タグ「思い出」小説 一覧
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色んなことが、ふと、気になって 小椋夏己
日常生活で、ふと「そういえば」と思いついたことを書きます。不定期、本当に「ふと……」思いついた時に更新。2023年5月15日(月)タイトルを「ふと……」から「色んなことが、ふと、気になって」に変更しま...
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会社(の)事情(第三作)短編集どこから読んでもいい 比呂よし
まえがき: 男の口の機能は元来食べるだけだが、女の口は食べるのとしゃべるのと両方いける。女は生き方上手で、耳から蒸気を出すなんて朝飯前だが、男は寡黙で助兵衛で生き方下手だから、鶏(にわとり)にな...
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喫茶店の常連客 モモル24号
喫茶店で時間を潰す事が増えて来た。最近は先に注文して支払いを済ませて、飲み物を受け取り席につくのが当たり前になっていた。 しかし昔は違ったんだよと、そう話す内に、私はとある喫茶店の常連客...
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いるといない 武田道子
いるといない・・・・わかりきっている単純な事実。
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いつでも思い出せると挟んだ怠慢の栞を永久に取り出せなくて 一色 透
800文字で完結するショートショート7/27 noteより再掲カクヨムにて掲載
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吐き気のように言葉が湧き上がる 誉田未来
あの笑い声と唐揚げが、僕の人生を変えてしまったかもしれない。
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思い出 秋月 周
これを読んでくれている方には、「戻りたい時期」というものがあるのでしょうか。私にはあります。今回はその「戻りたい時期」への想いを綴りました。御覧ください。
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【不遇令嬢はエルフになりたい】出発前に村で買い物するだけの話(CASE2:アリアの場合)【番外編】あるいは、旅の途中で知り合った魔法使いが、急に保護者面して貢いでくる件 一富士 眞冬
こちらは「【不遇令嬢はエルフになりたい】〜介護要員として辺境の祖父宅で働くよう命じられたが、ざまぁする間もなく実家が没落した件〜」の番外編になります。93〜95話辺りの裏話。本編を読んでいないとわから...
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日々是エッセイ~わたくしというものは徒然な草である~ あまめひかり
今のつれづれや思い出話などを。あの想いと思い出を文章にする、というチャレンジです。
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前世の記憶。 neco
前世で愛し合った過去を思い出した。
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青春聖戦 24年の思い出 くらまゆうき
皆さんおなじみ天冥聖戦の主人公鞍馬虎白はかつて人間として24年間生きました。しかし本編序章では悲しい幕開けからでした。今回はそんな鞍馬虎白が人間だった頃「祐輝」にスポットを当てたいと思います。青春...
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優しい幽霊 euReka
主人公が子どもの頃に恐れていた、幽霊みたいな女性の話。
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みかんの思い出 昼夜
なんとなく思い出した思い出をただ書き綴っただけのお話
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とある防災訓練の日 桐原まどか
エッセイです。思い出話。防災訓練の日。人に守られるのもケースバイケース。かと。
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資格マニアがドヤ顔してみた。 ~アラフィフですが楽しく生きてます~ いかすみこ
資格沼、ハマっても周囲から変わり者扱いされるだけですが、人生に役に立つことは間違いないです!趣味の布教活動とお彼岸が近いので亡き父との思い出を少しのエッセイ。
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二人の時間 ムラカワアオイ
北の街 駅前でキスする二人
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のめり込んでいた時のパチンカスさんの一日 山本遊佑
とあるパチンカスさんの一日。
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子供の頃の記憶 たまに無敵
思い出は私だけのものだ。
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あの日であった女の子は今どうしているのだろうか、願わくばもう一度会えますように。 はる
小さな村に住む優は渡ってはいけないという吊り橋を渡り、そこで1人の女の子と出会う。どこか不思議なオーラを感じさせる女の子は森の中に1人で住んでいるという。そんな女の子に興味を持った優は、毎日のよう...
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春、夏、秋、冬を巻いて 一色 透
800文字で完結するショートショート7/16 noteより再掲カクヨムにて掲載
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夢と現実の交差点〜何を選ぶべきだったのか 夢追人
一人の男性が平凡な暮らしから一転、新たな人生を経験することに。その先に待っているのは何故か経験、記憶している世界。でも、何かが違う。戸惑いと出会いを繰り返し人生をもう一度見つめ直す物語です。
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感じる漢字 韋駄天
感じる漢字に魅了され。
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『跡』 折原琴子
夏の思い出を思い返しながら、波うちぎわを歩く。そんな女の子のうた
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怪奇?五つ葉、六つ葉のクローバーが採れた庭 桐原まどか
エッセイです。植物の思い出話。さっくり読めるかと。
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【短編】春夏秋冬の記憶 虹凛ラノレア
春夏秋冬を通して日常の生活を送る女の子の物語です。春といえば…、夏といえば…、秋といえば…、冬といえば…と皆さんも季節を通して小さな頃から様々な思い出があると思います。楽しい思い出もあれば、辛い思い出...
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信じて貰えないかなぁ 桐原まどか
エッセイです。実体験です。信じて貰えるかな…?カラスは本当に頭良いですよね。
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白猫みーやん 立菓
家族で初めて飼った保護猫についての記憶を、文章にしてみました。読み切りのノンフィクション(実話)になります! もし良かったら、読んでみてくださいね♪ また、『カクヨム』様にも掲載しています。
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開かずの間 桐原まどか
エッセイです。引っ越し先にあった開かずの間。そこには…。
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顔面偏差値と愛嬌 秋暁秋季
よく『三番目に可愛い女の子と付き合いたい』って言うけどさぁ、そうやって順位付けする奴、私は好きじゃない。だって顔なんて努力じゃどうにもならないから。整形は割に合わないって思ってるよ。性格は変えられ...
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コロッケ・ウォーズ 桐原まどか
エッセイです。思い出話。コロッケと戦いの日々。