タグ「正直」小説 一覧
-
トラック無双 ~爆走トラック野郎は異世界でも無敵です~ 曲尾 仁庵
トラックの運転手である『俺』は、いつもの通りに仕事をしていた最中に突然、ブレーキが利かなくなり、トラックで中年男性に突っ込んでしまう。白く染まる視界。途切れる意識。無機質な白い部屋……そして次に目覚...
-
正直に生きよう! 星花 愛
オープン・ハートで生きる!正直に生きる!それは、私にとって。とても不安で、怖いことだと思うけど。「正直の頭には神宿る!」
-
ど真ん中 袖ケ浦 淳之介
続けて詩となりました。次、小説を書きます。小説を書きたいです。
-
正直荘殺人事件 駅激遠ボロアパートにて正直者たちによる罪の擦り付け合い グミさん
正直荘で殺人事件発生。事件解明に動き出した主人公だったが思わぬ事態に見舞われる。容疑者八名は誰しも被害者に恨みを抱いていた。真夜中でアリバイもない動機もあると来る。正直荘と言うだけあり皆嘘を吐くこ...
-
ハーレム≠幸福 九頭虫さん
突如として平行世界に飛ばされたらしい主人公『星野勇気』。彼を待ち受けていたのは、絵に描いたようなハーレム生活であった。だけど、待ってくれ! 俺は恋愛対象が男だし、そもそも別の世界なんてお断りだ! 必...
-
サーカスのハエ 秋暁秋季
私の生き方はサーカスのハエと一緒。幼い頃に天井を与えられ、それ以上飛ぶ事を諦めた生き方をしている。でももし仮に、勇気を出してそれを超えたら、新しい世界が待っているのかも知れない。注意事項1起承転結は...
-
悪役令嬢よ大志をいだけ 佐々木望
私は侯爵令嬢で、ボケナス王太子の婚約者。そしてお決まりの婚約破棄を宣告された。一学期末に続き二度目だ。まあ突き付けられる証拠はお粗末そのもの。私は破棄でもいいんだけど、国王夫妻が許すわけがないよね...
-
俺の話。 水無月 宇宙
ただの、俺の話です。見たくない人は見なくていいです。実話なので、話に一貫性は無く、話というか、ただ気持ちを書いたようなものになっています。
-
超越者と七人の救世主 咲良
世界の理の外にいる超越者。彼が見つけたのは七人のはみ出し者たち。彼では倒すことが出来ない魔王を倒すべく。七人は彼の指導の元、成長する。これは、世界の解放を望む超越者とその仲間たちと。世界の崩壊を望...
-
初デートする彼女がバカ正直すぎて、片時も目が離せない。 true177
初デートの待ち合わせ場所に来た悠一(ゆういち)は、スーツ姿で決めてきた凛(りん)を見つけた。詳しく探ってみると、ネットで見つけてきたマナーをそのまま実践してきたのだという。 ……凛、なんでもかんで...
-
トモ遠方よりきたるはなし ぽすしち
『西堀の』隠居のともだちヒコイチは、街を流し歩く商売をしている。知り合った西堀の隠居だとか、死んで黒猫になった乾物屋だとか、洋装のぼっちゃまといると、どうもなんだか、フシギなことにまきこまれる。『...
-
黒猫伯爵の可愛い妻を演じます 一本梅のの
しろくま令嬢のルーチェは、一日限定で、兄の友人である黒猫伯爵レナートの妻のふりをすることに! 「僕の可愛い妻なんだから」「ほら、あーん」演技をしているはずだったのに、あれ、お互いに本気で好きになっ...
-
【完結】「『卒業パーティでの婚約破棄禁止!』と注意書きのあるパーティで、婚約破棄する奴なんていないだろう……と思ってたら、俺の婚約者が『あなたとの婚約を破棄するわ!』と叫んでいた」 まほりろ/若松咲良
「早まるな! 君はまだ若い! 婚約破棄の重みを分かってない!」「『貴様との婚約を破棄する!』その一言で人生が台無しに……!」「婚約は家と家との結びつき、学生が安易な考えと一時の感情で勝手に破棄しない...
-
さっき露出狂に絡まれたんだけど! 厄年かよ! 猫大長老七宝
ついさっき露出狂に出会った話
-
タイトルで一首 本文で読書旅行 古博かん
エピソードタイトルで、一首詠みたい。というキッカケで、始めてみたタイトル短歌。(基本的に目次だけで、短歌そのものは事足りとる・笑)本文は短歌を詠んだ場所にまつわる逸話や背景の添え書きです。(軽いエ...
-
創世記 たてごと♪
あれ、なんかこの世の成り立ちが完全に説明できちゃった気がするんだけど(
-
エッセイで主役の私ですが冷静な目で見ると妙におかしくて困ってしまいます 黒羽カラス
思いついた正直な気持ちを綴ります。 何も思いつかなければひっそりと消えてゆきます。 なにかあればその時の気持ちを書きます。 ゆるゆるとして、時にうるっとして、 読んだ人が元気になれたら、 それで...
-
いねむりひめとおにいさま【プロット版】 つこさん。
【'19/4/23 プロット版に改定しました。これまで同様に投稿します。(完結後に改稿版を書く予定です)】14歳のルドヴィカは『居眠り姫』と呼ばれている。数年前から、どんなときでも眠り込んでしまうようになったか...
-
正直者は猫を盗る 池田春哉
「嘘つきは泥棒の始まりって言うけど、正直者は泥棒になれないのかな」 明るいリビングの真ん中に立った彼女は疑問を口にする。独特の臭いが鼻をついた。「正直者は馬鹿を見るだけ? ほんとに? ちなみに私は...
-
泣け叫べ キハ
もっと自分の心に正直になろう。泣けよ 泣けよ 泣き叫べ
-
『ふふふ、身体は正直だなあ?』~わがままボディの白鳥さんはポーカーフェイス~ だぶんぐる
隣の席の白鳥さんは無表情。いわゆるポーカーフェイスというヤツだ。お嬢様で美人。髪の毛は黒髪ロングのさらさらで、肌も透き通るように白い。身長はすらりと高くて、手足がとても長いのに身体は、その、ナイス...
-
自分を抱きしめる @tonari0407
優しい人ほど忘れがちなことを書いてみました。苦しむ人が減ることを祈っています(*´-`)♡
-
◆爵位、差し上げます!◆ ナユタ
両親の放埒な領地経営の尻拭いのために、毎日馬車馬の如く働く伯爵家の長女フェリシア・ランドール。そんな彼女にも気になる男性がいた。それが王家の密偵を務めるグラン・レンドール子爵令息。生真面目で出世の...
-
梟の雛鳥~私立渋谷明応学園~ 日夏
初投稿作品です。裏の組織を営む、全寮制男子校、私立渋谷明応学園の生徒のお話です。作者の好き、をこれでもかと詰め込んでいます。見切り発車ですが、よろしければおつき合いください。*****注意事項この...
-
「まずは、お付き合いからお願いします。」 立花
「・・・うそやん」「うそやないで~」下手くそな関西弁で返される。(・・・うそだ・・・)そんなまさか。「・・ほんとにここ・・・ゲームないの・・?」呆然とつぶやく俺に、目の前の彼は満面の笑みを浮かべて...
-
没落寸前の貧乏令嬢、お飾りの妻が欲しかったらしい旦那様と白い結婚をしましたら Rohdea
婚期を逃し、没落寸前の貧乏男爵令嬢のアリスは、ある日、父親から結婚相手を紹介される。そのお相手は、この国の王女殿下の護衛騎士だったギルバート。彼は最近、とある事情で王女の護衛騎士を辞めて実家の爵位...
-
WIZARD 歌川 詩季
もはや、前世紀の遺物のような、昔気質の魔法使い。 その魔法の輝きは、すでに錆びついてしまったのか?
-
正直者のぱんつ 深山恐竜
「このぱんつを人前で穿いてはいけませんよ。世の中には正直ではない人間が多いですからね」 そう言ったタッテルは今日もぱんつ一枚であった。彼のクローゼットにはほかにも衣服があるのだが、ここ一年ほどぱん...
-
魔法の鏡が「美しいのは白雪姫」というのをホラーを加えて言ってくる 家紋 武範
王妃は鏡に問う。世界で一番美しいものは誰かと。しかしそれは王妃が期待した言葉ではなかった。 王妃は白雪姫への嫉妬と恨みを抱くのであった。
-
真面目な彼は、何でもバカ正直に言ってしまう男だった!? 七瀬
真面目な彼は、何でもバカ正直に言ってしまう男だった!?