タグ「手のひらくるーり」小説 一覧
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ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした? LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)
親が消息不明となり、義理の妹と暮らす冒険者のクラウスは、15歳の時に【自動機能(オートモード)】というユニークスキルを手に入れたが……。 当初は、希少なスキルとして持て囃されたのに、使ってみれば……...
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ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした? LA軍@2月9日書籍発売!
親に先立たれ、義理の妹と暮らす冒険者のクラウスは、15歳の時に【自動機能(オートモード)】というユニークスキルを手に入れたが……。 当初は、希少なスキルとして持て囃されたのに、使ってみれば……とんだ...
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『どこでも扉』を出せる運搬屋は、経費削減といわれ勇者パーティーを追放された。荷物が多い?野宿は嫌だ?今更戻ってこいと言われても、もう遅い。俺は魔王軍と白紙の地図を埋めに行きました さとうさん
「ヤマト、荷物持ちしか出来ないお前は今日でクビな」 運搬屋であるヤマトは報奨金を分けたくないからという横暴な理由で 勇者のパーティーを解雇される。 それどころかヤマトの夢であった『地図の外の世界を...
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エロゲの世界でスローライフ ~一緒に異世界転移してきたヤリサーの大学生たちに追放されたので、辺境で無敵になって真のヒロインたちとヨロシクやります~ 白石新
・一言で分かるあらすじ馬鹿エロゲーの世界に転移し、常におっぱい丸出しなヒロイン達とのんびり異世界ハーレム生活・あらすじ美味いメシと酒があったなら、そこがエロゲの世界でも良いんじゃない?そんな感じで...
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シャルルの魔導研究所 ~ロストテクノロジーである魔導の開発に成功した狐耳研究者の私は学会を追放されました、え?やっぱり戻ってきて欲しい?お金をどれだけ積んでももう遅いですよ?~ 久連 詩稀
「端的に述べようシャルル・ヒュッテよ。君は学会追放ということじゃ」「どういうことですか!」病に倒れた両親を救えなかった狐耳の獣人族の研究者シャルルは、魔導を医療に転用させもう二度と同じ思いをする人...
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今度は俺が魔王の番~世界が平和になった世界で『勇者』の俺はもう用なし!? 売れる『商品』を作れない無能な俺はギルドを追放されたので、今度は世界を征服してやる~ ヒメル
勇者である主人公が魔王を討伐してから5年。世界には平和が訪れた。 しかし、平和な世界で勇者は必要ない。最初はちやほやされていたが、段々と人々はそれを忘れ、自分の日常を作り上げていった。 そんなある...