ。ああ、いや。正確に言うと、兄上を中心にしたい母が回している、という感じかな?」虚弱な兄上と健康なわたし。明確になにが、誰が悪かったからこうなったという...
-
旗振り聖女は今日もいく!~旗でも振っておけと旅団を追い出されましたが、追放後、なぜか、同行者が増えています~ ふちぶち
バンディーラは、フラジャイル旅団の聖女を今まで勤めてきた。しかし、聖域の街に到達したときに、実は、旅団の役にたっていないとして、追放されてしまう。それでも、バンディーラは、聖域の街の先にある聖都を...
-
勇者パーティを追放されたおっさん、ツンデレ魔女のペットになる。 とら猫の尻尾
Sランクの勇者パーティで荷物持ちの雑用係をしていたレンは、役立たずと罵られ、魔物がひしめく魔女の森に一人取り残されてしまう。 だが、レンには決して仲間には言えなかった特殊な能力がある。自力では魔...
-
聖女なのに勇者に追放されました。だから魔王のお嫁さんになろうと思います! おにぎり。
聖女として見出されてから十六年、勇者さまのために祈り続けていたわたしは、突然勇者ドーハートさまに追放を宣言されてしまう。とはいえ聖女としての生き方しか知らないし、これからどうすればいいのか見当が...
-
冒険者ギルドのパーティを追い出されましたが、傭兵ギルドに拾われ料理を振る舞うことになりました 黒猫
「ジン、お前はクビだ」俺は冒険者ギルドのパーティのリーダーに戦力外通知をされる驚く俺に細かく理由を告げられる簡単に言えば、戦力にならず、出来ることは初級以下の魔法と少しの剣術、雑務、そして趣味の料...
-
悪役令嬢は惚れ薬を使って婚約破棄させました 青空(サチマル)
私は、ソフィア・ローズ公爵令嬢。容姿が、いかにも悪役令嬢なだけで、普通の令嬢と中身は少しも変わらない。見た目で誤解される損なタイプだった。けれど大好きなロミオ様だけは理解してくれていた。私達は婚約...
-
三回死にかけたら魔王(仮)が口説いてくるんですけど 彼方
玲奈は死にかけると異世界に転移する。そこで一人の男の子を助けて、受けるであっただろう傷を受けるとまた元の世界に戻ってくる。そしてこれは三回目の死にかけ事案。 どうせ死にかけるなら、あの子をまた助けた...
-
三回死にかけたら魔王(仮)が口説いてくるんですけど 彼方
玲奈は死にかけると異世界に転移する。そこで一人の男の子を助けて、受けるであっただろう傷を受けるとまた元の世界に戻ってくる。そしてこれは三回目の死にかけ事案。どうせ死にかけるなら、あの子をまた助けた...
-
幼馴染に陰で都合の良い男呼ばわりされた俺は、好意をリセットして普通に青春を送りたい うさこ
俺は都合の良い男であった。 両思いだと思っていた幼馴染から陰から聞いた言葉は「あ、あんな奴、幼馴染だから一緒にいてあげているだけ! 都合の良い男よ! 私は先輩が好きなの!」 俺は感情をリセットし...
-
【R18】旦那様が閨を共にしないと言ったので ユキチ
アリスティアは初夜に、夫となった公爵から「貴女とは閨を共にするつもりも、子を成すつもりもない」と言い放たれ、決して愛する事はないと白い結婚を余儀なくされる。ムーンライトノベルズさんでは「旦那様が言...
-
前世聖女は手を抜きたい よきよき 彩戸ゆめ
前世のチートは封印して、まったり学園生活を送りたい前世聖女のお話。前世で聖女だった事を思いだしたレナリア。かつての聖魔法は、命を削って使う物だった。婚約者だった第二王子に横恋慕した令嬢を救うために...
-
どうせ嘘でしょう? @豆狸
「うわー、可愛いなあ。妖精かな? 翼の生えた小さな兎がいるぞ!」嘘つき皇子が叫んでいます。どうせ嘘でしょう?アルファポリス様でも公開中です。
-
訳アリ研究者(助手)となった没落令嬢は、かつての婚約者に嫌われたい 当麻月菜
クラーラが男爵令嬢だった頃、公爵令息のヴァルラムは彼女の婚約者だった。けれど父の死によって没落して、彼との結婚は叶わぬ未来となったことを悟った。一方的な婚約破棄を告げる手紙をヴァルラムに送ったクラ...
-
この国に聖女はいない 豆狸
いるのは、愛に狂った女だけ──
-
俺たちは正義に向いてない 鳥丸唯史(桒島傾斜)
右目に鬼の呪いを持っている千堂涙鬼は、その外見を理由に酷いいじめを受けていた。そんな彼に手を差し伸べたのは転校生の日比谷あずま。しかし涙鬼はなかなか心を開かない。 いじめている側には担任の舞前先...