タグ「散文」小説 一覧
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詩・それに似た何か 暗雲(くらうん)
何言ってんだコイツと思うようなことを書くかもしれません。連日更新したり、何日か後にまとめて更新したり、とにかくだらだらと惰性のまま続けています。どれかひとつでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。感...
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散文集(エッセイ的なもの) 咲田涼人
日常で起こったことや、思ったことなんかを散文的に書いていきます。(不定期更新)
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揺られて momo_Ö
――揺られて。 学生時代に書いた散文が出てきたので、気紛れに載せてみます。
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詩「春。」 有原悠二
※2022年4月の作品です。読んでいただけると幸いです。いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。あなたの人生の貴重な時間を...
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そのままに、言葉を。 風心剣
ありきたりな言葉を並べて、誰かに見てほしかった言葉たち。そんな思いを詩にして載せています。
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詩「ないもない」(詩人会議2022年7月号掲載) 有原悠二
※2022年3月の作品です。読んでいただけると幸いです。いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。あなたの人生の貴重な時間を...
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詩「帰郷」 有原悠二
※2022年9月の作品です。読んでいただけると幸いです。いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。あなたの人生の貴重な時間を...
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夢の終わり 星野木 佐ノ
星と月は、常に共にあるキミのために唄う詩
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形式花火 七草すばこ
〝黙秘〟から〝沈黙〟へこの作品は「カクヨム」にも掲載しています。
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散文 みけねこ
散文を掲載するところであります。読みたければどうぞ。実験をしたり個人的な考えを書いたり、作品のためのメモをおいています。
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浜辺の詩 もも
前にも後ろにも永遠に、穏やかな浜辺が続いています。少女は夜の闇に目を失い、波の語らいに耳を傾け、進み、止まり、自分と見つめ進もうとします。短いですが、何作かに分けようかと思います。散文詩やエッセイ...
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月猫の散文ノート 月猫
月猫の言葉集めノート。LoFtで散文ノートを買いました。そこに綴った言葉たち。
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概ね140文字・3年目 久浩香
原則は【ko-todo様から頂戴したお題を、翌々日の7:30公開】2作以上できた時は先行公開とか、過去のお題をもう一度とかも有ります。⚠ 基本的にR15です ⚠(100%健全と私が思うものには★マークをつけてます)〖...
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AoN @arahoni108
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詩「令和四年三月一日」 有原悠二
この作品は他のサイトにも投稿しています。※2022年3月の作品です。読んでいただけると幸いです。いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしく...
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相も変わらず、詩 細矢和葉
どこかに行けるかな
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詩「白菜と虫」 有原悠二
この作品は他のサイトにも掲載しています。※2022年3月の作品です。読んでいただけると幸いです。いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしく...
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詩「白菜と虫」 有原悠二
※2022年3月の作品です。読んでいただけると幸いです。いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、支援などしていただけるととても嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。あなたの人生の貴重な時間を...
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法螺貝吹きのテノヒラ 洞貝 渉
140~1500文字程度のサクサク読める掌編集です。
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非吐息 華やぎ。
一目で読める一言程度の詩と詩の卵
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subtle 水野葵
歪な関係を嘆く散文調の詩です。※この作品はエブリスタ(https://estar.jp/novels/25813429)にも掲載されています。
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幸せな嘘つきの詩 甘栗ののね
詩集です。センスはお察し。
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呪い師 [のろいし] @arahoni108
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嶋地凌ログ2 詞梳記≪コトバトキ
嶋地凌 Twitterログ(202204月分~括りとして、詩とか小説って分け方が、ひとそれぞれすぎて、自分の言い分でしか分けられないし、どうしたらいいのか、ものすごくわからないですね。正しい文法も書き方もしてな...
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メロディー♪ marisa
散文・妄想・詩を書く練習
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男子同士ノート 三野
■男子率100パーセントでお送りしています、短編集のようななんかです。 ■読み切り形式ですので、もしよさげなタイトルがありましたら、そこからどうぞ。
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こうた魚の名もしらず 帆場蔵人
幻想怪奇。小説か散文詩か。まぁ、お楽しみください。
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むいみちゃん に 釘
600話到達まで1日1作20時に更新します。(達成したらどこまでも増えます。)わたしの詩と呼べるのは自分だけでいい。日々のつらさを抽象化して、消化する為の行いなんだよね。掌編と散文詩の違いはほとん...
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右斜め45°の斜向かいから左に36.6° 瞳
散文。詩。感性を原液のままもぎ取る事にしました。感触を味わう言葉たち。ちょっと踏み外した日常。
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月明かりの下、きみと歩く〜詩集〜 星野木 佐ノ
自然や恋愛をテーマにした、散文詩を公開。アメブロで『星の夜 月の空』名義で上げていた作品を、新旧おり混ぜカクヨムでも公開!あなたの心に響きますように届きますようにあなたの心に温かく寄り添えますように