Soraきた
作品投稿開始日2018年01月09日 20時52分その他
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2023年01月26日 09時33分
2018年01月09日 20時52分
この作家の更新小説
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月ぼんやり、こころは晴れて Soraきた
恋は天気に関係なく、こころはおどる
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メッセージをひとつだけ Soraきた
人は何かに気づいたとき、また振り返ったときに大事なものは
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夢の中で Soraきた
風邪をひいた日に、わたしが思うこと
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あたたかな夜に Soraきた
夜になり、思うこと、気づくこと
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365日分の2日ほど Soraきた
いつも思っていること、思い続けていることを
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それぞれの道へ Soraきた
それぞれの二人、明日に向かうとき
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週末デート Soraきた
わたしが願うこと、毎日会えるわけじゃない
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ことばあそび Soraきた
あなたを思う、想像とあこがれと
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いくつかのひとつ Soraきた
何かに気づくこと、気づかないことがたくさんありますね
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ある恋について Soraきた
ある恋に対して思うこと、そして・・・
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そのなみだは誰のせい Soraきた
涙一つ浮かべている君 なみだは無駄ではないから
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かき消すことのできないもの Soraきた
わたしのなかにある思いを伝えたいけれど
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恋にして、時として Soraきた
ときに考えることはたくさんあるね
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ワタシのハンタイ Soraきた
あることの反対語はなんだろう、ふいに考えること
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もう忘れてしまったけど Soraきた
想い出 きらめき 二人の気持ち
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ありがとうを何度も Soraきた
ふと、気がつけば、そばにいて
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幸せな気分に Soraきた
幸せの存在 ノートに表すと
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今宵、思いを寄せて Soraきた
時間の許すこと、星たちに思いを
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今日楽しかったことも Soraきた
出会い、楽しく過ごす日に
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ふたり元気 Soraきた
思いは、はるかかなた、近くて遠い
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じゅうぶんすぎる恋 Soraきた
自信はある、それともない、それは気づかない
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もみじ咲き誇り Soraきた
ある季節に、ふたりでいること
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オモイデノアカシ Soraきた
ときに過ごした日々、こころに何を想う
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まっすぐに、偶然のなかで Soraきた
いくつもの偶然のなかで
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どうか、彼女に伝えてほしいこと Soraきた
もう伝えることができないから、神様にお願いして
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うつりかわるこころ Soraきた
あなたを思うこころ、ときを知れず
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サンタモニカのBig Tree Soraきた
僕の街にある喫茶店、その名はサンタモニカ、今日もにぎやか
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いつか、キーワードはリングで Soraきた
僕たちの恋の行方、今になって少しだけ進んでゆく
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ひとりじゃないよ Soraきた
何かを追い続けようとしたら、自信となるきっかけがあるといいね
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今夜から、明日に Soraきた
伝えたい思いを自分なりに、寄せながら
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恋の思いをひとつ、ふたつ Soraきた
恋すること、いくつかのやさしさに出会って
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恋をしたら、恋をするとき Soraきた
恋について語るとき、思いのほか、いろんなことがあるね
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偶然に出会い Soraきた
あなたに出会い、素敵に思うこと
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やさしさを優先して得るもの Soraきた
恋すること、恋されること、言葉では伝わらないもの
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幸せを求めていくときに Soraきた
いつ、思い出しますか 自分のこと、友達のこと、家族のことを
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告白するとき Soraきた
そばにいるだけでいいなんて、それは嘘・・・
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あこがれは、いつでも Soraきた
いつも思うこと、いつまでも思うこと
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ほらね、やさしさがいっぱい Soraきた
寒いから近づく恋もある
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今がいちばんすてき Soraきた
あたりまえのように時はくるけれど、わたしが語るとしたら
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君の領域まで Soraきた
今の二人に大切なこと
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流れ星ひとつ Soraきた
今夜、見ることができた流れ星
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その気持ちにいつ気づきますか Soraきた
あなたに、あなたを、気持ちはたくさんあるから
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きっと、それは Soraきた
現実に起こる物語は、楽しくて、また切なくて
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遠くにある存在だったり Soraきた
近くにあるもの、遠くの存在
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ココロゴロゴロ Soraきた
わたしは、理由を探してみる たとえ、難しくても
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いま、気づかないと Soraきた
ひとつの恋、ひとりの恋に
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言えずにいた理由 Soraきた
出会った事実と今まで言えなかった理由
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自分への勇気 Soraきた
恋する勇気 自分への勇気
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時の忘れもの Soraきた
時には自分を見つめ直して
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無数の星に結ばれて Soraきた
満天の星の下、特別なものに気づかせてくれるのは、
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ため息をこえて Soraきた
ため息の先に何が見えますか?
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この雪、とまれ Soraきた
冷たい雪でも、恋は冷めないで
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今のわたしとは Soraきた
夢の中への期待を考えてみたり
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ココロのどこかで Soraきた
誰でもココロの中に閉ざした思いがあって
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誰からのものでなく Soraきた
誰のもの? 誰のせい? だけど孤独ではなく
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あのときの君と僕は Soraきた
恋は純粋なもので、経験ではないと信じて、
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夢とあこがれを Soraきた
いつか見た夢のことを君に話してみると
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君に近い距離 Soraきた
時間とすすむように、わたしたちの未来は
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僕は語らない Soraきた
ある恋について、思いは切なく、思われることも切なくて
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色あせるものがたり Soraきた
時間とともに、思い出せない過去もある、思い出したくても・・・
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あなたへの思いをつづります Soraきた
過去と現在が交差するところ、恋について語るとき
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あのときと同じ Soraきた
あのときに気づいていた、あのときと同じ気持ち
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いちばんに好きだった Soraきた
二人の出会い、その後について、気づいたこと
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ココロのどこか Soraきた
こころのどこかにある温かさに気づいてみたり
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いまの思いはとどくのかな Soraきた
恋する思いをどうすればいい、いま答えは出るのかな
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笑顔のすべて Soraきた
あのとき、話してくれた言葉、波音の数々
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ほんのすこしの嘘でも Soraきた
電話を待つ先には、恋が待っていると信じたい
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友達のまま Soraきた
いつも気づいていたこと、何かの理由で僕たちは友達として
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とりあえず、出かけてみようかな Soraきた
家にいても、待っていても、気分的につらいなら出かけてみよう
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やさしさだけなら Soraきた
やさしさを思い描くのなら、何が見えるのか
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君に続く恋を Soraきた
君への思いを大切にしてきた自分と周りのこと
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いい嘘だけに Soraきた
いい嘘とそうでないもの、世の中に存在するもの
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ココロに響くあるもの Soraきた
ある出来事に大切な場所が必要なこと
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ワタシが語ること Soraきた
わたしが思ったことをつぶやいてみます。
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僕の街からの贈り物 Soraきた
君が住む街と僕の住む街との距離は近いはずで
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花こころ Soraきた
きれいな花に感動し、花の種類に驚かされ、
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すこし、欲張りな僕へ Soraきた
ぼくたちのなかで、話題とするものは何だろう・・・
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あなたといる時間に Soraきた
話す言葉で、微妙な関係になること、あるよね
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恋をいつか味方にして Soraきた
恋愛を物語としたら、君を主人公として描いてみる
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コイニツキ Soraきた
ふたりにある共通語、いつも大切にして
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言葉のかくれんぼ Soraきた
何も考えない日をつくろうとしたら、いろんなことが出てきます
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相愛無心 Soraきた
いっしょになって考えて、いっしょに歩んでいく、理想と現実
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最善の選択として Soraきた
過去には、例えても例えきれない思いがあり
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恋するひととき Soraきた
恋したとき、心の準備も必要だと
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この恋いつか Soraきた
恋する気持ちをどうしたらいいの、だれか教えてくれるの
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バレンタインディ・ロマンス Soraきた
お互いの誕生日は一日違い、いろんなドラマを
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図書館デート Soraきた
図書館という場所、その空間、緊張感、雰囲気、とても良い・・・
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願いをひとつ Soraきた
あなたの思っていること、僕でも理解ができるのでしょうか
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今日コノゴロ Soraきた
この頃、こころ、ありのままの思いを
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バランス図形 Soraきた
恋を図形にたとえると、いろいろとおもしろいかな
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おだやかな日々に Soraきた
あなたは、わたしをどう思っていたのかな、うたう歌を通じ
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語りかけて Soraきた
そう思うときと、そうでないとき、語ろうとしてる
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語りかけてみる Soraきた
君が向かう道は、どんな感じなのでしょうか
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何本かの桜とともに Soraきた
春にはじまる恋は、桜とともに
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さみしさ無限大 Soraきた
夜明け、さみしさを思い出す、こころの中に
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僕らしくない Soraきた
何か足りないもの、手に入れたいもの、君らしくない
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切ない歌に合わせて Soraきた
さみしさを切ない歌の歌詞にのせてみると
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満足なこと Soraきた
いつもとおりの満足感
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笑顔の数ほど大事なものはない Soraきた
友達、笑顔、素敵めいいっぱい
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あなたから Soraきた
出会いは自然にとは、いきませんね。
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愛し愛され続けること・・・ Soraきた
言葉のいくつかを君と聞きながら
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無数の星には素敵なことも Soraきた
思い出が星に変わり、いろんなことを考えてみる
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無くしたままで過ごすもの Soraきた
無くしたものに気づいたり、これから気づくことがあったり
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恋現実 Soraきた
毎日に疲れたら、明日の自分に期待してみる
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満月そっくり Soraきた
君と僕とあいつ、それぞれの立場があって
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桜前線ちかづくころ Soraきた
桜の咲くころ、君を思うとき
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地球上に存在するもの Soraきた
3人の関係、何かを思うとき、あせることもあるのだから。。。
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君との関係 Soraきた
お互いの関係、他にあること、大事なこと
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明日の二人に Soraきた
明日何する? どこへ行く? 君の言葉と僕の思い・・・
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もしも、1分だけ Soraきた
留学に出かける君に、どう声をかけたらいいの
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とっておきの夜に Soraきた
君の言葉の続きはどんなふう? 僕には届かない
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あなたへの思い Soraきた
あなたとの時間、思い出、これからと
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星空いつか輝いてみせる Soraきた
星空に思う、気持ちを重ねてみる
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何か、もう少し Soraきた
春の訪れ、気持ちワクワク、恋はガチガチ
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おもいではるか Soraきた
思い出 手紙 写真 それぞれの思い
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オモイデふかく Soraきた
小さなカバン 大きくない思い出を
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季節かわるごとに・・・ Soraきた
この季節移り変わるごとに・・・
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シェイクなひととき Soraきた
恋の放物線 描く先に君の笑顔
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まちがいじゃない Soraきた
君の思い まちがいはない これからが大事
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いつもいつでも気づいてほしいこと Soraきた
自分自身 気づかされること 気づいていないこと
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やさしさをいっぱいに Soraきた
あなたがくれた優しさ 忘れるくらいに切なくて だけど、そのやさしさをどこかで
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この近い場所にて Soraきた
海に近く 君があこがれる この場所にて
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いちねんじゅうぶんにあること Soraきた
一年じゅう、恋に気づかされては見えるものに
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恋には、いくつ答えがありますか? Soraきた
恋の存在感をあたえられますように
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思い出は、あなたの前では素敵なこと Soraきた
思い出 現実 心に置いてくれること
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昨日やっぱり眠れずに考えたこと Soraきた
僕が遠慮していたこと 桜咲くころ 君への思い
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君にとって、と僕はどれだけ考えたことがあったのか Soraきた
急に君に誘われた 星も眠りについている頃に
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恋は君について考えるもの Soraきた
久しぶりの出会い その場所は横断歩道 君は気づいてくれるのかな
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関係ないじゃん Soraきた
キミらしい君に僕はある相談をした。いつものキミに。
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ふたつにひとつ Soraきた
どちらかひとつを選ぶことは簡単のようで、実は難しいこと・・・
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サクラが咲いたあとに Soraきた
開花して、何を想う わたしたち
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どうでもいい考え Soraきた
僕はあたりまえのように考える、考えれば考えるほど・・・
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言葉の数とおなじぶんだけ Soraきた
桜の花びら 言葉の数々 伝えてみたい
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こころノートに書いてみせて Soraきた
ノート 書き記し あなたの存在
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いつかは全力疾走 Soraきた
この恋、その恋、自分に自信を持ちたい
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天気雨とその先に Soraきた
予想はあまりしなかったときの雨 そのあとの虹が輝く
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好きなら、その思いに関係なく Soraきた
ため息は僕の前にあらわれる 君との微妙な関係
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自分には気づかないこと Soraきた
心変わり 恋を思い続けること
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KOIはAIに遠慮しないように Soraきた
この先の時代も恋は自然に
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やっぱり素敵に思っている Soraきた
気が利くこと まわりもにぎやかに、君に感謝
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春風に言い訳をして Soraきた
春に近い風と春を通り越した風 どちらも大事
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しあわせな時間 Soraきた
あるできごと ある気持ち それぞれの立場で思う
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君との夢の続きは Soraきた
君の言葉 意外な言葉 僕は眠れずにいる
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普段は見えないものもあるから Soraきた
海に来て 砂浜に思いを描く 春のひととき
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うれしくて、感動して Soraきた
今日を知ることは、とても大事 明日へ続くこと
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恋を置き去りにした自分を Soraきた
恋をひとつと数えない、数えることはしない、
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それだけでいいはずなのに・・・ Soraきた
恋の優先順位は、どこにある。君のために考えること。
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あなたにユラリ Soraきた
となりには、あなたがいて、揺らいでゆく思い
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あなたの言葉として、正しいことも Soraきた
思い出を貼るアルバムをつくる 1番目立つところ
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22の偶然ということ Soraきた
偶然の数字が起こすこと、わたしが思うこと
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わたしのタイミングで許されるところ Soraきた
今になって、気づいたことがいくつかあって
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願いは叶うのかな Soraきた
どんなときにも 振り返ることができる 余裕が欲しい
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恋は、いつだって不思議なもの Soraきた
恋は先を考えない 今ある事実だけを認めてる
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ホシモノガタル Soraきた
星に魅せられて、いくつかの物語に
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センチメンタルディ Soraきた
あなたに会う前に、考えてしまう、だけど、わたしを見失ってはいけない
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僕はいつから君を好きでいた Soraきた
好きの気持ち どちらかがそう言ってくれれば楽なのに
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この恋のハッピーエンド Soraきた
誰かに頼ることもなく 恋を進めることができたなら
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特にいないよ・・・ Soraきた
あなたたちの特別な日 わたしは応援してる
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どちらかの恋を Soraきた
どちらか先に始める恋 どちらでもよいと思う恋
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夜明け越しの星みたく Soraきた
この空間は、距離・時間・まなざしを共有するもの
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今までの自分はどうだったの Soraきた
相手の興味のあるもの、そうでないもの、その後の自分・・・
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わたしなりのオーダーはいかがでしょうか Soraきた
あなたと出会い、どれくらいの時間がたったのでしょうか、わたしはあなたと海にでも行きたいけれど・・・
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ふたり、海に近い季節に Soraきた
一度は来たかった、ある場所に、二人きりで
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きっと、大丈夫と Soraきた
ある言葉が、わたしを励ましてくれる
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このことは必然的なこと Soraきた
現実的なことをどう思う、どう理解してく、その距離と
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きっと、そのままに Soraきた
こころのままに、伝えることもそのままで
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恋は、時間にはあまり関係はなく Soraきた
時間が決められていても、その時に思うこととそのあとで思うこと
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ココロにあたためている Soraきた
涙の理由 こころのなかで 波しぶき かけ足で
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夏に描く物語 Soraきた
夏 この季節 君が出かけるたび、思うこと
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やさしさカンチガイ Soraきた
いくつものやさしさの場面にて、思うところの勘違い
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わたしサイズの恋を Soraきた
恋を演じることが苦手でも、度は自分なりの恋を見つけてみたい。
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その恋を応援してくれますか Soraきた
恋に気づく人がいて、それを応援してくれていればいいと
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夏祭り、言葉多し、思いも多し Soraきた
にぎやかに、きらびやかに、いくつかの思いも
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きっと、明日は休み Soraきた
たまには、休ませてあげようと思う いろんなことを
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ココロ預けてみて Soraきた
ふだんのこころの中をのぞいてみたら、どうだろう・・・
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泣いたフリでもいいから Soraきた
君は間違ってない、だから泣かないで
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分かり合えることだけに Soraきた
普通のことを普通のものと考えてる 恋を分かり合うこと
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もう始まる恋物語 Soraきた
物語の始まり 涙もろくて だけど進んでゆく
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思い出詰め放題 Soraきた
自分の気づかないうちに、思い出がつつみ込んでゆければ
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あなたへの風向き南南東へ Soraきた
会えない時間 あたしが考えたこと風向きを気にしながら
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誤解しない恋 Soraきた
ある日のこころの中を映し出してゆく 晴れやかな気持ちを
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眠れぬ理由 Soraきた
仲間同士、友達同士、個人同士で選ぶものは
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それだから、いいのかも Soraきた
点数では、決めることはできないもの 恋をしてれば、たくさんあるね
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ふたりでいるときだけ Soraきた
いつのまにか、ふたりで出すための答えも、自分ひとりになり、
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その恋を超えるとき Soraきた
一度、恋を知ったあと、いくつもの思いで、やがては強くなる
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あなたから、言われたcolor Soraきた
恋するとき、あなたから言われた色は
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こころのネンレイ Soraきた
ココロの年齢 考えたことはありますか 自分ならこう考えます
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風に流されて Soraきた
いつもの電車のなか 今日はなんだか違ってる
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やさしさだけではいけないね Soraきた
やさしい気持ちは大事、やさしすぎることはどうだろう
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名前のない本 Soraきた
恋の図書館 謎だらけの図書館に行ってみる こころが癒されるのかな
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恋の順番を追い続けない Soraきた
この夏はわたしなりに勝負していきたい、あまり物事を気にせずに
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自分都合は恋の確率を下げるね Soraきた
通り雨、近い雨、予想してない雨、恋は中途半端なままで
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世界中で、どれだけのこと Soraきた
今日は特別な日 あなたに届けと 純粋なわたし
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もう、だいじょうぶ Soraきた
君は等身大として、僕を守ってくれる
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いつか見慣れた風景に Soraきた
街の色 この景色も変わる 気づくことができれば
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ヒカリの届く場所まで Soraきた
今に始まったことではない、大事なことを見つけて
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わたしの特別な日 Soraきた
会う日、会わない日は分けて考えてない、特別な日はどうだろう?
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いつの頃だったか Soraきた
どこへいってしまったのか、探し求めても
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こんなときにでも Soraきた
いろんな角度からの物語、時代、時間もふくめて
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コウカイとタメイキ Soraきた
あのときの思い、知らないあいだに時は過ぎて
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梅雨明けの空に Soraきた
時間 出来事 月に話してみたいこと
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願い事3つあるから Soraきた
ふたりにとって、いいことも、考えてしまうこともあるから
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自分ルール Soraきた
自分で決めたルール、時間を有効に利用しないと
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もう一回の夏休み Soraきた
何か計画があれば、楽しみなこと、待ちぼうけしないように
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変わらずにいられること Soraきた
ふたりの位置、距離、その他に大事なこと
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イチニチにあるコトバ Soraきた
言葉があふれてるように見えても、たった一回の言葉で、
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サンタモニカは、今日もにぎやか Soraきた
サンタモニカは、ふだんと変わってなくて、ひと安心
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ココロ騒いでみて Soraきた
想うこと、何回も、記憶力がすごいこと
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このことは理解できても Soraきた
笑っていられる時間、こころのすきま、役に立つこと
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こころに小旅行 Soraきた
こころに、大雨、クレーターに似たもの
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真夜中のふわふわ Soraきた
真夜中の電話は、コトバのシャワーとはいかず。
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海に映る空よりも Soraきた
青い空、見ていたものに違いがあること、切ない模様
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ストロベリーが分からない Soraきた
今夜は特別な日、それでも僕は分からない ようやく気づいたこと
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幸せの続きは Soraきた
幸せの時間、日常のこと
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あのとき、言いかけたコトバ Soraきた
あのときの言葉は、もう過去のもの、そうじゃないと思うこと
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音楽もいらない部屋の中で Soraきた
お気に入りの音楽を聴いて、なぐさめてもらえれば、とてもいいことだけど
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この店でのできごと Soraきた
ある店での出来事、思い、雨でも良いと
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たぶん、僕は君を理解している Soraきた
君に会うときは、二人の共通な思いの中でいる、そればかりではないけれど
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恋は奇跡であり、また事実でもあり Soraきた
恋をした事実、友達の中で思い続けたこと
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地図の上にある恋模様 Soraきた
北緯・東経での恋の行方、地図上での思い
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マジックの真似ごとみたく Soraきた
この夜の君の理由を、僕はどう理解する
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舞台の上の演奏者 Soraきた
あるとき誘われた吹奏楽、君に誘われたから、他に理由もなく
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忘れたい、でも、大事な夜 Soraきた
どんなに切なくても夜は優しい
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あのときの君から Soraきた
たぶん知っていた、彼女の気持ち、理解してあげてたら、
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サバァンカ砂丘にて Soraきた
旅に出て、いろんなことに気づく 欲張りな僕 冷静な君
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僕は君に答えてあげられるもの Soraきた
こころ休まる場所は必要、君を信用しているから
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恋の営業時間は延長しない Soraきた
恋する時間を見てみる、24時間もいいけど、自分を見つめ直す時間もたいせつ
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どちらかの夜 Soraきた
どちらから始まる恋なのか、僕は分からない
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この先の恋に似せたもの Soraきた
並んだ料理を前に、恋に似せた物語が始まる
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白と黒と未来のドア Soraきた
ドアを開けてみる そこに見えるものは、未来・過去それとも
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このときの願い事だけ Soraきた
君の話に始まり、僕は黙って聞いている たまには僕の願い事だけでも君に伝えようかと
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サンタモニカのBig Tree 七夕編 Soraきた
サンタモニカ 願い事がすべて叶うなら
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2分の1恋にならない Soraきた
すべて2分の1にならなくてもいい 気持ちと言葉
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両恋の星空に Soraきた
片恋も今夜は両恋に、とても素敵なこと
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ふつうが一番たいへん Soraきた
あなたのこと あなたの言葉 あなたを思う時間 いつものままに
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わたしとのあいだに存在しないもの Soraきた
わたしの思うあの人は、今も幸せでしょうか
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ガンバルことがすべてではないけど Soraきた
自分の前にどんなことがあっても、がんばろうとする気持ちを
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いつか、伝わるのかな Soraきた
こころの置く位置で君への気持が伝われば
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さよならと日付変更線 Soraきた
さみしいね でも君にとってはとても幸せなこと
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恋をするために Sora
誰かのアドバイス なるほどその通り、恋するために大事なこと
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届くだろう思いも一途な僕から Soraきた
夏休みに入った子供のように、はしゃぎまわる僕たち 今とくらべてどうだろう
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答えのない思い出から Soraきた
ふたりで、歩いてゆく、余裕があれば
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友達だから、わたしたちは Soraきた
友達として、できることは何だろう、きっとできるはず
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このことがきっと大事なんだろう Soraきた
今までの出会い 大切にしてきたこと 当然にあること
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あなたの弱い癖に Soraきた
聞いてみると、誰のせいでもないね あるときに思うもの
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いくつか思いが許されるとしたら Soraきた
夏に近づく恋 わたしなりに考えてみる
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夏に似た雲を探している Soraきた
空に、雲に、呼びかけてみる 夏は今どこにある
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この街のSea Soraきた
海に出かける BGMは君の好きなもの どの曲に
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君との距離で聞きたいこと Soraきた
君とのこころの距離 近づくといいけれど
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恋えらび Soraきた
このままで やさしさにふれあいながら このまま
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Since1995 君との思い Soraきた
あなたの言葉があのときの僕にきちんと届いていたら
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恋・濃いグリーンなんていらない Soraきた
こころのサイズは、いざ聞かれても答えられないセンチなもの
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好きとは、なんだろう Soraきた
好きとは、ふたりのあいだで微妙にいったり、きたり
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カレンダーに恋のしるし Soraきた
君の言葉はときどき僕を迷わす 答えてほしい言葉とそうでない言葉 いろいろあるね
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今日も何かを求めて Soraきた
自分から何かを探している あたりまえと思わないように
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メッセージといくつかの距離 Soraきた
君からの予想してないメッセージ 僕は勇気づけられる
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もう一度だけ Soraきた
季節を超えて 思いは超えることがあるのかな
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3人なら Soraきた
恋は気づかないことが多いね、三人でも。
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金魚すくい、こころをすくい Soraきた
夏祭り、君からの誘い、こころをすくい
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やさしさの神経衰弱 Soraきた
神経衰弱ゲーム 答えはやさしさのあとから解るもの
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それだけはあとにして Soraきた
だいたい分かっている、たぶん分かっている、あんがい気づいていることなのかな?
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間違いさがしは起きなくても Soraきた
恋の間違いさがしはないね、いつものとおり思いがあれば。
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なにか願い事よりも Soraきた
元気でいるわたしは、いつもそのとおりでしょうか あなたが思うことはどうでしょう?
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じつは恋の予防線を張っていて Soraきた
わたしの期待とトキメキ 予想通りか予想以上のものか
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いつものとおり、想像通りの出来事 Soraきた
気づかない思い 気づいてた思い それぞれの同窓会
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時がはじまるころに Soraきた
僕たちは出会った 地球という名のまえに
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君らしくと Soraきた
君からの立場で、物事が進んでいけばいい僕はそれでいい
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あのころ、大事にしていたこと Soraきた
海に出かけたあのころ、思い出の日々 君との時間
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ほんの少しだけ Soraきた
登録は、なんのためらいもなく、じゃあ、削除は。
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やがて、恋しくて Soraきた
恋の始まり、嘘の始まり、恋しくなる
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その場所でいる理由 Soraきた
砂浜、貝殻、時間、いくつかの理由
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ピエロに語る恋愛観 Soraきた
僕のことをピエロと呼んでくれ そう、作り物の恋を演じる者として
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本当のところなら Soraきた
僕も気づかないことあるかもしれない、そのうち誰かも気づかないこと
-
不思議な関係 Soraきた
恋の速度も速くなく、遅くなく、ちょうどよく
-
この恋の予想グラフ Soraきた
君との恋の予想は、この夏にかける思い
-
おんなじきもち Soraきた
流れ星、たくさんみえることを期待して、
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いつかより、いまからでも Soraきた
存在しているのかどうかのカフェに、君のことを考えてみる
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きみは、なんて答えるんだろう Soraきた
思いがけない言葉、君の答えが気になって
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どうしたら、いいんだろう Soraきた
いまあるものにあまり気づかずにいるのは、なぜだろうか
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本当は、そうでないことぐらい Soraきた
きっと、自分が一番よく分かっているから
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いつもの君を Soraきた
いつもの笑顔をつづけてよ、と願う
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いそがしい夏のある日 Soraきた
待ち合わせの時間に、当然のように、待ってみます。
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そばにいるから Soraきた
想う気持ちは変わらずに、そばにいるから
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恋愛ばなし Soraきた
予報は雨ですか。わたしは、あることを考えてしまいます。
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恋愛を生産したら Soraきた
わたしにとっての恋愛とは、生産してみると気づいてみたり
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君に努力すること Soraきた
君に会うために何ができるかな、君にいつか会うために何をしよう・・
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期待する人たち Soraきた
どこかの街で、何かに頼るわけでもなく、自然にいようと
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自分らしく過ごそう Soraきた
お互いの気持ちを知りながら、それでもお互いにまえに進もう
-
たどりついた恋の宿題 Soraきた
甥っ子と3人のデート、どこへ食べに行こう、思わぬことに気づいてしまう
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普通くらいの恋は Soraきた
いろんな恋があって、いろんな場面と、いろんな思い
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またね、明日ね Soraきた
ある言葉は、わたしにとって、とても大切な魔法みたいな言葉で
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もう、少しあとで Soraきた
こころのさきのほうに、恋があって、それを叶えるために
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今宵、長めの会話でお願い Soraきた
恋を語り合う時間、思いは照らされて、何かが見つかるのかな
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そんな予感もあったかな Soraきた
ふとしたときから、わたしは思う 秋に近くなる季節に
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ほんの少しのタイミングで Soraきた
タイミングが難しいなんて気づきもせず、めぐる夏に
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この恋にして Soraきた
その涙は無駄じゃない、だから、あなたの言葉を知りながら
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この夏の花火に Soraきた
友達なら最高、だけど、それでいいのかな
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部屋の仲間たち Soraきた
予定とおりにいかないことってある、だけど頑張ってやってみる
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寂し気シャツの存在 Soraきた
思い出刻んだシャツの存在、繰り返し思う言葉に
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こんなことはこんなんなこと Soraきた
このくらいの思いも、ずっとの思いも、風邪をひいても思うこと
-
こころに寄せて Soraきた
こころが引き寄せられる恋をしてみたい
-
こころのためいき Soraきた
こころの場所にその言葉はありますか、どうでしょうか?
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こころに留めておく Soraきた
こころにあるもの、いつかの日に、大切なもの
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いつまでも、いつでも Soraきた
みんなの思いは、いつでも、すぐそばにある
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すぐにある夜に近く Soraきた
特別な夜、そのまえに特別な朝も昼もきっと、あるのだけど・・
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過去を思い出すような道具 Soraきた
思い出深く、アルバムにでも刻んでいく
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あなたに近い人に Soraきた
やさしさに気づくことは余分、そうではないですよね
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フォーシーズンでのできごと Soraきた
ある喫茶店での出来事、名前は、4つの季節
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恋は夢のなかに Soraきた
真夜中は恋の言葉が飛び交う不思議な感じで
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必然と偶然の中で Soraきた
必然であることと偶然のこと、大切にすることもたくさんあるね
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こころ冬眠 Soraきた
あなたに告げた言葉、素直な過ちだから
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海に来てミルフィーユ Soraきた
海に来たら、とても素敵に思ったこと
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この夏の笑顔 Soraきた
その理由が正しいのかどうか、それは君自身が決めること
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夢の続きには・・ Soraきた
自分の夢、叶えるために、そして誰かのために・・・
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いいわけもしない Soraきた
ほんの少しのとまどいから、叶わないこともたくさんある
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その恋に大切なもの Soraきた
恋について、自分とあなたを比較する
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君に遠慮することなく Soraきた
何かを探しているわけじゃない、求めているわけでもない
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もう夏はどこかへ Soraきた
夏の奇跡、まだどこかにあるかな
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何パーセントか気づくもの Soraきた
あなたにとっての気持ちは、わたしも同じように。
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ともだち関係1対1 Soraきた
この場所で何を考える 答えはもう出ているけど、この関係はずっと続く・・
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どこか、そのタイミングを教えてほしい Soraきた
恋のタイミング、その答えを僕は探してる
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未来のトビラ Soraきた
君は気づいてほしい、自分で開ける扉に向かって
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夢のつづきには Soraきた
夢のあなたは、わたしに語りかけている 何をどんなふうに
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ふたつの月 Soraきた
違ってみえたこと、言えずにいた、ときは過ぎ
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ちょっとした夏の想い出 Soraきた
ある夏の日、出会った 麦わら帽子 鮮明に覚えている
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チョコレート・サンデーに酔いしれて Soraきた
恋は甘いもの チョコレートに甘えたもの
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あなただけと Soraきた
きっと探し当ててみる、恋も探し当ててみたい
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ときを忘れてみる Soraきた
何かを変えようと何かを求めてゆく その答えは
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ふたりの共有物 Soraきた
なくしたものに気づくとき、共有したものに気づいたとき
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それとも、どうだろう Soraきた
それぞれの場所で、恋について考えていた
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きっと、うまくいく Soraきた
旅立ちの日 おだやかなとき、僕は応援する
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さみしさを何回か Soraきた
さみしさをいやしてくれる、いつか、いつでも
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あなたなら、どうでしょう Soraきた
あなたを待つ時間、こころにある思い、待ちわびる
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あたたかく、受け止めて Soraきた
きれいな虹に気づく、みんな気づく、それぞれに思うこと・・
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君のとっておきの演出 Soraきた
恋の演出、本当に君は演出していたのだろうか、すべてを
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僕の想定外とある日 Soraきた
もったいないくらいの天気、予定変更・・・
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現実と想像、どちらがいいの Soraきた
どちらかの君に、僕は話してる。どちらに頼ってみるのか。
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テーブルの上のやっかいもの Soraきた
僕の愚痴を聞いてくれる君は、ぼくにとっての神様
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友達のまま Soraきた
君と僕の関係、友達の関係、いつかは・・・
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この先のメロデイ- Soraきた
ある場所でメロデイーが続いている、ざわめくこころ、冷めた視線
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今すぐに答えが出なくてもいい Soraきた
僕たちの答えはどこにある、誰かに聞いてみる、どうしようか・・
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手紙の文字みたく Soraきた
手紙の文字は僕にとまどいを与える、少し考えてみる、だけど
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偽りの日々に Soraきた
優しすぎたらどうなんだろう、君の答えはどうなんだろう
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その恋は誰が見つける Soraきた
恋の選択、最善の選択をあせらずに探すとしたら・・
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苦手なものをひとつオーダーして Soraきた
自分を変えてみようと思う、恋もその他のことも
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主役は君でいるのに Soraきた
恋には時間もタイミングも必要としたら、それに気づかない僕というのは・・
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君という今は、そのままで Soraきた
迷いのない世界と君のいる世界へ
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恋のルールを演じて Soraきた
恋を尋ねられたら、なんて答えるのか
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ホッとすればできたこと Soraきた
あたたかな出来事を探しては、振り返ってみる
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ときには、こんなことも Soraきた
わたしの性格はどうですか?あなたにとって
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思いをどこかで Soraきた
恋をした、恋から目覚めるとき、恋へのあこがれ
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こころもよう Soraきた
自分にあるものとないもの、どちらも大事ですか?
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これからガンバルわたしへ Soraきた
テストを控えてのいまの心境、頑張ってみるか・・
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思い出すことたくさん Soraきた
あの頃のぼくとキミに、気がつけば思いはたくさんある
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なにか、ヘンなかんじ Soraきた
ふたりの関係、年下の僕から君へのメッセージを
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ぼくたちドラマ Soraきた
お気に入りのドラマが始まる、だけど君は、さっきからそっけない
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恋の本気 Soraきた
僕の前に現れた謎の本、恋に関するものなのか
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こころの選択 Soraきた
こころの中にいくつもの選択がある、君と離れて思うこと・・
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ふたりとして Soraきた
今日という日は、ふたりで、素敵な日になることでしょう
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恋をひとつ Soraきた
言葉では伝わらないことも、たまにはあるね
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この恋、いい加減に Soraきた
なんとなく恋をする、そのなんとなくがどれ程か分からないでいる
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たしかなこと Soraきた
恋をする、何かをきっかけに時は動く
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何でもありとしよう Soraきた
考えていると自分じゃないような、なんでもアリか。
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その先の恋に Soraきた
答えを求めるときには、その順番があるように
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にじいろハート Soraきた
虹を見せてもらった、そのお返しに何か
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ゆらゆら、ゆられ Soraきた
恋も反動、いろんな思いをのせる
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さよなら以外には Soraきた
君のほうばかりを気になって、本当の理由はまだ分からずに。
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自分だらけの今日 Soraきた
決して、自分探しをしているわけではないけれど。
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僕は平気、たぶん Soraきた
君には安心してもらいたいから、僕は平気でいるつもり・・
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あのころ、たしか Soraきた
過去の思いと記憶、君次第のことばかりを・・
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いくつかの灯りにつつまれて Soraきた
日が暮れても、寂しいことばかりじゃないよ。ほっこりとする瞬間
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コトバの伝え方 Soraきた
どこででも、誰かにこの思いを伝えたい言葉はあるよね
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なやみごと、いっぱい Soraきた
聞いてあげる、なやみごとを君はそう言ってくれる、ありがたい。
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足りないものは、ないくらい Soraきた
おだやかな日に出かけてみては、たくさん発見できることも・・
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想像してごらんよ Soraきた
あなたはきっと、こんなふうに語ってくれるのでしょう。
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あなたを忘れない Soraきた
さみしい思いは、今までの思いがそうさせてるの? 答えは見つからない
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移りゆく季節のなかで Soraきた
出会っていたし、思いのほか、大変だったね・・
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ある人のつぶやき Soraきた
いつでも安心するところを求めたくなるものです。
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ポスト・イン・ラブ Soraきた
お願い事と見かけたポストの出会い
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カワルガワルいつでも Soraきた
付き合いはじめて1年、気づけばずいぶんと変わったことも
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ほめコトバ Soraきた
明日会うにしても、今日思うことはたくさんある
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ほほえんでいられるから Soraきた
うれしいこと、ほほえみを返してくれて、感謝しないといけない・・
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あるときに見た言葉に Soraきた
言葉のひとつひとつに感動したり、ときめいてみたり・・
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季節の感覚はあなたの表情と Soraきた
今年も寒い季節になりました、あなたからの手紙・・・
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こころ晴れるときまで Soraきた
それはあなたにとって大変な出来事です。わたしにできることは・・
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今夜、寒い中で Soraきた
予想以上に寒いなかで、あたたまるなら
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どちらかの願い Soraきた
願い事、いくつかあるのなら、どれから先に。
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仮想デート Soraきた
期待半分、安心したところもある、そんなときも。
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誇り多き日々 Soraきた
あのころの彼女は、僕の気持ちを分かってくれていたのだろうと・・
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恋について語るとき Soraきた
彼女の悩みを解決できるものと、そうでないもの、それ以外のもの
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単純アンサー Soraきた
聞いてもらうこと、たくさん。答えはシンプルに。
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紅葉日記 Soraきた
わたしの恋心、あにたに届け、真っ赤なもみじのように。
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たぶん、そのとおり Soraきた
自分の思ってたとおりには、うまく行かず
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そのあとは語らない Soraきた
ありがとう、くりかえし、くりかえす
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キミ以外のこと Soraきた
キミに会う日に特別なこと、
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久しくも君にたどりつく Soraきた
たどりつく場所がある、それは近くにヒントがある
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パン好き彼女に贈る詩 Soraきた
切ないね、パン好き彼女との物語
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ふたり、ひとりじゃないから Soraきた
雨の降る日に、明日に変わる、幸せを語るのなら
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やっぱり、ひとりじゃないから Soraきた
友達として、友達だから、言えることもある・・
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いつか、きっと、そっと Soraきた
いつか届けばいいもの、自分だけが満足しない
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恋は、いつのまにか Soraきた
あなたに恋を伝えるとき、その伝わりかたを確かめたい
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見えないものが、たくさん Sora
どれから始めるかで、この先の思いが決まるのかな・・
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それは正解じゃない Soraきた
立ち止まり、振り返り、思いのいろんなまま
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さみしくてせつないから Soraきた
思い浮かぶのは笑顔、そのほかに・・
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忘れ物しなくていい Soraきた
こんな日に限って、忘れたもの
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ここにいるのは、誰 Soraきた
造りもの、恋も、僕自身も
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夜は長いようで・・・ Soraきた
君に会うとき、思いがそのまますぎても・・
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空白スケジュール Soraきた
気がつけば、予定のない毎日、何か作ろうとしても・・
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さっきからの月 Soraきた
夜明け前に思っていること、月が語りかける
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すすまない、気がすすまない Soraきた
思いはここにあるはずなのに、本当にあるのだろうか
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ふと、ひとり、分からないくらい Soraきた
ココロの言葉、誰かが聞いていてもかまわない、ひとりきり・・
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このころの期待を Soraきた
雪の街に流れる曲、口ずさむ、日常のこと
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しあわせの基準 Soraきた
しあわせの何か分かりやすいものがあったのなら、それはいいこと
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恋多きときに・・・ Soraきた
恋多きときに、あえてその場から逃げない、大事なこと
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これからのこと Soraきた
これからのこと、どちらかともなく・・
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晴れた笑顔とココロを Soraきた
笑顔、こころ、大事にすること
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シンデレラ風物語 Soraきた
僕とあなたの物語、恋はそうはうまくいかない
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願い事、たぶん、いくつかは Soraきた
願い事、すべて叶うように、
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遠慮しても、はじまらない Soraきた
遠慮すること、たぶん気づいてもなく
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失恋予行日 Soraきた
失恋した準備をする、誤解もあった
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大丈夫、そのあとの言葉に Soraきた
言葉のあとに続くもの、大丈夫さ
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ココロの距離 Soraきた
距離を感じるとき、あせるとき、君への思い
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ほんとのふたり Soraきた
いまのふたり、過去に魅せられる、それはどうなんだろう
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涙色ひとつ、かくして Soraきた
さみしくなることが多い、そう思うことも多いのかな
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こころに予防線 Soraきた
楽しいことが続けばいいね、いつでも、
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なにかのきっかけで Soraきた
恋に予想は、いらない。涙は用意しない
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やさしさ思う分だけ Soraきた
やさしさ、タイミング、思う分だけ・・
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丸いものにのせた恋心 Soraきた
あなたも好きな円盤、何をのせるか・・
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YESかNOでも Soraきた
すれ違い、この道、あなたを待ってる
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分かりすぎた恋 Soraきた
ほんとうに泣いていたのか、君の恋はどうなんだろう
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やさしさに会いに行く Soraきた
君のやさしさは特別なもの、僕のやさしさは君と比べて
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その思い、ひと安心 Soraきた
こころの空いてる場所があれば、まだ置いてもいいですか
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夢の中で語るひと Soraきた
夢の中に何人かの人たち、君にじゅうぶんすぎるアドバイスをおくる
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恋の歴史上に大切なもの Soraきた
僕の恋の今までを君はあっさりと解いてみる、大切なものは何か
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伝えたい今夜 Soraきた
君に伝えたい言葉、言えなくてあせるばかり、果たして・・・
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恋のほかにたくさんあるもの Soraきた
じっと考えてみれば、恋する以外に見えてくる・・
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意外といいのかも Soraきた
ひとり旅に出てみる、意外と楽しいかもしれない
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窓のそとの風景 Soraきた
わたしのまえにある風景、ありがたい
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夕暮れどきの言葉のあとに・・・ Soraきた
できれば、こころに準備をしてくれたら
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この前はありがとう Soraきた
ありがとうの言葉は大事。
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待たすより待たされるほうに Soraきた
待つこと、待たされること、どちらかのタイミング。
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僕から言いたいこと Soraきた
なぜかしら、君の思いはどこにある?
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いつも君からの言葉を Soraきた
君の言葉の後に続く、はてなの数
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懐かしの時々 Soraきた
あの頃のこと、想い出がよみがえり
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さよなら、いつか Soraきた
ため息はつきもの、その悲しみは続かないように
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どうせなら、この場合どうなんだろ Soraきた
あれから、これから、どうせなら、1年先の思いも・・
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たとえば、それは・・のような Soraきた
どちらかが先にあるのなら、たとえば、どう?
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ある季節に出会いながら Soraきた
季節は過ぎて、僕はあることをやってみる
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手紙は気づかせてくれる Soraきた
手紙をいつから書かなくなったんだろ
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普通の人 Soraきた
普通にいること、特別ではなく、
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お互いに、いま・・ Soraきた
離れることは、いけないことだろうか。その答えは
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君におくる歌 Soraきた
その歌詞に僕の思いをのせて、君に届けと
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苦いこともありなのかも Soraきた
コーヒーの苦さ、ありえる苦さ、僕はどうする
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シロのカーテン Soraきた
雨粒とため息、こころのあせり、曇りがち
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舞台上の脇役 Soraきた
舞台上の出来事、君は主役に近く、僕は脇役にもならない
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サクラの咲くころに Soraきた
サクラ咲く、あの頃の僕たち
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ともだちどうし Soraきた
友達で気づくことがそれほど大事ですか・・
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今日くらいは、いいですか Soraきた
真空の空間、君の存在、今日のこと
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少しでも、前に進もうかな Soraきた
涙を流した、はじめてくらいに、いつもの日課で僕はどうしたらいい
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替わらないココロ Soraきた
僕と僕のココロ、いつも、いっしょに
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何かしら気づかないと Soraきた
この場にいて、今しか見れない風景があったとして、感動して、何かに気づくのか
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おみやげ想い Soraきた
おみやげ、あったまる、誰かを思いながら
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君といる方へ Soraきた
夏は通りすぎてゆく、想い出とともに、飾らない想い出を
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あきらめかけた恋も Soraきた
たとえ、思いが平行線であっても、まだ頑張れるから
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切なさコロッケ Soraきた
思い通リの恋、君のご機嫌をとろうと、僕は考える
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YESかNOでも 続編 Soraきた
恋は、YESかNOか、それ以外に何か?
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頑張っているあなたへ Soraきた
あなたが話したいこと、やさしさと強さと
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複雑すぎる、この思い Soraきた
思いをめぐらせてゆく、君が髪を短くした理由・・
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君に近づく恋 Soraきた
気づいていく、新しい恋、僕以外に
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そのとき、はじめて語る恋 Soraきた
そのとき、気づく恋も、あるとき置き去りにした恋もあるのかな
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その涙は嘘をつかない Soraきた
安心していたから、君の思いに気づかずにいた
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キミのすすむ場所へ Soraきた
君が向かう場所、この場所の記憶、君らしく
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君とキセキ Soraきた
この空に奇跡、この出会いに奇跡、いくつかのキセキ
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誰かのいる方向で Soraきた
君の笑顔、なんとなくいい、僕じゃない方向へ
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チャンスは二度もあり Soraきた
コトバを振り返るチャンスは、まだある
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さよならの代わりに Soraきた
さよなら、ある場所へ、恥ずかしがらずに・・
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恋は100よりも1つが大事・・なのかな Soraきた
100よりも1 1よりも100 どちらも大事
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いつかの日にもまた Soraきた
今日は、昨日、3日前とその前からの思い
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髪を短くしたけれど Soraきた
髪を短くした、あなたに伝えたいこと、たくさんある
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歩みつづけていけば Soraきた
余裕はできるのかな、ゆっくりと考えてみることがあるなら
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空に浮かぶあったかなもの Soraきた
あったかな日に、外に出てみて、恋を見て
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あなた世界を求めて Soraきた
あなたの世界にあるもの、僕の世界と比べてみて
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涙の粒と、わたがしのよう Soraきた
涙、わたがし、甘いもの、予想してみる
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忘れてはいけないこと Soraきた
わたしのセリフ、空白のまま、忘れてはいけないこと、
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いつから、いつのまにか Soraきた
いつもの会話から、答えは遠慮しないもの
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そのことは、ゴメンなさい Soraきた
ゴメンなさいは、わたしの口癖、いつかは夢の中で
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あのころ、言えずにいたもの Soraきた
あのころのわたし、恋を気づかないで、言えずにいた言葉
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オモイデかけら Soraきた
思い出、君という存在、まぶしさにまぎれてゆく
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キミに向けた夜 Soraきた
月明り、キミのほほえみ、今ままでこれからもありがとう
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全部思い Soraきた
両思いに対してどこまで求めたらいいのでしょうか。どこまでが、そうでしょうか。
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僕は君の前を歩いてゆく Soraきた
僕は君の前を歩く、いっしょにいたいから、その理由だけではなくて
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ぜんぶ、分かっているつもり Soraきた
明日、出かける。目的地は、分かっているつもり。
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本当の君なら Soraきた
本当の君はどちらか、今夜も分からないまま
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自分探しに出かけてみて Soraきた
中途半端になる、恋にも自分にも
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これもまた事実 Soraきた
誕生日、贈り物、君に似合うもの
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あなたにお祝いを Soraきた
自分の思いが傾いたことに気づいたら
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あのときの架け橋 Soraきた
架け橋、走り出した恋、つかめれば
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よくわからない性格 Soraきた
あなたの性格はよく分からない、僕の弱点は
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勇気につながってゆけば Soraきた
こころのあったかいところ、やさしさと呼べるもの
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ひとつ完成したもの Soraきた
足りないものばかり気づいて、大切なことに気づかずにいる
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恋のいくつかは関係なく Soraきた
書いた手紙、もらった手紙、聞きたかったこと、そっと教えてくれていること
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あさ、目覚めたときに Soraきた
朝、目覚めたときに、あなたは登場するのでしょうか。
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あるところの傾向 Soraきた
統計学上、恋する傾向、自分らしくない
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サンタモニカのバレンタインデー Soraきた
サンタクロース、バレンタインデー、甘い時間
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いつか、また会えたときに Soraきた
君に助けられ、励まされ、いまの僕はある
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迷いすぎて、困ったな Soraきた
三択の問題、迷いながら、答えは不正解
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分からないことのひとつ Soraきた
恋の始まりから終わりまで、どこまでが幸せですか。
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君がいない以上の演出 Soraきた
トキメキやドキドキ、台本があるとしたら・・
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ふわふわくらげ Soraきた
ふわふわと浮かんで楽しませてくれる、その光は素敵
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さよならより近いものも Soraきた
さよならがわりの言葉、さよならよりも近いもの
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ふたりベンチ Soraきた
公園のベンチ、二人の会話、やわらかな日
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友達以上のなにかを Soraきた
何気ない言葉、傷ついた、僕は誓う
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まだ見ぬ君のしぐさに Soraきた
真夜中に行った灯台の明かり、君のしぐさに
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季節がわり、恋にかわり Soraきた
季節がわりを感じるのはどんなことだろう、君の笑顔がいい
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あったかくなる日に Soraきた
わたしのこのさきの予定、見栄をはることができればいいけど
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願い事のネガイ Soraきた
願い事、叶うなら、あなたのほうから
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ふたりルール Soraきた
言葉の意味はいろいろある、涙の種類も、ルールがあればいいのに
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その夢、叶いますように Soraきた
海に近い場所、君が住んでいる、夢を叶えるために
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今夜限定の場所に Soraきた
仕事の愚痴、君はおさまらない、僕は君の援護と同調
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この海に、そして君に出会い Soraきた
この場所で創られた海に僕が思うこと、そして君に出会い思うこと
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たまには、いいかな Soraきた
夜明け前のこと、ふたりだけの席、君は君らしく
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君の季節が来ても Soraきた
君の好きな季節が来ても、僕の気持ちは進まない
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いい加減すぎないように Soraきた
いい加減な性格、君に嫌われないように
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もう戻せない恋を Soraきた
時間を共有したこと、幸せに感じること、思い出
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昔、君を好きだった僕から Soraきた
君に励ましたつもり、恋に疲れた君に、
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さみしさ君にだけ Soraきた
さみしくなんてない、君は言う 僕は嘘だと気づく
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恋バランス Soraきた
明日の恋も気持ちも予想できやしない、君にも思いを告げない
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時計のない部屋に Soraきた
時計のない部屋、恋のすすむ時間を考えてみる
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春を感じる理由 Soraきた
春を感じる理由、君にはまだ話していないこと
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恋全般の自信がないから Soraきた
分かりあえる恋に出会う、ダメだった恋を考えてみる
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すれ違いの日々 Soraきた
君と僕とのすれ違い、どちらかが気づいてくれてたら
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君の好きな僕でいられること Soraきた
君といる時間、ふたりの思い出を意識して振り返る
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やさしさの領域 Soraきた
君は料理を作ってくれる、僕は感動するばかり
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言葉の強さを知ったとき Soraきた
言葉の強さ、真実の思い、あなたのやさしさ
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あなたには遠いことも Soraきた
今日言えなかったことは明日、明日言えなかったことは・・
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わたし、さまよう旅人 Soraきた
さまよう旅人、あなたには伝えるべきか
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ほんの少し、離れてみるだけ Soraきた
ため息も追い風に、過ちはないものと
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その中のひとりとして Soraきた
涙に代わるものがあればいい、僕はいつでも探しに行く
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恋愛心得 Soraきた
優しさの基準とはどんなものなのか、君に聞いても教えてはくれない、恋愛下手
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たどり着く場所を Soraきた
風に流れてゆく、次の恋を選ぶのかどうか
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ぎこちない、やさしさ Soraきた
君にしか愛せない人を知ることになる、僕の言うやさしさとは
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僕は泣きたいんだ Soraきた
恋の悲しみに僕は泣くんだ、本当はもっと違うのだけど。
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真夜中の空間 Soraきた
真夜中の部屋、何かが支配する、明日の君への思い
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サクラトンネル Soraきた
今年の夏はあと、どれくらいかい、僕が尋ねようとする
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キミコイ Soraきた
君に恋した、気にする足元も髪の先まで
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ねがいごと、いつか Soraきた
雨の日、いつやむのかな、あなたの街では、
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どこかに行きつく処 Soraきた
あるとき気づいてしまった、それは分かってはいけないもの、わたしたちだけの秘密
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恋友達 Soraきた
恋する友達、ステキな出来事、幸せに
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遠慮なく、自分らしく Soraきた
気持ちをしまえる場所、あふれる思いを
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想い出すれ違い Soraきた
僕たちの出会い、ほんの少しのタイミング
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嘘はつけない Soraきた
嘘をついた、僕の思い、君は気づかない
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恋しく思う夜は Soraきた
人恋しく思う夜、恋の文字、自分に都合よく
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アニバーサリー Soraきた
あなたへの記念日、こころをのぞきこめば何か見えてくるのかな
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ふたりの場所 Soraきた
ふたり、いつもとは違う、これからのふたり
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サヨナラかくし Soraきた
あなたへの思い、わたしとどちらか、サヨナラいつか
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キミらしくない Soraきた
君はキミなのだろうか、恋をしたことを思い出す
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真夜中のセリフ Soraきた
真夜中のあなたのセリフ、わたしのとまどい
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静かすぎる夜に Soraきた
静かな夜に、あなたの言葉を読み返してみる、わたしは・・
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やっぱり、君に会おう Soraきた
明日という時間、恋人という関係、晴れた日に・・
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夜の街に Soraきた
夜の街、君のこころ、僕がゆだねてしまうもの
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サクラいろ濃く Soraきた
サクラの花、いろ濃く、こころ、おどる
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サクラながれぼし Soraきた
サクラの咲く頃、わたしはやさしさに振り返る
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元気をくれるひと Soraきた
あなたからのメッセージ、元気をくれること
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そばにいられるくらいに Soraきた
季節は通り越して、あなたという存在
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あたりまえの事実 Soraきた
君に会った偶然のこと、笑顔と、なにか
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その言葉のまえに Soraきた
わたしの思いを伝えた、長い道を歩く感じで
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わたしよりも、先に Soraきた
オーダーをお先にどうぞ、わたしは昔から・・
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夢とあなたと Soraきた
夢とあなた、どちらを優先しますか
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じぶん磨き Soraきた
夜空に舞い上がる花火、思いはいくつもあって
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サクラごころ Soraきた
サクラの花びら、手のひら、何も語らない恋
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遠ざかる思い Soraきた
思い出、恋愛について、強く持とう
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涙顔ひとつ Soraきた
たとえ、いま目の前にいるキミは君じゃないとしても
-
やさしさの誤解 Soraきた
他人へのやさしさ、夢の中、繰り返し
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あなたには、たぶん Soraきた
あなたに会えた、そんな気がした、雑踏の中
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春先につき Soraきた
春に誘われて、どこかに出かけてみようか
-
潮風と静寂感と Soraきた
君を待つあいだ、潮風と駅に
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夏を伝えてくれるもの Soraきた
夏を感じる、南風、乾いたシャツ
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今日の灯りに Soraきた
流れてゆく、あの灯りに、明日へ
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かけがえのない日々 Soraきた
君は泣いてくれた、僕のために、お似合いだね・・
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孤独の鼓動 Soraきた
ありがとう、素直だね、僕のこころは迷う・・
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君の口癖に僕は思う Soraきた
君のプレゼン、目的地は決めずに出かけてみよう、君の良いこと
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さみしい言い訳 Soraきた
夜景、他人、明日になれば、言い訳
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案外、近くにあるもの Soraきた
キミと僕 グラスを合わせる、等身大の僕、ご機嫌の君
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センチなシグサ Soraきた
ため息をつく、何かのドラマを演じるもの、もう一度
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すれ違い、たしかにここから Soraきた
君との恋、すれ違い、触れ合い、逆方向に進んでゆく
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恋と情報社会の関係 Soraきた
情報量や情報処理能力、恋に比べてどうなのか
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思いのままに Soraきた
恋する季節、ココロのあるもの、君に伝えていいこと
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ココロが見えない Soraきた
雨の音に気づく、雨の正体は、ココロの見えないところ
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別れた理由を残さずに Soraきた
別れたその理由、最後はキミの笑顔で、僕が気づいたこと
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忘れ人ここに Soraきた
あなたに話したこと、感謝してる、恋の一部であること
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不思議すぎる贈り物 Soraきた
贈り物、重くもなく、軽くもなく、不思議なもの、僕は送る
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それでも、というなら Soraきた
こころのすきま、どれくらいある、何かに代わるものがあるのかな
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便利になったことで Soraきた
君の言葉で、僕の言葉が送れない、どうしても
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大切なキョリ Soraきた
ふたりのあいだには、距離に関係する、どちらかが
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無理をするくらい Soraきた
夜風、あなた、叱ってくれる、今の思い出
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こころのどこかで Soraきた
バッテリー、消耗しがちなこと、にらめっこ、
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何気ない言葉のうち Soraきた
何気ない言葉、わたしなりに考えること
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あなたが言おうとしたこと Soraきた
あなたからのやさしさに気づいて、僕は幸せに思う
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夜が積もる空に Soraきた
夜が積もる空に何を思う、あなたに伝える言葉は
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かたちのあるもの Soraきた
かたちのあるもの、ないものをどう思う・・
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なにかの発想 Soraきた
何かを発想する、今日やること、明日できること
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たぶん、いっしょ Soraきた
地平線、夕日、ひざの砂、僕たちの思い
-
ある晴れた日には Soraきた
雨と雨のあいだの天気、自分は何をしようか考えてみる
-
ためらいながら、 Soraきた
一人で海に来た、窓からの風景
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欲しいもの、たくさん Soraきた
つい、欲しいものが増えてゆく、恋は甘いもの
-
わたしには似合わない Soraきた
誓いの言葉、あこがれと希望、わたしには似合わないこと
-
あの星まで向かうべきか Soraきた
時間を取り戻せるって本当なのだろうか、わたしの選択としては・・
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これだけ、大事なもの Soraきた
涙が消え去る、無駄にはしたくない、大事なものがたくさん
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夕日のオレンジ Soraきた
夕日がキレイ、夕日がオレンジ、夕日がステキ
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お互いにどうか Soraきた
お互い、これでいいと、近道も、遠回りも
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夢の続きのつづき Soraきた
夢の続き、わたしも夢を見た、つづきみたいに
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偶然にも見つけたもの Soraきた
月と星、偶然に見つけたもの、言葉に出さなくても
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その先のどちらか Soraきた
その先のどちらか、三択だから、迷うもの
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どこかのこころ Soraきた
眠れない、あなたを思う、こころはどこかに
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ココロのフリー Soraきた
教科書、こころの置き場所、フリーペーパー
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風に吹かれて Soraきた
駅のホーム、風が追い風に、不安をかき消すとき
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ここにあるネガイ Soraきた
わたしは演じる、答えはすでに出ている、だけど、わたしは願う
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わたしなりの性格 Soraきた
静かすぎる夜、予測できない、性格
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離れる理由として Soraきた
同じ方向、自由、坂道、風のタイミング
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雨がだんだん降ってくる Soraきた
雨がかき消してくれる、自分のことばかり
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自分を問いかけてみて Soraきた
自分磨きをしよう、あなたに会えない時間に
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みな着飾りびと Soraきた
着飾り、同調、道化師、地平線、
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今日を考えよう Soraきた
目覚めた朝、ささやき、今日やること
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川べりものがたり Soraきた
石畳、規則正しく、歩いてみる、不規則なもの
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わたしの時間ふたたび Soraきた
あなたと離れてから思うこと、時間にしてどれだけのことか
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なんとかカエデ Soraきた
メープル、おいしい、たっぷりと、カルシウムも豊富
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ひとり感動 Soraきた
ひとりでも、感動できることたくさん、それでいいじゃん
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モーニングはお早めに Soraきた
モーニングコーヒー、ステキなお店、理由は分からずに
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衣替えのときには Soraきた
衣替え、大事なこと、捨てるのかどうかで
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友達のひとこと Soraきた
暑い日に、ビールで乾杯、友達の一言、わたしは・・・
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思い描く日に Soraきた
見慣れた風景、その言葉に安心する、思い描く日には勇気となって
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現実的にみると Soraきた
友達との会話、うれしいこと、涙があふれてくる
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ある恋愛小説にて Soraきた
小説にある言葉、魔法、ここぞというときの言葉
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差し引きゼロといったところ Soraきた
いつもそばにいた、悩みはすべて解決、強気なわたし
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キラリヒカルころ Soraきた
キラリ光るもの、誰にでも、どこかに、いつか
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これからのふたり Soraきた
いまのふたり、これからのふたり、思いは遠く
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思いばかり Soraきた
思いを秤にかけてみる、思いばかり
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記憶力抜群 Soraきた
記憶力、あなた、振り向く角度が
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月も星も語る Soraきた
月も星も語ってくれる、この恋を考える、泣くことはない
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この夢のさきに Soraきた
夢に向かい、叶えるもの、あなただから
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わたしの思う時間 Soraきた
まだ来たことのない場所に、一度に両方の出来事は
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やさしさは、ぎこちなくて Soraきた
あのときのあなたなら、やさしさ、心配してくれた
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予測できない恋 Soraきた
届かない恋、なんとなくでの恋、答えは出ない
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同じ時間を想う Soraきた
おんなじ時間、共有したいこと、やさしくしてあげたい
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砂場のおかげ Soraきた
砂場でよく遊んだ、いろんなものをつくった、みんなで楽しんだこと
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それぞれのあかり Soraきた
月のあかり、それぞれの役割とはいかず、発見できるもの
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雨の隙間にこぼれる Soraきた
雨が降る、こぼれゆくもの
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ときよ、ふたたび Soraきた
時間は貴重なもの、大切なことを教えてもらっている
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また来る夜を Soraきた
眠れない夜か、眠らないのか、理由はどうなのか?
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そのコトバは誰のため Soraきた
思い出す、写真の笑顔、ココロに残る
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そういうことだよ Soraきた
ありがとう、そういうことだよ、君の言葉
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はじめは空想に近く Soraきた
ガラスの向こうは現実、こちらは現実にないもの
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ふたりの傍観者 Soraきた
グラスについた水滴、ガラスの向こうの明かり
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聞く勇気さえ Soraきた
何気ないしぐさ、足元の変化さえ気がつかない
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そう願うだけ Soraきた
待ち合わせの場所に君は現れない、ぎこちなく
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わたしは待つことよりも Soraきた
待つことよりも、充電する、
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すすむべきところ Soraきた
誰も予言者となる、まずは、すすんでみること
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ふたつを準備 Soraきた
時間と想い出、ふたりのあいだに
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とりあえず、いいんだ Soraきた
自分の性格はすぐには変わらないもの、とりあえず、
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あなたからのおかげ Soraきた
感動、あなたからのもの、確かめてみる
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得をとるとするか Soraきた
このことは、損したことには入らない
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その権利につき Soraきた
夏空、いまのこころは秋の空に近いのか
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風通るブランコ Soraきた
公園、ブランコ、アイス、ふたりだけの世界
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その話のつづきは Soraきた
さみしい、さみしがりや、誰にでもあること
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ある人を思う Soraきた
元気になる、ある人のこと、そばにいる
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明日、特別な日のことを思い出してみる Soraきた
明日、何かを思い出せない、おめでとう
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予測できないから、いつかの空 Soraきた
月以外のあかりを求めていく、もしも月が降り立ったら
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それは難しいこと Soraきた
やさしさ、ときめき、普通でいられるとき
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一度、僕が泣いたこと Soraきた
友達、告白、僕より先に、泣いた日
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だいじょうぶ Soraきた
大丈夫、その回数、海に来てみた、つぶやく
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ナツノート Soraきた
波、白い雲、思いのままに書くとしたら、
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どこかでつながっているもの Soraきた
言葉と言葉のあいだに、なつかしいもの、謎解きゲーム
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いつかの恋バランス Soraきた
背伸びしてはいけない、両手いっぱいになる思い
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その思いのところ Soraきた
こころと言葉の連動、それ以上に気づかないこと
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手に届かないでいるものも Soraきた
当然のこと、あたりまえのこと、仕方がないこと、でも、それだけじゃない
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別のところの記憶 Soraきた
ごめんね、君への記憶、夜遅くの君の声
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何も見えない空に Soraきた
うれしい気持ち、君にあげる、今夜の月
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笑顔の予想ができたなら Soraきた
笑顔、予想、教えてもらうこと
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出会いは切なすぎて Soraきた
バスに乗る、偶然の出会い、ふたりのしあわせ
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ある夏の違和感 Soraきた
ある夏の出会い、イメージ、君を知ることから
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たぶん、得意なシンプルゲーム Soraきた
神経衰弱ゲーム、ペア、君と僕
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出会いは切ないね Soraきた
バスに乗る、慣れないこと、あなたに会った、しあわせに
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君は知らないでいる Soraきた
君のお相手、恋について、こころはザワザワ
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その笑顔のまえに Soraきた
言葉は大事な役割を持つ、君の笑顔に思いが募る
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切ないくらい Soraきた
恋に関して思い続けること、あんがい難しい、僕自身は
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ふたりのやさしさ Soraきた
やさしさ、揺れるこころ、恋の始まりに大切なもの、ふたりの気づかないもの
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こころに伝わらない Soraきた
こころの思うところ、さみしいとき、笑顔のとき
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どれだけでも、きっと Soraきた
そばにいるだけ、何か語ってほしい、その言葉
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いつか君でいること Soraきた
君が君でないとしたら、僕はどうする?
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雨のタイミングを Soraきた
雨が降ってきそうなタイミング、恋はどう? 先手必勝
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わたしから、あなたへ Soraきた
あなたはいつも笑顔でいる、わたしは心配でいる、疲れているよね
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いつか、あの日に Soraきた
振り返ると気づかないことまで、あの日に
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チャンスをどこにでも Soraきた
あまり期待しない、普通にしていきたい、わたしの行動の範囲は。
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どこか偶然のこと Soraきた
偶然のこと、不安ばかりではないこと、
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考えついでに Soraきた
頑張りすぎた、切なすぎた、いまのわたしから考えてみること
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半分はあきらめていたから Soraきた
半分の思いは、元気でいる、自分を占う
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今日、決めたことは Soraきた
君は悪くない、ありがとう、感謝をしよう、重みが分かるから
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届けたい思いを Soraきた
届けたい、思いを超える、励まされて
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話してみるといいね Soraきた
ときは寄り添ってくれる、話してみたら
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優しい朝に Soraきた
太陽の量、二度寝した、頑張ろう
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もしも、気づいたこと Soraきた
もしも、もしかしたら、気づいたことは
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自分本意を Soraきた
辞書にある言葉、失敗、怒る、そのほか
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この恋が正解かどうか Soraきた
あのころのわたし、坂の夕日、影が重なるように
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たぶんね、 Soraきた
夢の中で、出会った時間分、思い出と言葉を
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仮想現実には Soraきた
長い夜に、何かいらないものを見つけては
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現実と空想のあいだ Soraきた
つくられた自分、あなたに向けた、雑踏のなか
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記憶をかさねがさね Soraきた
こころのアルバム、楽しい記憶、わたしでなくなること
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君の予想外のこと Soraきた
君が落ち込んだこと、予想外のこと、君の存在
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今日の不快指数 Soraきた
不快指数、雲のながれ、数字に
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君の思考重視 Soraきた
雨があがる、君は悪くない、誰も悪くない、七色の光線
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無駄なこと多いかも Soraきた
ふたり出かけた、恋に思うこと、自分に思うこと
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自分探しには Soraきた
難しいこと、嫌いなこと、好きな食べ物
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さがしものみつかれば Soraきた
その辺りで探してみる、ちょうどのところで見つかるといい
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君まかせで Soraきた
いつのまにか、僕は君まかせ、肝心なときに
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難しいなんて Soraきた
友達という、それよりも近い存在に
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自分思い Soraきた
気づかせてくれる、自分思い、他人を思う
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奏でる音の色 Soraきた
とびらの向こう側の景色は、はじめから分かっていたなら
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まだ気づかないことを Soraきた
目の前に広がる光景、変わるもの、変えなくていいもの
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流れゆく空の下で Soraきた
ふたりのあいだで、こころのあたたまるところ
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普通の人間なんだから Soraきた
理由、説得力、普通のもの
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舞台上の妖精 Soraきた
舞台女優、君のイメージ、照れた笑顔、ピアノ
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しあわせについて Soraきた
しあわせについて考えてみた、あなたのいないところで
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旅に出てみよう Soraきた
地図、時計、計画、旅に出る
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思いのほか、伝わらない Soraきた
言葉にするのが難しい、思いを伝えること、
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いまの気持ちの整理 Soraきた
本当のことを言ったなら、ためらいがちに言うのなら、どんな気持ち
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涙がぽつんと Soraきた
ノートを濡らす、涙はどんな理由なのか
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特別に手に入れたいもの Soraきた
言葉の最後のほうではなくて、特別なものとは
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アシタハレル Soraきた
海に近い場所で、夏が向かってくる、見慣れたもの
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たぶん、そうだろう Soraきた
君のことばが過去ではなく、たぶん、
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いつか、似合うもの Soraきた
ありのままを受け入れず、何かを変えてみては、
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朝は早き、だけど何も気づかず Soraきた
最近、笑ってないね、原因はなんだろう
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恋の詩 Soraきた
友達の恋を応援する、その恋は偽りなく、前に進んでゆく
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思うことから始めよう Soraきた
どれだけの人が、恋を応援してくれるのだろう、強いこと、そうでないこと
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やさしさいっぱいに Soraきた
名前をつけるとしたら、なんていう風だろう
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あなた近くに Soraきた
あなたとの会話を忘れない、あのときの安心感と落ち着いた感じ
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春に咲く花 Soraきた
春に咲く花、僕たちは期待してる、いつでも
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わたしらしく思えることを Soraきた
思う半分以上のところ、見えない場所、どんなことを思う
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恋するヒント Soraきた
ヒントはどこにある、思いのほか見つかるもの
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夏の思い出 Soraきた
思い出、夏休みの宿題、絵に描くとしたら
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ずっと、ここに Soraきた
ここにいてくれた、星座、認めてくれるだろう
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夏を追いかけてゆく Soraきた
駆け出してゆく、そのずっと先には大きなもの
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サヨナラの材料 Soraきた
さよなら、明るいきっかけ、誰を思う
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オリジナルな夜に Soraきた
用意したセリフ、ふたりのあいだで交わす言葉、これからのふたり
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伝えることば、迷う気持ち Soraきた
あのとき、あなたに伝えた思い、友達の思い、
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時として、サクラに思う Soraきた
バスを待つあいだ、何も語らない、サクラ、潮風
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どこかへのやさしさ Soraきた
今度、出会ったときのために、どんなやさしさが必要だろう
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わたし次第のこと Soraきた
出会ったときのこと、これからのこと、疑問に思うこと
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やさしさに負けないように Soraきた
思い通りの恋を探しに行く、近道になるものはあるのかな
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こんなときはあの場所へ Soraきた
こんなときに行く場所、いつでも答えてくれる
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なみだ、流さない Soraきた
君の好きな場所、時間はたくさんあって、だけど行けなかったこと
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サクラ星いくつか Soraきた
サクラ、花びら舞う、星空のように
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ほんとのきもち Soraきた
特別なこと、可能性、存在、たしかめる
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あの日のことが分からないまま Soraきた
つい、背伸びをしてしまってた、君の何を求めていたんだろう、歩き出せないまま
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たぶん、守れない Soraきた
君からの約束、たぶん守れないから、友達としてどうなんだろう?
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雨のシグナル Soraきた
雨の中、規則正しい色、進むこと、
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欠点があるとしても Soraきた
君の欠点、あんがい気にするんだね、君の性格からすると・・
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やさしさは足りない Soraきた
やさしさを借りてくる、君に温かなもので、安心してくれれば
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どちらかが Soraきた
どちらかが、おんなじ言葉を
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さみしい色には Soraきた
さみしい色はどんな色、あなたはどう思う
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思い通りにいかないもの Soraきた
こころと裏腹な言葉、ここにあるよと伝えたい
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控えめな夏に Soraきた
今年の夏は控えめに、恋を思い出してみようか
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風の音色が聞こえてくる Soraきた
風に吹かれて、音の強弱、揺られながら
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恋愛ゲーム Soraきた
ゲームと呼べるもの、果たしてそうなんだろうか、
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ある夏の思い出 Soraきた
花火、ビール、思い出、君が言う
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きっと、それだけで Soraきた
きっと、あのとき、何も言わない、語らない
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君のすすむ道に迷いはなく Soraきた
あのときの偶然なこと、僕のこれからの言葉、遠回りの恋に
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この空に手を広げて Soraきた
深呼吸する、流れ星、夢とは、思いはたくさんあること
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ほんの少しでいいから Soraきた
ほんの少しだけでいいから、走り出す、君に気づかれない
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ココロある部分 Soraきた
こころのある部分、君に預けたら
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勇気出してみる Soraきた
順番待ちの列、ゴメンの言葉、誰に対して、
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自由な選択 Soraきた
そのひとつの単語は消えないか、眠れない夜に
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いつのまにか、その思いに Soraきた
願い事、君に聞いたら、歳をとったせいか
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ややマイナスの言葉と思いと Soraきた
お店の天井をふと見上げる、君の表情が動く前でもあとにでも
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君のいいところ Soraきた
君らしく、君のいいところ、うらやましいこと
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交換日記 Soraきた
日記を書いている、書いた文字はなんだか思うとおりにはいかないね
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僕はたぶん救われるから Soraきた
ふたりの会話が幸せなとき、その他にはあるのかな
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どこかにある答え Soraきた
答えはどこにあるかな? 探してみないと、わたしなりに
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ありがとうと言える Soraきた
どれだけかの言葉、ありがとうの言葉
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ある参考書には Soraきた
参考書に載っていること、あきらめ、たぶん、
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涙があふれてきた Soraきた
君が泣いた、僕も泣いてしまった、その理由を聞いても、
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昨年のできごと Soraきた
昨年のこと、夏祭り、君からの言葉
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タイミングは難しいね Soraきた
君からの言葉、歩道橋のふたり、僕が言うタイミング
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あの日のこと、覚えていたら Soraきた
あの日のことを覚えているのでしょうか、こころの置く場所に
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少しくらいの夏を Soraきた
君が好きな景色、僕もそれに同調する、夏をもう少し
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星のかなた Soraきた
夜景が見たいから、今夜この場所を予約してみた
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講義になんか集中できない Soraきた
ロボット工学を専攻しています、だけど講義に集中するべきか
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何かの理由を探して Soraきた
恋をした理由を探してみる、立ち止まりはしないように
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自分の思いどおりのもの Soraきた
新しいもの、映画、カフェ、何か足りない
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夏をもう少しだけ Soraきた
夏のあいだに伝えておきたいこと、入道雲、セミの鳴く声
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偶数に慣れてきた Soraきた
部屋の中の偶数のもの、それ以外のもの、いまのところは
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涙色ものがたり Soraきた
立ち止まっている、君の肩越しからの視線に僕は何を思う。
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しあわせのなか Soraきた
しあわせのなかで暮らしていますか、あなたへの思い
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時間どおり、思いどおり Soraきた
時間が過ぎてゆき、思ったことが言えないでいたり、
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思い届けば Soraきた
この思いが届けばいいな、届かなかったって、すぐに考えないで
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きっと、そっと Soraきた
声を、数字を無視はできない、すべてが味方なら
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そう始めてみよう Soraきた
太陽にあいさつ、時間、体力、新しいこと
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まだ、まちがいじゃない Soraきた
重ねた言葉、あたたかさも、タイミングも合っていたら
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自分らしくできるなら Soraきた
後悔よりも重い言葉はわたしにはいらない、振り返るとき
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星空に叶うプレゼント Soraきた
あなたが住んでる街、わたしのいる町に、星空はほほえんでる
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許されるときに Soraきた
スマホ、君は文字の早打ち名人、もっと大事なことがあるのかも
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また、明日から Soraきた
そのやさしさにいつ気づくのだろう、僕は偽りのやさしさの追いつかない場所から
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ひとつの予定として Soraきた
これから先のこと、予定はどれだけ入ってる、奇跡とは
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言葉で通じないもの Soraきた
言葉はいらない、何か通じるもの、特別なもの
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あたらしいジブン Soraきた
新しい自分探し、いままでの自分
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チャンスってあるもの Soraきた
帰ってきたときの僕の言葉、君はどう思う
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まんまるお月さん Soraきた
どれだけ待っていても現れない、君の期待するところ
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君のことを Soraきた
夏の日の午後は、特別な時間を過ごしていく、君を思いながら
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夢のつづき Soraきた
夢のつづきを見れないのは僕のせい?
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さみしいくらいに Soraきた
さみしさをどうやって、あなたは探しあててくれますか
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そう、思うだけ Soraきた
君は人気者、僕には叶わない、視線が遠のいていく
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もう少しだけ、わたしなりに Soraきた
あなたの歌声にこころおどる
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気づかれてもいいか Soraきた
あなたの想像する季節には、わたしは存在しますか。
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どこか、なつかしく Soraきた
思い出のもの、探しても見つからない
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遠い涙も Soraきた
いくつかの夜が訪れる、いくつかの夜を通り越して
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星空がキラリ Soraきた
わたしの願い、星のどこかに、それでも安心する
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まだ、これから Soraきた
まだ、これから。アイテムも残っている。自信も
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こころ、やさしく Soraきた
考えない時間、悩まない、やさしさについて考える
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昨日の手紙 Soraきた
手紙を書いてみた、思いすぎてもいけないことかな。
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君のいいところ Soraきた
悲しいこころ、笑顔を見せて、君のいいところ
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こころ、ふわふわと Soraきた
バス停の時刻表、背中越しのもの、分からないまま
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たしかめてみた挙げ句 Soraきた
ある回答をもとめてゆく、頼りにする、また明日も。
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今はもう忘れかけていたこと Soraきた
今はもう忘れたこと、それが必要だったのかどうか分からないまま。
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自分探しにいこう Soraきた
自分探しの旅に出ます、過去を思いながら
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どちらかの物語を Soraきた
名もない物語、わたしを演じる、どちらかを選んでは
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この夢の続き Soraきた
その夢は自分にとって未来を映し出すもの
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何秒かの星と Soraきた
流れ星、いくつ見られるのかな。
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粉雪、舞い降りる Soraきた
舞い降りる粉雪の中で、わたしはあることをおもう。それはいいこと。
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君に会う時間 Soraきた
君に聞いてみたいこと、風に流されて
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こころのゆとり Soraきた
あることに気づいたり、思ってみたり、自分らしさを感じてみたり
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君との存在 Soraきた
分かりやすい言葉を見つけた、こころの中にあるやさしさとあたたかいもの
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忘れ歌をもう一度 Soraきた
あの歌は思い出よりも深く、やさしく
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こころのスピード Soraきた
こころの変換、あるとき思うこと、その時間
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この街のどこか Soraきた
恋のあと、夕暮れどきの街、なにを思う
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その答えとなる月明かりに Soraきた
まぶしい明かり、思いとの関係
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そして、教えてくれたこと Soraきた
心強いと言ってくれた、どんなこと、励ましになるね。
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ある旅の途中に Soraきた
あなたの届かない距離にわたしはいる、どうしてか。
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奇跡と呼べるもの Soraきた
ある恋に期待する、奇跡が起きる前に
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あの虹の先に Soraきた
その虹の先にしあわせを感じることができるのでしょうか
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ほんのしあわせなこと Soraきた
自分の思っている、しあわせとは。どこかにあるものを探してみる
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きっと、たぶん Soraきた
たとえば、すれ違い、言葉や思いも、未来にこれからお願い事をしてみよう
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さみしさ、いっぱい Soraきた
恋の復習、答えの前にある問題をどうしようか
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しあわせつづくように Soraきた
いまはどこかの街で、時として過去のことを忘れていく
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まだまだ、見つからない Soraきた
偶然に見かけたこと、誰かが励ましてくれれば。
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あなたにとって Soraきた
あなたは元気になってくれますか、わたしの言葉が必要なら。
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まだ見ぬ出会いがあり Soraきた
まだ見ぬ出会いに、思いは揺られ、思いが強いほど
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残らない事実 Soraきた
答えはいくつある? 同じ答えならどう思う?
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これだけはわたしのもの Soraきた
これは自分の中にある答えを持っていたりする、自分都合でなく
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キミに願う Soraきた
さみしいから笑顔でいたいと思う、僕は君に願う
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とまどいを消してゆく Soraきた
とまどいも、さみしさもかき消してゆく、ふたりの夜に
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とても、必要としているから Soraきた
必要としています、言葉に伝えることが今すぐにはできないとしても
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あのとき、恋したから Soraきた
あのときの恋、思い出してみた
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オレンジの束 Soraきた
やさしさの半分は誰のもの、誰のものでもないか。
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今日のところは Soraきた
秋、紅葉、出かけてみたい
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真夜中にある気持ち Soraきた
真夜中の部屋に、あなたを思う、いつもとは違う感じ
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やるせないね Soraきた
やるせない気持ちは、どこから。
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届かない声も Soraきた
届く声はわたしを安心させてくれる、終わりのない愛を
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どこか思い出せない Soraきた
思い出せない場所、あなたのいる世界に
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あたたかく、あふれる Soraきた
ふれた指先に未来をゆだねてみる、少しばかり、切ない
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相手探し Soraきた
何か目印となるようなもの、気づいてくれたらいいね
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ふわふわしてる感じ Soraきた
ふわふわした感じ、気持ちのいい感じ
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こころの味方 Soraきた
こころの味方、自分にないものを持とうか
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ふたりの思い Soraきた
これだけの思い、これだけの努力、ときめいた中での出会い
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ありふれた明日には Soraきた
カレンダーを見つめ直す、時間はあるじゃないかと
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いまの自分には Soraきた
さみしいこと、強い気持ちになりたいと思う自分には
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笑っていられたら Soraきた
今日笑っていられたら、明日も、あさっても
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それはないな Soraきた
思い続ける、ときどきてもいい、なぜだか
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君が涙を浮かべていた Soraきた
涙を浮かべていた君を僕は何といって話をするべきか、いまはもう・・
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やさしくなればいい Soraきた
やさしくなったね、今のあなたを見ていると、変わったね
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知っていてくれたのですね Soraきた
じゅうぶんに知っていてくれた、あなたの言葉には
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2分の1サイズの恋 Soraきた
わたしは演じていたのかも、2分の1のサイズの恋で
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こころに描いて Soraきた
あなたにつながればいいと、いつか届けばいいと、
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昨日見た虹 Soraきた
昨日、虹を見つけた、同じ場所に、同じかたちで
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早とちりしたかな Soraきた
そう聞かれても、何にもないときもある、早とちりではなく
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夢のような話 Soraきた
夢のような話をした、だけど、なんとなく違うかな
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どれだけ思い Soraきた
どれだけの思いが伝わる、その言葉の続きに、
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過去を思う気持ち Soraきた
過去にふれあい、何か自分らしく考えてみたら
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たしかなこと Soraきた
引力というものに逆らうことなく、引き寄せる
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今も少しだけ Soraきた
答えはまだ、だけどそれもあなたらしいこと
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風のいたずら Soraきた
風が線をあやつり、わたしはあなたに近づくように
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迷うんじゃない Soraきた
昨日の言葉の意味は伝わるのでしょうか、今日は分からない
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たいした理由もなく Soraきた
時は意外に刻むことなく、その理由を探すこともなく
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小数点以下の気持ち Soraきた
気づかいややさしさ、小数点以下の気づかい
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許される思いを Soraきた
この街に思いを巡らせて、言葉か何かに励まされることなく
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なにか考えてみようかな Soraきた
なにか思うことを考えてみる、なにか考えることを思うより
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ある言葉の意味を Soraきた
ある言葉の意味を考えさせられたこと、調べものがたくさんあって
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まだ負けたわけじゃない Soraきた
負け惜しみではない、わたしのなかでは
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遠い記憶の果て Soraきた
遠いところにあった記憶を呼び起こしてみたら、いくつかの言葉や思いが出てくる
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話した言葉のさきに Soraきた
言葉のさきに、安心させてほしい
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日差しの向こうから Soraきた
さみしさの代わりになるものは、たくさんあるのかな
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忘れてしまったから Soraきた
忘れたもの、それは手袋、ぬくもりを感じながら
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じゅうぶんすぎるんだ Soraきた
素敵な思い出を探そうかな、見つかるかな
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海にも負けない空を Soraきた
広がる海と、その上にある青い空、片思いの恋
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気づかされるとき Soraきた
自分にとって気づかされたとき、何を思う
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ときとして、今夜 Soraきた
時の神様が許す限り、時間稼ぎ、こころ、あたたまる
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黙ったままでは Soraきた
恋をすすみたいと、臆病でいる
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あの雲みたいに Soraきた
空に浮かぶ雲のように、時間が過ぎ去っていっても
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自分ペースにて Soraきた
虹が見えた、自分の思っていたとおりに
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海に近く、恋に遠く Soraきた
夏の海に恋をした、恋のひとつやふたつ
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どこかにズレがあるとして Soraきた
肩を並べる距離にいた、聞きなれない音楽、空間
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どこかのタイミング Soraきた
ある街にたどり着いた、時間は気にしていない、めずらしいことだ
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タテ並びの気持ち Soraきた
ある文字にしあわせを感じた、恋と愛、君と私
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子供みたいになれたら Soraきた
旅先でのできごと、子供になって、はしゃぎまわって
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晴れた日には Soraきた
雨が降ってきた、いつもの傘はなく、あの頃のことを思う
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ぼくたちの特権 Soraきた
その夢が叶うように、ぼくたちの思いをどこかに
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恋対象にしたなら Soraきた
距離というものは近いものだと思っていた、恋を対象にしたら
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アテはないけど Soraきた
限界とかは知らない、さよならの言葉以上のもの
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やさしさとの背中合わせ Soraきた
やさしさとさみしさを重なり合わせる、背中合わせと呼べるものでしょうか。
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直感的ひらめき Soraきた
どちらかを選んでみたり、どれがいいのか考えてみたり
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かけあしで向かった先 Soraきた
かけあしで向かった、約束して、感謝して
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次の恋を、というのは Soraきた
次の恋を応援してくれる、そう言ってくれた 微妙な気持ち
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わたし待ち Soraきた
あなたを待つ、つらいとき、あなたは何を思うんだろう
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偶然はいらない Soraきた
何かに期待して、セーラー服、笑顔に、想い出
-
表現力をアップできたら Soraきた
表現力を磨く自分でいること、前例にとらわれない
-
わがままは言わない Soraきた
寒い夜に、ドライブに行きたいと、次第にあたたまるもの
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とっておきのモノ Soraきた
とっておきのプレゼントに僕は迷う、なんとなく
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あんがい、うまくいくかも Soraきた
あんがい、うまくいくことがある、ラッキーと思えるか
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空想ピース Soraきた
空想の中のあなた、わたしの思いの二文字を
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道しるべ Soraきた
雨があがって、偶然なことを思い出す
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ふたりのあいだに Soraきた
ふたりのあいだ、約束、さみしさ、前提とすること
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その明かりには Soraきた
遠くにある明かりは、じつはもっと近くにあったり
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やっぱり嘘はつけない Soraきた
想い出とともに、嘘はつけないと気づいたから
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いざ、冒険の旅に Soraきた
自分の探しているものがあるところへ、簡単な方法を探してゆく
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二つの大事なもの Soraきた
あなたの言葉、何か変わるのか、変わろうとしているのか
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唯一のアンサー Soraきた
お互いの答えは合っているのでしょうか、それとも、
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事前準備 Soraきた
何事にも事前に用意してあるもの、用意されているものがある、それは自分が気づいていないものも含めて
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ふたつの存在 Soraきた
思いとためらいのなかで、言葉にできるとしたら
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お願い事 Soraきた
キミの願い事、叶うようにわたしが願うこと、あたたかいこころで
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すこしのあいだ Soraきた
考えていた、時間は無駄じゃないこと、こころで持っている
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あるドラマの演技 Soraきた
キミのTEL、恋愛相談、この先の恋について
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言い訳できないな Soraきた
寄り添う気持ち、ふたりのすき間を吹きつけてくる
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突如あらわれた夜に Soraきた
夏が待ち遠しいふたりに、突如あらわれたもの
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そのメロディにのせて Soraきた
キミの思いが届くように、あるメロディを口ずさむ
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たぶん、この恋、さよなら Soraきた
言える勇気、言えないでいること、恋はなかなか難しくて
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涙の理由について Soraきた
涙が出てきた、わたしの知っていることも、あなたは話してくれた
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やさしさと孤独 Sora
キミを待つ大事な人、やさしさとカッコよさの両方は無理っぽい
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街のあるところで Soraきた
ビルのてっぺんあたり、明かりがともる、街のひと休み
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そういうことかもしれないね Soraきた
自分次第、そのさきにあるもの、求めても答えはあるかい?
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しあわせの気づき Soraきた
しあわせの気づきは誰にでもあるのだから、気づいてほしいと思う
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ある言葉は意味深く Soraきた
何一つ難しいことはなく、単純な言葉がある
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いくつかあるよ Soraきた
取り柄があればいいね、何かひとつ、どんなことでもいいから
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これからもずっと Soraきた
目の前にある雲に、やがて近づくものがある
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さよならがわりの笑顔 Soraきた
静かな喫茶店のなか、記憶も思い出も遠い場所へ
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しあわせの選択 Soraきた
あるしあわせのために、今日も君は街に出てゆく
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嘘をついてはいけない Soraきた
このことに嘘はついてはいけない、僕は思っていた
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現在よりも過去に Soraきた
数値解析と過去動詞、少しだけ好きでいること
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ふたりは何かを探してみる Soraきた
どんな言葉でも似合うものがあるのかな、知らないかな
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風に答えて Soraきた
その答えを聞いてみた、同じことの繰り返し、初めてやってみること
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半分くらいは Soraきた
気持ちの半分くらいは、安心させてくれるもの
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あなたには似合わない Soraきた
会いたい気持ちは否定できない、でも、このままではいけない
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もしも、預けたら Soraきた
思いがけないこと、思いどおりにいかないことを預けてみたら
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ありふれた毎日に Soraきた
ありふれた毎日に退屈なものと感じたなら
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いつかの日の占いで Soraきた
今日の占いはどうだったかな、わたしが願い続けていること
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サンタモニカでの再会 Soraきた
サンタモニカは今日もにぎやか、久しぶりにマスターに再会
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いま、会っているキミへ Soraきた
いま、会っているキミに思うことがたくさんあって、
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今日は風が主役 Soraきた
昼間のデート、君のことを僕は優先する
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このさきのしあわせ Soraきた
このさきのしあわせを僕は願ってる、僕の知らないところでもその気持ちは変わらない
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あの日の恋を語るなら Soraきた
夜の街の明かりはやさしい、いつでも
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夏待ち遠しく Soraきた
夏が待ち遠しい、だけど現実的に無理なこと、何か考えてみようか
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嘘をやさしく Soraきた
帰り道、キミとよくいっしょになった、夢は、どんなこと・・キミに聞かれた
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ふたりを待つ場所 Soraきた
ふたり、どちらか待ち合わせに遅れてしまうことも、川辺に近い場所で語る
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歩んできた道 Soraきた
歩いてきた道、振り返りはしない、やさしさに触れてみて
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まぶしさとぬくもりと Soraきた
朝起きて、まぶしさとぬくもりを感じる、それ以上のもの
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どれだけかの思いの裏に Soraきた
思いの裏にあるもの、ほんの願いの裏にあるモノ
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いくつもの願い在り Soraきた
ドラマの主人公、こころ強く、あきらめない、励まされて
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バレてしまったか Soraきた
気の強いところを見せた、つもり
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春先の風にのせて Soraきた
春先の風はまだ冷たくて、僕は思わず、くしゃみをした
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どちらかの出番もなく Soraきた
交互に言葉を準備していた、今日はどちらも出番はないみたい
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その恋の延長はできますか Soraきた
傾いたものは僕の知るところにあって
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しあわせの数があるだけ Soraきた
分からないでいるから、どれにも聞こうとはしない、しあわせの数がある
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君に願うこと Soraきた
あたたかなものを探しているとき、ふと願うこと
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会うときに美しく Soraきた
あなたとの再会、ある言葉がよみがえってきた
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この思いは届いていますか Soraきた
思いは平常心、いつでも、文字で伝えたら、電話ではどうだろう・・
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片付けは苦手なもの Soraきた
掃除をしようと決めた、だけど苦手なわたしは、こころもスッキリしない
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友達でいたから Soraきた
友達でいたから、思えば、君はやさしかったね、誰にでもやさしかったこと
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どれか欲しいモノ Soraきた
欲しいものがある、それは自分に都合のいいものばかり、それでいいんだろうか
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ときめき花火 Soraきた
花火の音、こころに響く、あふれる涙
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あのときの悲しみなんか Soraきた
きっと、見つけられない、装う涙はいらない
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やさしさの範囲 Soraきた
あまり不安に思わないほうがいいか、目の前にあるものは、どうだろう
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想像に満たされた現実 Soraきた
想像の中で現実は動かされるのか、現実と想像を理解できるのか
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一つだけの条件 Soraきた
置き場所なら、たぶん貸してあげられる、いつでも
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その恋に、ほんの少しだけ Soraきた
恋に進む、勇気が出た、気持ちに変わりはないはず
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頼られる存在 Soraきた
相談事、一番近くにいる存在、僕の立場
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ある言葉を見つけても Soraきた
先に準備していたものはいいのか、わたしらしいものなのか
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これでいいから Soraきた
これでいい、楽しいことがあれば、なかったとしても
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わがままな性格も Soraきた
君の趣味のよいところ、僕もこころに置かれたもの、たくさんある
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ゆっくりと消えていくはずで Soraきた
君の記憶、少しでもなくしたほうがいいのかな
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じゅうぶんすぎるよ Soraきた
励ましは、じゅうぶんすぎる、言葉とやさしさを
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つなぎ止めるもの、何かを Soraきた
途切れた言葉が続く、過去に何かあったとしたら
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理想と現実を Soraきた
嫌い、そう言って出ていった、理想と現実は難しいことだらけ
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どれかに似たような感じ Soraきた
さみしさに似た何か、幸せに似たような何か
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とくべつなこころ Soraきた
じゅうぶんすぎることもなく、じゅうぶんであることも求めてはいない
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涙の理由 Soraきた
わたしの涙の理由を聞こうとはしない、知っていてくれるのでしょうか
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彼女と僕と僕の友達 Soraきた
君と僕とあいつ、三角関係ではないのか、真夜中の言葉を
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バレていたのかも Soraきた
もう君にはバレていたのかも、いろトリドリの感情を
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街に風に、君に Soraきた
街に出かけて、たくさん素敵なことがありそう
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今日という日を Soraきた
今日という日に、おめでとうを言おう
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たしかめる術もない Soraきた
永遠とは、ふたり、これからのことを
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ひらり、くらり Soraきた
ゆらり、くらり、こころのなかで、ひらり、くらり
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きっかけづくりがないまま Soraきた
君の好きな季節に何を想う・・ 思いはどこに
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あなた次第でこのさきを Soraきた
いつものタイミングなら、うまくいきそう
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ふたりだけのもの Soraきた
ふたりのものを探しに出かけた、サクラの咲く頃のこと
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思いは徒然 Soraきた
いっぱいのやさしさ、心遣いと温もりをいただいて
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偽りのない日々を Soraきた
許し合う時間も大切、立ち止まって考えることも大事なこと
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恋とはうまくいかず Soraきた
不器用な自分がいる、やがて気づくことになる
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ある記憶の中で Soraきた
涙の理由、特別なものでもなく、いままでの記憶のなか
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ひとときばかりの手紙 Soraきた
手紙なんて、今どき珍しい、ある文字の意味を知ると切ないね
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さよなら近く Soraきた
さよならを知らない、自分の近くにあるのだろうか
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キミにふさわしいモノ Soraきた
冷めた空間、ふたりの会話、壁のポスター
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いつでも行ける場所 Soraきた
それぞれの場所、いつでも行ける場所、そのうちに行けるところ
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たくさんあればあるほど Soraきた
思いがたくさんあればあるほど、お互い気づかないことも
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海に近い場所と Soraきた
海に近い場所で、特にわたしは期待をしている
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ある人を思うとき Soraきた
ある人を思うとき、とても美しく
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何か、ひとつだけ Soraきた
何かひとつ、また、ひとつ 明日に向かって
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虹は輝きながら Soraきた
いつもとは違う虹が現れた、キミの街はどうだろう
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あとは涙を残すのみ Soraきた
涙を残すだけ、恋愛物語の展開はどうなってゆくのか
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明日はヒカル Soraきた
明日に願う、これからできること
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いまも、むかしの出来事 Soraきた
過ぎ去った日を思い起こして、なつかしく思う
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ちょうどいいこと Soraきた
雨の日に出かける、街の景色に色あせる
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明日のことを Soraきた
明日、仲直りしてみよう、お互い、気づいていること
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次の季節が教えてくれたこと Soraきた
季節ごとに感じること、ある思いに
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サクラ日記 Soraきた
日記を書こう、ありのままのこと、季節を振り返り
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手の届かない領域に Soraきた
得意なもの、苦手なもの、どちらをどうしたら、
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いちばんに伝えたいこと Soraきた
伝えたいこと、一番に、しあわせを願う前に
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これだけというもの Soraきた
すぐに答えが出ないときもあるのだから、戸惑いのほか
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笑顔のさきに Soraきた
気づかないうちに、笑顔が増えてきたら
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キミにいつか Soraきた
キミの世界にいつか、だいじょうぶと言ってくれたら
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つい、ためらいがちになって Soraきた
思いは、つい、ためらいがちとなってゆく
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楽しんでみようよ Soraきた
景色以外にも気づいたこと、大事なこと
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夢メモリー Soraきた
夢を見た日に、想い出とともに、理想はあるけれど
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キミに向かう季節 Soraきた
過去に見つけたこと、ふたりのあいだでは難しいことでも
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強がってみせて Soraきた
あのころのあなたを思う、今もそのままでいますか
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ココロに夕日 Soraきた
キミを怒らせた、完璧に怒らせてしまっていた、ある日の出来事
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さみしくなんかは Soraきた
さみしさを少しでも減らすこと、楽しさがそのぶんあれば
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確率の問題 Soraきた
ある確率の問題はどんな結果をもたらすのか
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言葉はいらない Soraきた
旅立つ君は、いま何を考える
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こころのピース Soraきた
どれが当てはまるのか、空いた部分には、どうしようか
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星に生まれる街 Soraきた
僕の街に輝く星たちは、僕たちの味方
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ある気持ちの準備 Soraきた
こころの準備、さよならの気持ち
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それだけの距離 Soraきた
恋をした、あのときのふたりの距離は
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恋の記憶をたどりながら Soraきた
あるときの白いふわふわ、まちがい探しに
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描いた線とは Soraきた
描かれた線、未来につながるもの
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ありがとうの一言を Soraきた
あなたの夢を、そのステキな夢をわたしは応援しています
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少し、背伸びをするように Soraきた
少し、背伸びをしてみる、わたしなりの恋を
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ありきたりの言葉を Soraきた
ありきたりの言葉を並べてみた、意外とたくさんあった
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こころのどこかで Soraきた
こころのどこかで自分に気づかせてくれるもの
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ある恋のルール Soraきた
思いのままに書けること、そればかりでないこと
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見つけたもの Soraきた
見つけたもの、手に届くもの
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忘れ事ひとつでも Soraきた
忘れ事、距離を確かめる、誰かに聞いてほしいこと、
-
眺めた季節 Soraきた
あたたかな季節、街に出かけてみる、鮮やかな色
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夜に遠慮して Soraきた
夜にささやくように、言葉を語るすべてのこと
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あまり泣かないでいよう Soraきた
カレンダーの日付、見つめていたら
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サクラのあとに Soraきた
サクラが散ったあとでも、いまを思い出して
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ココロの扉 Soraきた
ココロの中で思い、気持ち、その他のこと
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雨の束に向けて Soraきた
雨が近づく、街の灯りがにじんでゆく、いつもとは違うモノ
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いつも、いつかのときまで Soraきた
いつも、いつでも、思いをのせて
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気づかせてくれた分だけ Soraきた
気づかせてくれた分、過去にこだわらないでいる
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あとは自分らしさを Soraきた
雨模様、残念、はじめから、自分らしさを取り戻すこと
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誰かに聞いてみた Soraきた
誰に聞いてみようか、やめようか
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迷わないから Soraきた
迷うよな、こんなとき、迷ってばかりいても
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Since2014 Soraきた
2014年から、その後の物語
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ある恋について Soraきた
ある思い出について考えてみた、あの恋はどうだったのか
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晴れた日に限らず Soraきた
何か、ひとつ、ふたつ、伝えたいこと
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どれかひとつ Soraきた
どちらかひとつより、どれかひとつを
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2分の1のなんとか Soraきた
2分の1の思い、恋の何か、ホッとすること
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記憶のとびら Soraきた
いくつかの思いを記憶に残して、どの部分に残るのでしょうか
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その色は虹色で Soraきた
思いは果てしなく、色に合わせるとしたら
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何秒かあとに Soraきた
何秒か前と、何秒かあとに、それぞれの中で
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信じるチカラ Soraきた
信じるもの、すべて、あなたに会って
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ココロに急接近 Soraきた
思い出がココロの降り積もってたところから、ふたりだけのもの
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いくつかの言葉を知った Soraきた
思いは果てしなく、寄せては返す波に乗せて
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涙が止まらないのは Soraきた
降り続く雨のせいでしょうか、他にあるのでしょうか
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未来へのアンサー Soraきた
あなたは知らないことても、明るい未来であれは
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記念日つづり Soraきた
いつも話を聞いてもらいました、記念日はわたしの中では、たくさんある
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この空を見上げて Soraきた
この空を見上げてみたら、心変わり、自分都合に
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ココロとそのタイミング Soraきた
そんな場面があったなら、少し考えながら、聞かないことのタイミングを
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やさしさをじゅうぶんに Soraきた
気づき、気づかされ、いつでも、いつまでもやさしさに触れる
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この先の物語を Soraきた
元気と明るさ、主役はどっち
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言葉にできる夜に Soraきた
恋に負けていること、そうは思わないで、こころに残るもの
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忘れてしまえば Soraきた
忘れられない気持ちがいっぱい、いつか忘れることを
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どれかひとつだけ Soraきた
言葉どれだけか、ひとつだけ、いくつか聞いてあげられる
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この一枚に描く恋 Soraきた
自分の気持ちとおんなじように描かれたモノはあるのかな
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ココロのどこかに Soraきた
さみしいこと、通り雨、あとにしてみて
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知らないことばかり Soraきた
ありふれた時間で、これから話す言葉、伝える言葉は
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夏は追いかけてくる Soraきた
夏を先取りした、海に近づいて、波と風を
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少し前にある過去を Soraきた
この場所で僕は感じること、キミはどう思う
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その言葉はどこに Soraきた
その言葉の意味について君が考えてる前に
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ある前提が今夜だとしたなら Soraきた
今夜はある前提の中で進めるとしたら
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気のせいなのかな Soraきた
遠ざかる思いは、過去のことを整理しないでいるから
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臆病なふたり Soraきた
君の笑顔に、プラスのことであれ
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歩み出すその先に Soraきた
歩んでゆく、これから、僕たちは
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いつも夢をみていた Soraきた
これから、どれだけかの同じ時間に思うこと
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届くのかな、その恋に Soraきた
ライトがまぶしく、次の言葉をさえぎるように
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君らしくいて Soraきた
君らしいね、あの頃はどうだったんだろうか
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現れてくる明日 Soraきた
この先の道がずっと続いていたら、さみしさよりも
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いつか、届くまで Soraきた
届くかな、この思い、文字として、どうなんだろ
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恋はあるときの君に Soraきた
恋愛ドラマの恋、応援してる、言葉にならないくらい
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優しい答え Soraきた
その答えは誰のため、やさしさをいっぱいに
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もう、忘れてしまったこと Soraきた
忘れてしまったこと、思い出せない
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何か、特別なことでも Soraきた
特別な夜、普通の出来事とは違うもの
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恋の数式化 Soraきた
どうしても、どうしたら、恋の数式
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嘘は、いらない Soraきた
嘘は、いらないと思う、わたしの知らないある部分について
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余分なことかもしれない Soraきた
余分なことかもしれないけど、大切に思うことがある
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いくつか言葉足らず Soraきた
言葉を借りてみた、誰とは言わないけど
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必要であればこそ Soraきた
必要なものは必要以上にいるものでしょうか、明日のわたしに向けて
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この思いのどれだけかを Soraきた
この思い、こころの重い部分があって
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こころに近いところ Soraきた
雨が降って、わたしの耳元に聞こえてくる
-
しあわせについて考えてみる Soraきた
はるかそれ以上の笑顔、しあわせとは
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理由なんてないのだから Soraきた
特に理由なんてない、ないことを探してみても、どうなんだろう
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約束事ができた Soraきた
約束事は、いくつかできた、あなたのそばで
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理由さえあれば Soraきた
今夜会うための理由、自分らしく
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いいえ、変わらない Soraきた
何が大丈夫、そう聞かれたら、思いはどうだろう
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さよならが届かないところへ Soraきた
しあわせそうに映ること、さよならが届かないところへ
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その願い、いくつか Soraきた
どこまでか限りなく、こころ強く
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穏やかな日々 Soraきた
穏やかな日々、楽しい気持ち
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今日の特別な日 Soraきた
たまには、いいね。書いてみた手紙
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あの夏の空の下で Soraきた
あの夏の日、ラムネがなつかしい
-
遠ざかる過去 Soraきた
輝いていた過去のこと、思い起こしてみた
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こころの月 Soraきた
月が輝いている、君に会える夜
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切ないくらいの夜 Soraきた
星が、月が輝く空のもと、君の言葉
-
満月に近い月 Soraきた
話しておかないといけないことがある、お互いに
-
いつか見た夜を思い出してた Soraきた
何か足りないことも、言葉ひとつで
-
忘れてしまえば Soraきた
思い出は少しになり、さみしい気持ちになるけど
-
こんな季節だったね Soraきた
こんな季節だったね、君と出会ったころのこと
-
もっと知りたいこと Soraきた
その言葉をさえぎったもの、あの頃のふたり
-
どこかでふたり Soraきた
どこかで出会ったふたり、語ること
-
ふたりの席 Soraきた
ふたりに合った席、探している
-
キミの涙のあとに Soraきた
夢の中の君が僕に語ること
-
言葉短めに、思いは深く Soraきた
流れ星に乗せた、苦手なコーヒー
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いま思い浮かんだ Soraきた
いまある、この思いを温めてみた、描く恋
-
信じるちから Soraきた
信じてみよう、次の道へ歩むとき
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夏の海に魅せられて Soraきた
夏の海に誘われた、あなたから
-
自分勝手になる Soraきた
自分勝手に恋がすすんでゆくものなのか
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あきらめきれない Soraきた
あきらめきれない恋があったり、思ってみたり
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ふたりが描いていたもの Soraきた
夏の計画、ふたりで描いていたこと
-
ふたりでいれば Soraきた
いつもの場所で、キミと会う、ふたりでいること
-
明日以降のしあわせ Soraきた
夢が叶ってよかった、過去は振り返らない
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想像してごらんよ Soraきた
いま幸せでいるのか、想像してみる
-
少しだけ、恋人 Soraきた
恋人のずっと前で、恋を確かめないといけないか・・
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はなれてゆくように Soraきた
旅立つキミに、言葉はすすまない
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夢のつづきは Soraきた
あなたの夢は叶いましたか、わたしのほうは・・
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最近はずいぶんと Soraきた
思い出すとき、いつも笑顔でいる、やさしくて
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夏に似た季節 Soraきた
夏に似た午後に、ふたり出かけた
-
あるときの思い Soraきた
夜空は何も語らない、たぶん、かき消されてゆく
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はじめまして Soraきた
はじめまして、のあいさつ、お互いの気持ち
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にじんだ文字を Soraきた
書き留めておいた文字、雨粒ににじんで
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変わったのは、誰のせい Soraきた
友達のキミに、友達以外のキミに、思うこと
-
これから、いつか Soraきた
とっておきのもの、あなたに期待して
-
あなたよりの思いも Soraきた
あなたよりの思いも、いまではどうだろう
-
始まりと終わりに Soraきた
恋の始まりと終わりに、わたしが思うこと
-
あるときの出会いに Soraきた
苦手なことがまたひとつ、言葉にしてみないといけないこと
-
今夜は特別なこと Soraきた
梅雨空、星が輝くには、あの機能をつかってみる
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誰か、違うところへ Soraきた
変わらない、変えられない、みんな分かっている
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今日という日 Soraきた
今日という日に考えること、恋のこと
-
雨のいじわる Soraきた
雨は降りつづく、わたしの進む道の前に
-
夏にくれたヒント Soraきた
夏が訪れてくる、夜に似せた海、語りたい言葉
-
自分以外を磨いてみる Soraきた
時間を無駄にしないように、時刻とおりにあらわれる
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月の明かりを借りながら Soraきた
月明かりを頼りにしながら、いつか届けば
-
夕日のすき間から Soraきた
夕日のすき間からふたりの影が生まれる
-
星空に叶うなら Soraきた
星空に願い、叶えることができたなら
-
この恋を先送りして Soraきた
つぎの季節がやってくる、恋はどこに
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描かれた夏 Soraきた
まぶしい夏の空、見えないこころ、ヒマワリ
-
どちらがいいんだろう Soraきた
恋に適応したノート、選ぶとしたら
-
そのとき、はじめから Soraきた
そのとき気づくこと、お互いの思い
-
真夜中の探検家 Soraきた
真夜中にふと、目が覚める、探検家みたく進みたい恋がある
-
ただ、確かめたかった Soraきた
付け加えること、文字が足らない
-
あの夏、忘れない Soraきた
ときは、あの夏を振り返ってゆく
-
夢より優先するものはありますか Soraきた
夢の続き、ある気持ちに優先するものはどうですか
-
大切なことばかり Soraきた
大切なこと、キミのためは自分のためでもあること
-
伝えたいことはどれですか Soraきた
伝えたいことはたくさんある、現実には
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ふたりであっても Soraきた
ふたりにとって、走り出した、そのあと
-
あなた時間 Soraきた
いま、思う人は何をしているのでしょう、思いを乗せて
-
キミのせいじゃない Soraきた
キミのせいじゃないと僕は思う、特別な思いはない
-
一途な恋、そのあと Soraきた
恋したほうがどうとか、こうとか・・
-
風に吹かれて Soraきた
追い風、ふたり、いつかのキミに
-
やさしいきもち Soraきた
ふたりで出す答えなら、たくさんあるはず
-
もう一度だけと Soraきた
あなたをたしかめることができる風が吹けば
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きっと、いつかは Soraきた
きっと、いつか、分かり合えるときがくる
-
迷うことがあっても Soraきた
新しい季節に似合うもの、いま追いかけてどうだろう。
-
会えない距離 Soraきた
会えない距離を感じてしまう、こころと裏腹に
-
真夜中の月に期待すること Soraきた
変えたいと思うこころ、自分でも気づいている
-
名前を呼んだ日から Soraきた
君の名前をはじめて呼んだ日、こころが騒ぐ
-
部屋に招かれたもの Soraきた
壁の色を変えたいと思う、ぴったりのものを
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雨に降られて Soraきた
雨に降られても、君の気持ちに寄り添うこと
-
ある日のかくれんぼ Soraきた
曇り空、砂浜、サイダー、カレンダー
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別の意味のところ Soraきた
夕日が準備していたもの、好き嫌いの話
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時間前の予想外のこと Soraきた
君が帰ったあと、ひとつの席、何を想う・・
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夜に慣れていない頃のこと Soraきた
夜に慣れない頃のこと、救ってくれること
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なにか、ひとつだけあれば Soraきた
何かひとつあれば、それでいい。
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満たされるこころ Soraきた
そばにあるものを求めている、自分にとって合っているのか
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少しだけ否定的なこと Soraきた
強いのか、そうじゃないのか、本当じゃないのか
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お気に入りテーブル Soraきた
お気に入りを並べてみた、たくさんあった
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思いのまま、そのままに Soraきた
白い帯みたく、描かれる思い
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やさしさ、いくつか Soraきた
あのときのやさしさ、わたしは、どう思う
-
予想が外れたこと Soraきた
あのときの君のしぐさに気づかない、ひとつ変わっていたこと
-
明日は気にしない Soraきた
なんとなく来てみた、明かりか少なくとも
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どれだけか、探すたびに Soraきた
恋は何かを探す旅、たしかめること
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待ち人、待つ言葉に Soraきた
ある人を待っている、この空間で
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ひとつくらいのもの Soraきた
ひとつくらいあればいいと思えたら、新しいものを追い求めて
-
ただ、笑顔でいてくれたら Soraきた
笑顔でいてくれたら、あたりまえの笑顔と
-
3つくらいのものなら Soraきた
3つくらいのものまでなら、わたしは大丈夫だと思うから
-
言い訳も、じゅうぶんすぎるほど Soraきた
言い訳をしたくなかった、恋については特にいけないこと
-
笑顔のあとに Soraきた
笑顔を思い浮かべた、昨日の笑顔を超えて
-
夏の終わりに Soraきた
バスを待つあいだの出来事、涙が出てきた
-
余裕なんてない Soraきた
余裕なんて今はない、本当はそんなことじゃなく
-
ある恋の物語 Soraきた
ある恋のはなし、伝えたい思いと言葉に
-
夏が通り過ぎた後に Soraきた
夏が過ぎてゆく、水面は静かにその時を待つ
-
さみしい感覚のなかで Soraきた
失恋に曲を聴いてみる、何か思うのなら
-
オレンジ色のヒマワリ Soraきた
散歩のとき、花火のこと、ヒマワリ
-
きっと、そっと Soraきた
そっと願いながら、君へと
-
足りない何か Soraきた
君に向けた言葉、あの頃のふたり
-
あるときの理由 Soraきた
眠れない夜に思うこと、決して誰かのせいでなく
-
恋の味方がいる Soraきた
恋以外を話してしまった、恋の味方でいてくれるだろうか
-
あこがれと言われて Soraきた
あこがれは素敵なこと、かたちあるものなら
-
あのときを戻して Soraきた
あのときを戻してみたい、あのときのわたしで
-
空想デート Soraきた
恋の空想デート、もし、あったら、たまらないな
-
突然の出来事に Soraきた
握った手のぬくもり、こころの感動を
-
気づかないところで Soraきた
気づかなくていいことがここにひとつ、もうひとつ
-
やさしい声を聞かせて Soraきた
その先の曲がり角、ふたりで語った場所
-
未来を語るなら Soraきた
未来を語ってみようか、明日のふたりに
-
ひとつ、おいた椅子 Soraきた
ひとつおいた椅子はさみしいね、この先のふたりに
-
見慣れない文字 Soraきた
手紙の文字はたしかにキミのもの、キミの未来を
-
さみしさの前に Soraきた
想像がつくこと、あなたはどう過ごしていますか
-
わたしのそばには Soraきた
眠ってしまった、気づいたとき、明日よりも今を
-
分かったフリはしない Soraきた
分かったフリ、気づかないこと、性格
-
この前にある景色 Soraきた
目の前にある景色には足りないもの、会いたいね
-
ここにある気持ち Soraきた
同じ答えを求めてたわけじゃない、季節に合わせたりしない
-
伝えたいことがひとつ Soraきた
なぜか涙があふれてきた、伝えたいことがひとつ
-
話してごらんよ Soraきた
ありふれたこと、この夏に描いたもの、君に話しておきたいこと
-
幸せかどうか考えてみた Soraきた
幸せについて考えてみた、必要になるものとは
-
星に照らされるように Soraきた
近い空に、星に吸い込まれるように、わたしの思いを
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この中に正解は、ないかな Soraきた
ふたりで、ふたりだけの思いを、話した言葉の中に
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センスが少し光る Soraきた
大きめの服だけど少しは気にしない、その他の気持ち
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キミにヒントをもらう Soraきた
キミに似せた、考えるしぐさほか、わたしらしいことだろうか
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思い出ばかりを Soraきた
思い出ばかりをつめ込んで、あとは眺めたりしてみて
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笑顔の理由 Soraきた
涙の理由は分からない、大事なことを語りたい
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夏に向かってゆく Soraきた
夏を追いかけてみる、街に出かけて
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思っていたつもり Soraきた
そのつもりで思いを導いたりしたら
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やさしく、あたたかい Soraきた
やさしい、あたたかい、笑顔、栄養素
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あることへの真実 Soraきた
聞きたいことがあって、過ぎ去っても、別のものがあって
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知らないことが多すぎて Soraきた
知らないことが多すぎて、キミの思いをいつか知りたくて
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君からのやさしさ Soraきた
君に会うこと、想像のなか、夏のあとに
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短めの台詞を Soraきた
夜に短く、台詞も、他人になっても
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きみらしくいて Soraきた
君らしくいてほしい、その文字はときめくモノ
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遠慮しないように Soraきた
遠慮しない、君からの、まちがっているよ
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元気でいるから Soraきた
肩をポンと叩かれ、元気かい、
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やさしさのひとつ Soraきた
たぶん、分かっている、あなたのなかでは
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いつかにヒカル Soraきた
差しのべた光は、誰かがそうしてくれたもの
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約束したことから Soraきた
約束したときから、楽しんでみよう
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たぶん、その気持ちは Soraきた
考えても分からない答え、自分らしく
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振り向いたときのキミを Soraきた
振り向いたときのキミの角度、しあわせの瞬間に
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大事そうなモノ Soraきた
大事そうに抱えたもの、ためらいよ届け
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恋文字と色鉛筆 Soraきた
恋文字はいつでも味方、たくさんある文字
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たしかな場所へ Soraきた
明日は訪れる、今日に願いご叶うなら
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どちらでもよかった Soraきた
どちらかを選ぶのではなく、あなたが決めなくてもいい
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やさしさばかり Soraきた
秤の存在、比べてもどうなんだろう
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静かなときの音 Soraきた
波の音は時を刻んでゆく、何を求めて
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キミの正解 Soraきた
キミの前では時間が足りない、鼓動は早く
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ひらり、舞躍る Soraきた
ひらり舞躍る蝶々のように、自由にしながら
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キミに近いところ Soraきた
キミに近いやさしさを、街は静かに感じていた
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春に咲く花を Soraきた
春に咲く花を待っている、遠慮はいらない
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自分ペースにて Soraきた
感動する言葉を選んだとして、君はそれでじゅうぶんなんだろうか
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キミにまぶしく Soraきた
この時期の海に、キミのはじめてくらいの微笑みに
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夏の空に想う Soraきた
夏の空に何かを思えば、返信の言葉は
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あのときのほろ苦さ Soraきた
あのときの思いはそのまま、今も変わらなくても
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恋のひととき Soraきた
そばにいることがすべてではなく、もうひとつの不思議なこと
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思いのままに Soraきた
夜空の月は知っている、恋の行方を知っているのかも
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どちらも変わらない Soraきた
本当は仮想の世界に問いてみることはないから
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ふたりの未来 Soraきた
ふたりで演じて、ふたりの未来を
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少しは、入れ替わったり Soraきた
距離がつかめない、いつかリセットできたりして
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あの空の向こうに Soraきた
この景色は誰かを想い、なぐさめるように
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僕の知らないこと Soraきた
君しか知らないことを追いかけたりはしないと
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真っ白ノート Soraきた
真っ白なノートに描いてみたい、本当は思い出たくさん
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明日に想うこと Soraきた
明日に近い時間に想う、今日のわたしは
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少し遅い夏休み Soraきた
さみしいばかりとは言わない、夏休みのように
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きみにいつか Soraきた
きみの前では平気に歌える、愛の言葉に乗せて
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こころの変化 Soraきた
この先にあるもの、人によっては違って見えたりする
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君を見送る背中に Soraきた
君はさみしそうに見つめる、気持ちのうち、いまの思いをどうしたら
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あと少しでも Soraきた
肩越しの温もりを気づいた、ありがたいな
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こころ枯れぬように Soraきた
こころは枯れないように、訪れてる今と過去と
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短い夏に恋をして Soraきた
短い夏に出会った、風がページをめくり
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旅立ちの人 Soraきた
君の夢の話、旅立ちの日に笑顔で
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かくれた嘘で Soraきた
嘘で隠そうとした、恋のあらゆるものを
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夢を語るとき Soraきた
キミとの会話は遠く、切なくなって
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遠ざかる影 Soraきた
遠ざかる影をいつまでも追い続けていた
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恋してみたら Soraきた
恋してみよう、静かな部屋にいて思う
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言葉えらび Soraきた
言葉がうまく届かないとしても、たとえ不器用であっても
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何かがあれば Soraきた
何かがあれば、もうひとつあれば
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あの夏のこと Soraきた
蝉時雨、ラッキーなことがありました
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約束の時間差 Soraきた
偶然なこと、約束したとき、思いはそのままで
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明日へ、君に Soraきた
その考えは同じ、それとも違う
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見つけてみよう Soraきた
自分で見つけてみよう、素敵なことを
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君が期待していたこと Soraきた
君が書いた文字の続き、期待していたこと
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あのときを見つめて Soraきた
あのときのふたり、君とは違うこと
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眠れないでいる Soraきた
ヒマワリ咲いた、一面に、ギラギラと
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分からないでいる Soraきた
幸せな気持ちは夢の跡をたどりながら
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振り向かないでいる Soraきた
来た道を振り向かないでいる、ゆっくりと進んでいけるように
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ひまわり、こころひらり Soraきた
あのときのヒマワリ、偶然に見かけたヒマワリ
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波間の世界に Soraきた
波間に浮かべるもの、想像できるもの、地平線まで
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ふたりなら Soraきた
ふたり、過去を振り返る時間分
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こころ、ひと休み Soraきた
目が覚めて、思いは昨日の前のこと
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ココロあたたまる Soraきた
大切にするもの、思い過ぎるもの、笑ってみせて
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君らしい恋を Soraきた
君らしく強くて、やさしい、恋を重ねて
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遠くにあるものを見つけ出せたら Soraきた
同じ向きに合わせていたら、気まぐれな風にさらわれて
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記憶の果てに Soraきた
記憶は僕にやさしいか、つらいことを思い出させようとしないのか
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航海に出かけて Soraきた
ふたりで出かけた、見つかったもの
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言わなくていいから Soraきた
涙がこぼれる、その手でぬぐってくれたなら
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あのときの笑顔がいた Soraきた
友達が書いた詩をキミは感動していた、あのときの笑顔
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約束の場所で Soraきた
約束の日に、約束の場所で、語る言葉
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合わない理由 Soraきた
合わないこと、歩調、目覚まし時計、腕時計
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どれかひとつに Soraきた
宇宙旅行、存在感、巡り合う星に
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明日への風 Soraきた
今日という日に何を思う、不安なこともある
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わたしらしく Soraきた
わたしらしい言葉をメモしてみた、何かいろんなことに気づいた
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うまくいくといいけど Soraきた
うまくいくといいけれど、くり返し、わたしの思い
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二種類あるコトバ Soraきた
君に頑張れよ、は誰よりも早く言えるのだろうか
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見知らぬ街へ Soraきた
他人のフリをして、夢の中で語ること
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いまは、ほんのお気に入り Soraきた
心地よい音に誘われるように、夕日の見える場所へ
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昨日見た星に Soraきた
星に願う、忘れないようにしていても
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分かりやすい嘘 Soraきた
分かりやすい嘘をついた、ほんの少しでも
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ステキ、キレイ、いつか Soraきた
キレイな空、いつか寄り添う
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黄昏の行くところ Soraきた
始まりは、いつでも終わりの次ではないこと
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オレンジのごほうび Soraきた
まぶしいくらいのごほうび、ステキな場所
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できることなら Soraきた
キミの笑顔に、できることなら切ない気持ちを止めて
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憧れはキミのそばから Soraきた
キミには憧れといくつかの言葉を理解して
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こころ誘う Soraきた
涙を誘う、夕焼け空に、差し出してくれる
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風のない部屋 Soraきた
風のない部屋に、明かり、夢は
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思い出とともに Soraきた
思い出はたくさんあって、眠れないとき
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真夏の恋にふたり Soraきた
真夏の恋をふたり、どうしたら超えていけるのかな
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あるときのふたりに Soraきた
あのときのふたりは、出会ったころと比べて
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キミにステキなこと Soraきた
君の涙、冷たい風、新しいこと
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これくらいのことを Soraきた
これくらい、たしかめた距離
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いま、恋をした Soraきた
君に恋した、君も恋をした、共通の時間は
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いつもの恋なら Soraきた
いつもと変わらない恋心なら、わたしの未来はどうなる?
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大丈夫なんだ Soraきた
この空があれば、大丈夫な感じがしてきた
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お互いって Soraきた
君が言ってた、お互いって、
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まず、ゆっくりと Soraきた
君へのアドバイス、ゆっくりと進めばいい
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変わるこころ Soraきた
あなたの言葉を文字にしてみて、彩り鮮やかに
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ずっと、ずっと Soraきた
わたしの知らないことは、あなたが知っていたように
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夏の日、陰る影に Soraきた
夏の日に、あたたかいものにふれるように
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ある言葉の意味 Soraきた
雨が降ってきた、さみしい気持ちがあるから
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分かりやすい答えはあるのかな Soraきた
近くにいたら、分かりやすい答えがあるのかな
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まばたきする瞬間 Soraきた
期待したことは、どれくらいある?
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夜が明ける前に Soraきた
夜が明ける前に、この恋をつかみたいから
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分かりやすいほどに Soraきた
僕の笑顔、分かりやすい、君からの言葉
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恋文2 Soraきた
夕焼け空がキレイでした、あなたは元気ですか
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見当たらない場所で Soraきた
君に似た角度はあるのだろうか、今も見つからない
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あらゆるモノ、恋高く Soraきた
気づかない、気づかせてくれる
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君のままでいたなら Soraきた
僕のままでいられることがつらいとき、
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いつかの風に吹かれ Soraきた
あの頃の道を歩いてみた、いま感じること
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さまようくらい Soraきた
過ぎ去っていったもの、背の高い街路灯
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あるヒントから Soraきた
誰かからのヒントがあるなら、いくつかの思い出
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自信のない人 Soraきた
自信はどこから生まれるのだろう、ふと考えては誰かと比べている
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近くにあるもの Soraきた
近くて、そばに置いておきたいもの
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流れゆく雲に Soraきた
かたちを変えてゆく雲に、わたしは思う
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あたたかな夜道を Soraきた
あたたかな道を歩いている、ある目的のために
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何秒かのそのあとに Soraきた
目の前に広がる海にとても感動した、海鳥や潮風を
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いまはそれでいいから Soraきた
となりにいたから、そばにいたから、温度差
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君に教えてもらったこと Soraきた
たくさんのことを教えてもらった、これからも
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偶然って、大事かな Soraきた
偶然の中にたくさんの願い事があるね
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わたしの恋 Soraきた
わたしの恋は、普段の恋ではないから
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ひとりよがり Soraきた
ひとつの星だけがわたしの味方なら
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やさしさをどこかに Soraきた
やさしさが鈍くなり、強さが目立ってきて
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思い出は過去をきれいに Soraきた
キミを思う、その過去をときどき思う
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君に聞けたなら Soraきた
これからの時間でキミに話してほしいことがたくさんある
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あるとき、甘いぶんだけ Soraきた
会ったときに聞いてみよう、今度は必ず
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特別な夜、不思議なもの Soraきた
寄り添う、特別なこと、不思議な夜に
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帰り道、ふたり Soraきた
キミを見送った、僕はやるせない
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笑顔はどこに向けられた Soraきた
笑顔の半分は、どこかに向けられたもの?
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もっと友達でいるなら Soraきた
友達でいたなら、友情に、約束、泣き顔に
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わたしの時間として Soraきた
手紙、文字、消しゴム、時間差
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涙もろくなった Soraきた
恋の歌、歌詞、かきくけこ
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元気なくらいに Soraきた
元気になったら、このさきの恋を語ることはできるかな
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雨に刻むメロディ Soraきた
雨が刻む音、わたしのリズム
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ここにいる時間を大切に Soraきた
ここにいる時間、恋の勝ち負け、自分を忘れて
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いつ、言おうかって Soraきた
一段飛ばしの階段、キミを待つ
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こころの孤独 Soraきた
笑顔の中にさみしさがあり、あのときとおんなじさみしさがあり
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想い出ピース Soraきた
想い出が完成できないこと、何か邪魔をして
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あるひとときのこと Soraきた
あるときの時間、楽しいことを見つけよう
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キミの描いた未来に Soraきた
キミの未来、いいこともそうでないことも、遊びみたいにしていればいい
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ちょうど1年前の恋と Soraきた
1年前、その恋、自販機、ホットな感じ
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恋のあと、つれづれに Soraきた
恋のあとに退屈に思う、当然のこと
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僕の君の知らないもの Soraきた
得意なもの、そればかりでは、うまくいかないこともあるのかな
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どうか、消えないままに Soraきた
どうか、消えないよう、巡り合わせ
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キミの季節に行く Soraきた
キミの季節、趣味の話で盛り上がる
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遅れてしまった理由 Soraきた
遅れてきた理由、どう言うべきか、それからのスマホ
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欲張りではないはずだから Soraきた
虹はキレイに輝く、キレイと思うとき、その前のこと
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キミの存在 Soraきた
目覚まし時計、お気に入りのお店、半袖
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昨日、言えずにいた Soraきた
昨日言えずに、今日もまた、何もない時代だとしたら
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語ろうとしないで Soraきた
今日語ろうとしたこと、キミに求めないこと
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また泣いてしまった日 Soraきた
泣いていた日、君のところに出かけてみる
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おんなじように泣いた Soraきた
泣いた日、キミはそのまま、わたしもおなじように
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こころ近くあれば Soraきた
落ち込まないでいる、キミとボクのこころには
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お互いの方向 Soraきた
関心事、約束、時計、あるときから
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カレンダー見つめながら Soraきた
カレンダー、ため息と、僕の願い
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わたしにミルフィーユ Soraきた
恋心、何気なく、ショートケーキにて
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こころにあるもの Soraきた
恋したぶん、キミはどう思うのだろう
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キミに期待しない Soraきた
突然の雨、期待しないこと、星のささやきに
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自分思い Soraきた
その恋は、わたしにとってまっすぐなものですか
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キミとの時差を Soraきた
キミの見逃したテレビの占い、キミとのあいだの時差
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楽しんでみればいい Soraきた
季節に流れて、恋をたとえてみて、楽しんでみたい
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初めまして Soraきた
出会った頃、初めまして、やさしいこころ
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まわりの星とボクのささやき Soraきた
星のささやき、流れゆく星たちに
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空想の中でただひとつ Soraきた
空想のなか、自分の中にその答えはあるはず
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いつの日にか Soraきた
描かれたイニシャル、キミへの思い
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僕は安心してしまった Soraきた
安心した、キミの笑顔といまの僕
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願い事ひとつだけ Soraきた
贈り物、白く煙る息、手を軽く握る、こころの中で
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君の途中で Soraきた
やさしさのすべて、思いを重ねてみても
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ある主人公から Soraきた
恋愛小説の話、ある主人公の行方、恋する前の話
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忘れてはいない Soraきた
覚えていること、いつの頃のこと、昨年の夏くらいから
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メッセージを分かってくれたなら Soraきた
分かりやすいメッセージ、君への思い、空に向かって
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むずかしいかな、この思い Soraきた
願い事たくさん、隣同士で歩いたあの日
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キミに似合うものを Soraきた
しあわせばかり、その次の小さなしあわ、君に似合う
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となり同士になって Soraきた
気を遣い過ぎ、きみへのしあわせを考えると
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時間の奴隷 Soraきた
約束、時間、傘の中、白い息、ぬくもり
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見せたい場所のうち Soraきた
見せたい場所はいくつかあって、僕は君のために考える
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強い、難しい気持ち Soraきた
恋は難しいね、それは分かってる、過去の思い出
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言葉もなく、音もなく Soraきた
お互いが気づいたこと、二人にだけ似合うこと
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だから、たぶん Soraきた
弱いところ、得意なところを伸ばせれば
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慣れないね、お互いのこと Soraきた
ふいに入った喫茶店、オーダーするジュース、コーヒー
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この空に泳ぐ Soraきた
この空、不器用とやさしさ、切ないもの
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誰かからの採点 Soraきた
過去について採点すること、どうかな。素敵なことかな
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夏の残るところへ Soraきた
夏の残る場所、キミと出かけてみる、新しいモノ
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風にまかせて Soraきた
公園のブランコ、勢いを見せる、声は届いているのだろうか
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これから、寒くなるね Soraきた
寒くなるね、あの街のこと、ふたりのこと
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月は陰り、僕は信じてる Soraきた
月は陰り、誰かが救う、緊張感
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あのときの君に Soraきた
ふたりの再会、思いを寄せる、あのときの僕は
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どこか、遠くの街で Soraきた
君の文字がたくさんある、僕は遠くの街へ出かけてみる
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恋を知る方法について Soraきた
恋を知る、君のいる空間に
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余裕さえあれば Soraきた
急いでばかりいると周りが見えないこともあるよね
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まわりこんだ気持ちで Soraきた
君とある街角で、横断歩道、雑誌、占い
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ほんとの恋に Soraきた
好きでいた、キミに期待してた、描いたとっておきのもの
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この恋は、いつから Soraきた
あのときの恋について、やさしさを振り返る
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サンタモニカの特別な夜 Soraきた
サンタモニカは今日もにぎやか、今夜は特別な夜に
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幸せの継続 Soraきた
限られた時間、二人のなかの限られたモノって
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ひとりではできないもの Soraきた
信じ合うこと、ふたりどちらかの言葉
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寒くなってきたから Soraきた
冷えた言葉がある、僕はどうする、何かに頼るのかな
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こころの角度 Soraきた
昨日の夢、未来のまなざし
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願いをいくつか Soraきた
願い事、どんなところでも、同じ道
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桜の咲く頃に Soraきた
桜の咲く頃に、あなたとの思い出、ユラリ舞う
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恋ひとかけら Soraきた
キミの横顔、月明かり、恋のひとかけら
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また今度に聞くから Soraきた
遅い時間のTEL、かたちあるもの
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真っ白な雪に Soraきた
雪が降る、輝き出す、白い息
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少しくらい、気づいてみる Soraきた
月が沈むころ、星がやさしく、ありがとう
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夢のあるところへ Soraきた
君からの手紙、元気でいるから、君の変化
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ときとして、あなたに Soraきた
しあわせなこと、理解しておきたいこと
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いくつもの文字のあいだ Soraきた
どうか雨の冷たさを知っても君らしく、どんな素晴らしいことがあるかな
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いつもの距離 Soraきた
君の趣味、夏休み、タメになること
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サクラ通りにて Soraきた
サクラ、よく歩いた道、水面、未来
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静けさが似合わない街で Soraきた
静けさが似合わない、君を安心させること
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やわらかな風に Soraきた
風にあたたかく、ココロある場所に
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オモイデをじゅんばんに Soraきた
落ち着いて、やさしくいて、夕日、君の街に
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お休みのひと言 Soraきた
キレイでいて、君の言うこと、舗道の雨に
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キミを想う Soraきた
君のそばで語ること、考えていても、まとまらないこと
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同じ言葉、同じときめきを Soraきた
同じこと、偶然がいくつあったら
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少しだけ、しあわせな気分で Soraきた
あるお店での出来事、アレンジ、笑顔
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現状維持のまま Soraきた
平凡な毎日、何かを想えば、そうでなくても
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明日の奇跡 Soraきた
指先に感じる思い、未来を気にすること
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夕日の跡 Soraきた
泳ぐプールにて、僕は想う、思い通りに行けばいいね
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かくした涙の跡 Soraきた
いくつありますか、想像通りのこと、いつか話してくれますか
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日常の少しのこと Soraきた
日常のこと、特別な日、届いたらいいなと思うこと
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雪解け水を Soraきた
想像以上、雪解け水は、このさきに何か
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いまなら、その思いを Soraきた
あのときに、強さだけで届くものがあったかな
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過去の思いに Soraきた
あのとき、やさしさ、気遣い、ふざけた感じで
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もう少し、違う場所で Soraきた
強く降ってきた雪に戸惑いながら、ぼくたちは待っている
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まちがいじゃないから Soraきた
まちがいのこと、誰も分からない、恋の始まり、言葉の意味
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ホントのはなし Soraきた
キミが伝えたかったこと、言えなかったこと
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もしも、キミのために Soraきた
夢の中の僕はキミのために
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昨日からのキミへ Soraきた
キミの笑顔、遠慮しない、今日を楽しむ
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くり返した言葉の数々 Soraきた
くり返した言葉、歩んでいこう、ふたりの道を
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会いたくて会えない思い Soraきた
会いたくても会えない時間、夢の中のキミ
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雪のごほうび Soraきた
雪が頬をつたう、風景が変わる
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順番待ちのふたりに Soraきた
順番待ちのお店にて、恋人どうしの感じかな
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強いキモチに Soraきた
キミの決意、代弁しない、キミらしく
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夢の続きを見た Soraきた
寄り添う気持ち、戸惑う気持ち、そばにいて
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言い訳に似たコトバ Soraきた
言い訳、君の斜め前の視線、反響音のように
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短い髪になった理由 Soraきた
短い髪になった、まぶしいね、君への思い
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川紅葉、君と Soraきた
川に流れゆく紅葉、小舟、ゆるやかに
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もう好きでない人に Soraきた
君を好きでいた、大きめの服のサイズを着てみる
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恋に花咲く物語 Soraきた
花咲く気持ちのように、華やかに
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ほんの少しの夢の跡 Soraきた
夢の続きを話してほしかった、いまも夢見たこと
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あのとき、覚えていたこと Soraきた
キミに聞いてみたこと、覚えていたこと、それ以外のこと
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また、ここから Soraきた
その歌に慰めてもらいながら、この道を歩んでゆければ
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記憶の果てに Soraきた
あなたは気づいているのかな、やさしさと涙を
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わたしなりの恋愛観 Soraきた
言葉の意味はそれほど知ってなくても
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ホントの気持ち Soraきた
わたしの中にある気持ちを伝われば
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あなたのままで Soraきた
あなたのまま、わたしは願っている、幸せなこと
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キミと会う約束をした Soraきた
思い出は楽しいもの、迷う出来事、キミに会う
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願いを込めて Soraきた
昨日のこと、君を知りたいと思うこと
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恋の花 Soraきた
真冬の花火、思い描く、対角線
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ココロの明かり Soraきた
部屋の明かり、それに似たものがあるね
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どこか似た季節に Soraきた
これから先の季節に、特別な存在でいてくれたなら
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since1984 Soraきた
電話番号を聞かせて、本当は僕のほうからフィクションです。
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キミに尋ねてみたら Soraきた
二つ先の信号、青い空、僕のココロ
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お野菜ゴロゴロ Soraきた
苦手な野菜がある、あきらめなさいとキミが言う
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もっと近くに Soraきた
もっと近く、キミとの距離を確かめながら
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ゆっくりと、あせらない Soraきた
ノートにペン、これからのこと、わたし次第
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伝えては重なりあえば Soraきた
ココロに願う、自分の知らないようなこと
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過ぎ去りし日々 Soraきた
風にゆられ、振り返るだけ
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あなた効果 Soraきた
あなたを好きでいる理由、自分勝手と言われても
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雨のせいにはしない Soraきた
雨が降ってくる、駅までの時間を考えてる
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こころ落ち着いて Soraきた
目の前に映ること、落ち着いてみる
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大切な癖だとしたら Soraきた
わたしの癖を覚えてほしい、いつか
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暮れゆく運動場に Soraきた
運動場にふたり、かけっこでもしてみようか
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緊張がほどけるくらいに Soraきた
あまり近づいたり、遠くにもいないように
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キレイな空を見つけた Soraきた
この空、眺めていた、キレイなオレンジを
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やさしさのあとに Soraきた
楽しい会話、微妙なズレ、そのあとに
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あの日の願い事 Soraきた
あの頃のふたり、願い事、ため息に
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ちょうどいいがあるのかな Soraきた
こころの部分、つい求めてみたり、隠してみたり
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追いかけてた夏 Soraきた
キミが追いかけてた夏のこと、並走してみたらどうだろう
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どこからかのむくもり Soraきた
ぬくもりはふたりの今後を表している、そう信じてみたい
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陽ざしに誘われて Soraきた
歩きながら見つけたもの、キミに会って伝えてみたいから
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季節外れの雪に Soraきた
雪が降ってきた、傘を忘れてしまった
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そんなにうまくいかない Soraきた
映画のワンシーン、キミの思いの通りにはいかない
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いつかの幸せに Soraきた
春を待つ風、キミに近く、笑顔
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昨日のケンカから Soraきた
昨夜からのケンカに、丁寧な言葉を生んでゆく
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何でもないよ Soraきた
とまどい、キミのやさしさ、特別なこと
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春に咲く花言葉 Soraきた
瞳の奥の記憶、花言葉、わたしは知らない
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うれし涙いくつも Soraきた
遠慮しすぎかな、自分に嘘はつかないようにしよう
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願いが重なるとき Soraきた
言葉が並び、意味が重なり、分かりづらいこと
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月を眺めていたいから Soraきた
月を眺めては落ち着いている、メッセージのあとに
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どんな存在かは Soraきた
何を思い、何を語るんだろう、キミに対して
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かくれんぼをしてる Soraきた
かくれんぼ、思い出を追いかけたりしながら
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咲き誇る花たち Soraきた
サクラが咲く、駅に着いたころかしら
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キミなら大丈夫 Soraきた
大丈夫・・、何が・・わたしが聞く、キミがすり替える
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本当のフリで Soraきた
思い出を忘れずにいたり、忘れようとしてみたり
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少しだけ、先回りをした Soraきた
恋のこと、趣味のこと、遠い昔の出来事のように
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恋が始まる前に Soraきた
とてもいい曲を聞いた、キミを思う前に
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キミの名前を呼んだ Soraきた
名前を呼んでみた、こころの中で
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笑顔の割合 Soraきた
ふたりの中で答えは見つかるの? 朝も近い頃
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夜の海に誓えば Soraきた
曇り空に、冷たい夜、シルエット
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夜の海で気づいたこと Soraきた
あのときのやさしさ、恋は難しい
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誓う言葉があれば Soraきた
結果を求めてばかりいても、誰かを真似ていても
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雪待ち街にて Soraきた
雪が降る、はしゃいでる子どもたち
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あと、どれくらいの Soraきた
キミといる季節に、あとどれくらいのものを
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キミ時間 Soraきた
遠く離れた場所からキミが話してくれた
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恋つれづれ Soraきた
あなたに会っている時間、昨日の言葉と
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学生最後のバイト Soraきた
キミのバイトが終わり、公園で会話した
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まちがいないこと Soraきた
時間に追われる毎日、キミに伝えたいこと、たくさんあって
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キミの前で僕は Soraきた
キミの前で、流れ星見ながら、笑顔を
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その距離として Soraきた
斜めの光景、ありふれた言葉、キミの笑顔
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ふとしたこと Soraきた
あなたの気持ちに、あのときのわたしは
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未来のキミへと Soraきた
キミに言った、未来のキミへの気持ちを大事に
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靴ひも、ほどけた Soraきた
晴れた日に、水溜まり、まなざしを
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いつかの僕は Soraきた
波にさらわれて、無口のまま
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気づかないまま Soraきた
キミの次の笑顔に期待して、ふたりのなかで
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サンキューを言いたい Soraきた
雪の妖精たち、あなたからのメッセージ
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不思議なこと Soraきた
僕たちを安心させてくれる、キミの笑顔とか
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笑顔のタイミング Soraきた
キミのタイミング、僕はその通りに思いを返す
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べつに、さみしいわけじゃないけど Soraきた
歩いてきた道、さみしいわけじゃない
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思い出ばかり Soraきた
服のセンス、訳ありのこと、夏に誘われて
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疲れてたんだよね Soraきた
焦って思い出を引っ張り出した、それはよかったこと?
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遅れてきた星 Soraきた
なぜか遅れてきたような星、得した気分で
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キミが話をしたあとに Soraきた
初めにキミが話をした、そのあとは僕が話す、覚えてない言葉
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春風に流されて Soraきた
春風、冷たくて、少し遠い距離に
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ゴメンとキミが言った Soraきた
あのときの恋、やがては強くなるもの
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思い出つくり、振り返り Soraきた
サクラ道、歩いたら言葉以上のモノはあるのでしょうか
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ある恋愛事情 Soraきた
届かないこと、届かないと思うだけ
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恋、つれづれに Soraきた
気持ちが通りすぎてゆく、隣り合わせの恋に
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思いのひとかけら Soraきた
思いのうちに、ふたりで見つけたモノ、大切なもの
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春に咲く季節 Soraきた
春を感じる季節、花びらひとつ
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ある店の前で Soraきた
ふたりで並んだ店の前、僕はキミの背中を見つめながら
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伝わってくれたらいい Soraきた
雨の日に、水たまりに現れる不思議なもの
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ココロのため息 Soraきた
あたたかな季節、ココロを預けて
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うれしい気持ち Soraきた
春に咲く、その多くは知らないけど
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笑顔のステキ Soraきた
笑顔がステキでいる、あなたのはにかんだ笑顔も
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サクラ咲く下で Soraきた
桜の木の下で、スマホをのぞいた
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やさしさ、いっぱい Soraきた
やさしさの次にあるものは、なんだろう
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届かぬ思い Soraきた
手のひらに置いた、少し軽く感じていた
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どこかで気づいている Soraきた
自分への挑戦、いま気づいたこと
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やさしい声を Soraきた
とっておきのこと教えてあげる、やさしい声をかけてくれる
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憧れてたキミに Soraきた
あのときの僕には、憧れたキミへ
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また、いつか Soraきた
元気でいよう、キミに会える日まで
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キミ時間 Soraきた
キミを待っている、まぶしいのは別の理由から
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風に運ばれて Soraきた
思いの強さを知る、ときには前に進んでみる
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乾いたココロに Soraきた
通り雨、乾いたココロに、どんな文字を描こうか
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靴紐ほどけた Soraきた
キミに言われて気づいた、靴紐を結び直した
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輝くリングのもと Soraきた
輝くリングに未来は変わらない
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数ある思いのうち Soraきた
いくつかの思いを残して、あなたはどう思うのだろう
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たとえば、あのときのこと Soraきた
ココロを透明な箱のように、オンにしてみたら
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雨の滴たち Soraきた
雨の滴たち、自由に描きたいから
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握りかけた手を Soraきた
友達同士の距離から、握りかけた手を見つめていた
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ふたり Soraきた
キミは大丈夫と言ってほしかった、遠慮がちな僕には
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確かめてみたら Soraきた
自分一人が落ち込んでいないこと、立ち止まったりしてくれてる
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そのやさしさを Soraきた
嘘をつけない、言えない、苦笑いしたときの思い
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たまには、いいんだ Soraきた
たまには、自分で考えてみる、そういうことがあってもいい
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知りたい夜 Soraきた
もっと知りたいと思う、恋をしたときに
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特別なことじゃなく Soraきた
思い浮かんだ言葉は少なく、キミのために
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事実のカケラ Soraきた
さよならは遠い場所にあり、ありがとうの言葉はどこかに
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今じゃなくていい Soraきた
いつか笑顔になれればいい、寄り道してもいい
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笑顔明るくして Soraきた
やさしい夜、笑顔、最近のもの
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キミに会いたいという日々 Soraきた
キミに会いたいと思う気持ち、いつかは夏の日に
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懐かしさの中で Soraきた
懐かしさのなか、わたしは追い求めていた
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驚いたあと、あなたは Soraきた
驚いたことを教えてください、わたしにとっては
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同じ思いくらいに Soraきた
おんなじ思いはキミに届いているだろうか
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キミの苦笑いでも Soraきた
苦笑い、笑ったあとに、キミについて
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キラキラ、動き始める Soraきた
まぶしく輝いたもの、メリーゴーランド
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ある季節の前に Soraきた
真夜中に目が覚めて、ついキミのことを思う
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その距離に間違いはなく Soraきた
できるだけ近い距離にいたいと思う、ただそれだけのこと
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キミに届けと思うこと Soraきた
まっすぐな、細い線、あなたに届くこと
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遠慮ぎみに呼んでみて Soraきた
うまくいかないことも、大丈夫と言ってくれたら
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そばにいたから Soraきた
あなたとの出会い、奇跡は通り過ぎていく
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ふたりの道 Soraきた
夕日、背中をあたためてくれて、手をつないだ
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ある夏の日に Soraきた
夏の日の出来事、キミへの気持ち、大切にしたこと
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流星群にひとことだけ Soraきた
星に願う、わたしのわがままを
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ヒマワリ咲いてる Soraきた
夏の始まり、ヒマワリ咲いた頃、キミと
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ココロにひらひら Soraきた
ココロに舞い降りる、キミに気づいたこと、たくさんある
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とても願うことだけ Soraきた
いつか見た景色、キミが待つとしたら
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夕暮れに映える頃 Soraきた
日焼け対策、夏の匂い、ふたりの事実
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自分らしくない Soraきた
ふたりのその距離は、自分らしい感じではないから
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なぜか期待してしまうこと Soraきた
どこか期待すること、目的はなくても
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ひとつずつ、できればいい Soraきた
キミにできること、いくつあるかな。
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笑顔の先に、いつも Soraきた
自分らしく、ときおり見せる笑顔、料理下手
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迷わないココロに Soraきた
選んだ中でうまくいくのはどれだけ、わたしは考える
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この先の道標 Soraきた
これからの思い出のこと、願い事、笑顔
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ふたりのあいだに Soraきた
ふたりのあいだで、不器用さを笑ってた
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月明りの空間で Soraきた
やさしさについて、ガラスケース、月明り
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ゆずれない気持ち Soraきた
恋の正攻法とか、ゆずれない気持ちとか
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なつかしのオーダー Soraきた
なつかしい飲み物に、会話のこと
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たしかなモノ Soraきた
たしかなもの、あなたに伝えたら
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砂のあと、夏の前 Soraきた
夏の季節、先回り、砂に反射した
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恋する予感 Soraきた
さよならより遠い場所、見逃していたもの
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ちゃんと送るよ Soraきた
遠慮はしない、思い出、手のひらのモノ
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今日については Soraきた
今日やることを書いてみた、真っ白な紙の上に
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キミの言う通り Soraきた
キミのとなりで、うまくいくこと、応援してる
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ある街に着いたとき Soraきた
ある街にて、ある答えを探しに来たわけでなく
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一瞬のまなざしを Soraきた
キミのまなざし、他の誰にも真似のできないこと
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いつか、そうなりますように Soraきた
簡単なこと、そう思えるかい?、いつかは
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あとどれくらい Soraきた
どれくらいで永遠と呼ぶ、どんな言葉で伝えたら
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あるかたちにならないかな Soraきた
かたちあるもの、大事にしないといけない、でもそればかりでいる?
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いつもの笑顔をひとつ Soraきた
笑顔がステキ、いつもの笑顔を
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パン食べようよ Soraきた
パンを食べに出かけよう、キミの好きなお店に
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テーブルの上の出来事 Soraきた
ページがめくられてゆく、恋に例えてみる
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そんなこと言えずにいた Soraきた
願い事、沈黙、見守ること
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やさしい言葉のあと Soraきた
やさしさに触れたとき、その次にあるもの
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その手を取り合って Soraきた
手のひら、キミの笑顔、その温もりを
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未来を抱いたりしたら Soraきた
未来形、伝えたいこと、キミとのなかで
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特別な人について Soraきた
キミ以上の幸せはあるのかい?
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魔法の種明かし Soraきた
魔法みたいなもの、キミにはすぐに分かってほしい
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言い訳をするなんて Soraきた
遅刻したこと、言い訳をしてしまった僕は
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無口な夜に Soraきた
無口な夜に思うことは、誰も知らない
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いつかの風景にて Soraきた
あのときのまなざし、ありふれた言葉を
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あの日、見上げた空 Soraきた
暑い日のこと、時間を忘れて気づいたこと
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悲しみをそのまま Soraきた
悲しいこと、キミの好きな色、分からないまま
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続くよ、キミとの思い Soraきた
じゃんけん、掃除、洗濯、そのままでいよう
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遠い昔のことから Soraきた
遠い昔の出来事、空想してみた
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本当のこと聞きたいなら Soraきた
この気持ちを大事にするために
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何通りの思いかを Soraきた
何通りあるのか分からないことも、気にしていない
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キミ宛の思い Soraきた
予想通りにいかない、思いの先行する日に
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迷わないでいられたら Soraきた
どういう言葉で、どんな表情で
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隠せ得ぬこと Soraきた
特技、知識、帰り道でのこと
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両手いっぱいにあるから Soraきた
友達として、また必要なときに
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それは思い出せないけど Soraきた
キミの好きな歌、切ないくらいに
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戻らない夏に Soraきた
真面目すぎたこと、カレンダー
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余裕さえ、今はない Soraきた
強い何かを、キミからのヒントの中で
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やさしさをいっぱい Soraきた
キミにしかできないこと、やさしさを追い求めるために
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はなし言葉 Soraきた
その理由、本音と本気を聞きたいと思うから
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曲がり角の先には Soraきた
曲がり角の先に、キミの言葉を予測してみる
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幸せの存在 Soraきた
笑顔で向かう、いつかの泣き顔を見せた
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キミの理由ばかり Soraきた
キミが出て行ったあと、その理由はどこにあるんだろう
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友達として Soraきた
キミの気持ち、友達の僕は何を思う
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この恋はどうなるんだろう Soraきた
恋する前の僕は思う、恋をしたときに
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まだまだ、ここから Soraきた
ここに思うこと、こころに聞いてみた
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月のように静かに Soraきた
キミといた事実、この街に浮かぶ月を
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ココロのキーなんて Soraきた
ココロの扉、ナンバー、幸せなとき
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ふたり、そのまま Soraきた
答えを出すのは誰、どれかを選べない
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昨日、話したかったから Soraきた
話したかったこと、今日はできるのかな
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風のない街で Soraきた
風になびく髪、次の言葉、おんなじ理由
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余りある、この頃 Soraきた
暑くもなく、ちょうどいい、わたしの言葉に
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未来カードなんて Soraきた
キミは悪くない、手元のカードを引くのかどうか
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まっすぐな思い Soraきた
あなたにも、わたしにも大切な思いがあるはずだから
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6月の砂浜にて Soraきた
恋心、みんなで歩いた、偶数なんてあるのかな
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キミの夢はどう Soraきた
キミの夢は叶いましたか? これからですか
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その幸せにつながること Soraきた
幸せのつながり、僕の予測できた言葉
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どこにいても Soraきた
キミのこと、雨の降る日に、深呼吸をしてみる
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ただ、うなづくだけ Soraきた
キミの恋を中心で、仕方のないこと、キミの誤解
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その温め方を知らない Soraきた
夏の季節の前に、その温め方を答えてみた
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時を忘れたまま Soraきた
キミの街まで、時間を忘れるように
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やさしいくらい Soraきた
キミのやさしさに触れた、さみしいときもあるのかな
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月明かり照らす頃 Soraきた
路上に映る影、何度でも確かめられる
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いつの季節でも Soraきた
恋を知った日、あの海にて
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あなたとなら Soraきた
この先のこと、わたしは想う、せめて
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思い出ユラユラ Soraきた
思い出の重さ、ため息、ココロにのせて
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夢のかけらを預けて Soraきた
夢のかけらを呼び起こしてみる、あの頃の夢を語ろう
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季節外れの雲の下 Soraきた
空に浮かぶ入道雲、キミの思いを考えてみる
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とっておきのこと Soraきた
キミに話をしてみたいこと、とっておきのこと
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平行バランスとりながら Soraきた
恋人みたいに見られているかな、ココロに鳴らせてみる
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キミのこと忘れない Soraきた
キミの角度を知った、どこにいても忘れない
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いくつかのすれ違い Soraきた
すれ違いが邪魔をする、ヒントがあれば
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その言葉のあとに Soraきた
しあわせはキミとの出来事の中で、ゴメンと一言
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安心する気持ち Soraきた
キミに会って、笑顔になって、それでいいかな
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さみしいのは僕のほう Soraきた
僕の臆病なココロ、小さな後悔
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たぶん、キミには Soraきた
キミには思いのままに言えないでいたこと
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キミになれなかった僕 Soraきた
きみのまなざし、驚きながら、僕は特別な思いに
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何も言えないで Soraきた
テーブルの上に並べてる、逃げないと決めた
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ココロあまり Soraきた
ココロにあまるもの、キミへの気持ちを持って
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決めつけた夜 Soraきた
悲しい夜ってどんなもの、自動販売機について
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やさしいキミへ Soraきた
キミはやさしい、僕は甘えてばかり・・
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その先に見送ったこと Soraきた
答えを準備してる、真面目な僕に
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星の片隅をごらん Soraきた
星が眠りにつく頃、僕はキミを想うこと
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今日で卒業だね Soraきた
夢と恋のバランス、キミの言葉にありがとうを
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追いついて、追い越すんだ Soraきた
分からないことばかり、指し示す方向に進むだけ
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たどり着かない、たどり着けなくても Soraきた
手の届くところ、キミとの場所に
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触れた指先に Soraきた
始めにキミを思い、幸せのカタチを感じた
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夏はまだ、これから Soraきた
夏雲にのせて、となりでいること
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ひと休みの頃に Soraきた
記憶の瞬間、認めること、自信がないこと
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キミにのせたメロディ Soraきた
言葉が飾られてゆく、楽しいメロディにのせて
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キミと他の誰かと Soraきた
その場所に足りないもの、本当のところ、じゅうぶんすぎるから
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360度のできごと Soraきた
夜明け、平行線、今日の出来事
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とても、うれしいこと Soraきた
星を眺めているあいだのこと、やさしいキミに
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やがて、夜を迎えるとき Soraきた
あたたかな風とともに、何か見つけるような
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ふらり、出かけてみたら Soraきた
出かけてみる、こころが落ち着くまでは
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やさしくしてくれたから Soraきた
やさしくしてくれた、遠くにあるものも近いところで
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ひとつ前の夏のこと Soraきた
ひとつ前の夏、キミに恋したこと
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笑顔でいよう Soraきた
夏と秋の空に、笑顔でいようか、大きな背中に
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駆け出していく、その先に Soraきた
その先にあるもの、キミの行動
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微妙な角度に Soraきた
笑顔、角度の違いに、空には
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出会いはそのままに Soraきた
出会い、お互いに、季節、歩き出す
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初めてくらいに Soraきた
いつも聞いてくれていた、夢の続き
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恋のつづきに関して Soraきた
恋のゆくえ、キミのそばで、波の色
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ふたりの会話 Soraきた
会話したこと、励まされて、明日の約束事
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キミのひとりごと Soraきた
キミが聞こえない程度で、木々のあいだから日差しがこぼれる
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いつか語るときに Soraきた
想い出、はにかんだ態度、キミに話してる
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なぜだか、思い出せないでいるね Soraきた
おだやかな波のもと、いくつかの場面に
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名もない場所から Soraきた
キミの残していったモノ、想像してみたら
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ちょうどくらいと思って Soraきた
照れて笑ってしまった、フライングしたかな
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ココロで泣いた日に Soraきた
何か思いを伝えるために、立ち直りは早くないこと
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並木通りの夕焼け Soraきた
並木通りにふたり、思いを映し出してみた
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キミのこと、知りたい Soraきた
ヒマワリ、夏の恋、水しぶき、
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この先の必然 Soraきた
確かめる、過去の笑顔も、いまの笑顔も
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こころのある変化 Soraきた
本音で語ること、気分転換、キミの許す限り
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幸せの角度 Soraきた
ありふれた毎日、それぞれの角度、じゅうぶんな気持ち
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真実のかたち Soraきた
泣いてしまった日、キミから渡された
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月のいたずら Soraきた
月明かり、テーブル、この恋をすすむとき
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ふたり時間 Soraきた
壁の時計、カーテンの色、確かなもの
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夢の続きのあと Soraきた
短い夜、叶えてほしいこと、まばたきしたあと
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このあとのやさしさ Soraきた
やさしさを順番に、笑顔でごまかしては
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キミが振り向いたときに Soraきた
恋した気持ち、キミへのタイミングは良かったのかな
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苦い思い出のとおり Soraきた
コーヒーは苦いから、少し飲めるようになったわたしから
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遅めの朝だから Soraきた
目覚めの遅い日には、キミも頑張ってるから
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戸惑いながら Soraきた
二度目の夏に、戸惑ってばかりいないように
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幸せ探しに Soraきた
これから、どこか、ふと思った場所に
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その恋について語る Soraきた
ふたりの言葉と気持ち、どこまで伝わるんだろう
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あのころのこと、伝えたかった Soraきた
あのころのふたり、やさしくしてくれたとキミに言われた
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消せない恋があった 続編 Soraきた
あのころの思いを描いた、自信はあったのかな
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キミに答えること Soraきた
キミの問いかけに答えられないとしたら、僕はどうしよう
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今日は平泳ぎ Soraきた
平泳ぎをゆっくりと、あせらないように
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いつか、キミには Soraきた
キミに出会う前のこと、もどかしい気持ち
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書き足した文字のいくつか Soraきた
たぶん、書き足しただろうキミの文字、ありがとうの気持ち
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それでいいかな Soraきた
季節が早すぎる、キミを思う、待つ場所
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知らないことばかり Soraきた
知らなくてもいいかな、ココロにお願いをした
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ふたりで二つに Soraきた
ふたりのできごと、ちょうどが難しい
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螺旋階段の下に Soraきた
キミの背中を見送る役目、違うけど
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やさしさの時間 Soraきた
社交辞令はわたしには必要ないこと、そう言いたいけど
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どこかにもっと Soraきた
想い出は順番通りにはならず、自分を知ること
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そばにいる距離 Soraきた
明日近い時間に、分からないことだらけ
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もう一度、あのときのまま Soraきた
あのときのまま、出会ったときのことを思う
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わたしは知らない Soraきた
あなたのこと、ずいぶんと考えていた
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安心感とその他のこと Soraきた
見慣れた街の風景に、安心とその他のこと
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嘘をつかない一日 Soraきた
嘘をつかない、疑わない、立ち止まり振り返る
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ひと休みの夏休み Soraきた
公園の噴水もひと休み、ベンチに座ろうか、ラムネ
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たしかなものを Soraきた
キミより先に、そんなことできるのかな、キミが言う
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キミが気づくまえに Soraきた
キミの前に広がる雲、横顔を見ている、ステキな笑顔
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ひとつでいいから Soraきた
その思いはたくさんある、どちらが多いのかな
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笑顔の連続から Soraきた
夕日を見ながら、キミへの思い告げようか
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長い髪をほどいた Soraきた
束ねた髪をほどいた、言葉の順序を忘れたから
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そのときを待っている Soraきた
気まぐれな風、夏の日のカレンダー
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もっと、ステキなこと Soraきた
笑顔のタイミング、言葉を待っていたこと、その他のこと
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月夜の下で思うこと Soraきた
次の約束、お互いの決め事みたいなこと
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譲り合ってみようかな Soraきた
疲れたかな? 背伸びしてどうなのかな
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これはステキなことかな Soraきた
ステキなこと、伝えたいこと、どんなふうに伝える
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聞きたいことがたくさん Soraきた
聞きたいことがあった、どんなときでも
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次の夏からも Soraきた
夏はまだ終わってない、昨日の気持ち
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しあわせ探して Soraきた
幸せは比べるもの?そうではないこと、求め方として
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紅葉坂 Soraきた
紅葉映える坂にて、キミらしいときじゃなくても
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特別な日であること Soraきた
しわくちゃなシャツ、特別な日、キミにお願いしてみる
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キミへの約束事 Soraきた
キミへ詠う、安心していから、たぶん
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過ごした日々に Soraきた
思い出せないでいる、ふたり過ごしたこと
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ココロに誓いながら Soraきた
キミのためにできる、月は光、星は輝き
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幸せを願うくらいに Soraきた
幸せを願う、キミからしたらどれくらいのこと
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友達のまま Soraきた
友達としてキミは語る、もどかしい気持ち
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このときの出来事 Soraきた
このときをキミに伝えないといけない、過去を振り返るときに
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遠回しの言い方 Soraきた
キミにアドバイスをもらいながら、安心したこと
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視線の先のほうに Soraきた
ぴったりと合わすことができたら素敵なこと、恋の始まり
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目覚めた朝に Soraきた
キミのほうから、僕は気を遣いながら
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弱さを見せながらも Soraきた
日が陰る、自分の影を追ってゆく、言葉の語尾に
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あの星の頂のほうへ Soraきた
星の頂の方へ向かおう、握りだした手のひら、ふたりの理解
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キミを待つ時間で Soraきた
話したいことがあれば、いつでも、僕にとってはどうだろう
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もともと幸せとは Soraきた
そのフォトはこれからどんな役目をしてくれるかな、明るい部屋の中で
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偶然にあるものばかり Soraきた
ラッキーナンバー、趣味のこと、星座
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スピードゆるめながら Soraきた
キミを待っている、夢のなかで、キミ主導で
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出会ったときの季節に Soraきた
待ち合わせの場所に、派手めのシャツ、わりと背が高いキミ
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たしかなものであるなら Soraきた
たしかなものばかりじゃないけど、キミは背を向ける
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分からないことがあるね Soraきた
その涙の理由が分からないことがあるね、キミの思いをそのままに受け止めて
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真上に輝くモノ Soraきた
キミに出会えたこと、キミに視線を預けたこと
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やさしさを勘違いして Soraきた
はき違えていたこと、キミに伝えられなくて
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本当のこと、言えずにいた Soraきた
本当のこと、たくさんあった、いまのキミの思いを探ろうとしない
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あなたらしいこと Soraきた
ココロに思いを浮かべてみる、たぶん大切なことだけど
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わたしらしく、とは Soraきた
あきらめてしまうこともなくて、わたしの好きな季節にどうとかこうとか
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夜明けの近くで Soraきた
奇跡の中で、あなたは語る、ある幸せについて
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もしかしたら・・ Soraきた
真剣な顔で言う、わたしはうなづく、こころの日焼け
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恋に届かなくても Soraきた
いちばん好きなときがあった、慣れてしまう頃
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あるときのわたしに Soraきた
恋に憧れて、あなたに出会う、再登場を期待して
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恋した現実 Soraきた
風に吹かれて、思い出すこともなくて
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言葉よりも、たしかな Soraきた
いくつかの約束、やさしさは真似できない
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あの頃の存在 Soraきた
あの頃のこと、想い出に寄せてみる
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隠れことば Soraきた
隠した言葉はいくつかあって、思い出すまで時間がかかる
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待ちわびて Soraきた
ステキな言葉はもう過去のもの、それとも違うモノになるのかな
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迷いはじめて Soraきた
迷いがないとき、あなたのそばで
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いつもの時間に Soraきた
カレンダーの日付、あなた次第、都合がよくて
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誰でも同じこと Soraきた
踏み込んだ足に未来をつなげよう、支えるモノが大事
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ふわり、舞い降りる Soraきた
あなたには分かってほしい、ふわり、風に感じて
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風にまかせて Soraきた
風に恋占い、ここぞというときのタイミングで
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恋のリズム刻んで Soraきた
リズムよく時を刻む、調味料はどこにありますか
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For Seasonのできごと Soraきた
海に面した喫茶店、懐かしい思い出
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待ち合わせの日々 Soraきた
雨が降ってきて、歩く二人のあいだに
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恋人のフリをして Soraきた
すぐに決めることはできないもの、あなたに強く語ること
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ここにある時間を Soraきた
雨に始まり、ひとつの傘、重なる言葉
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ココロ近づくまで Soraきた
迷わないように、励まされて、わたしは思うこと
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やさしさ替わり Soraきた
やさしさを見逃さないように、寒い季節には
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もう一度だけ Soraきた
思い出よりも先に、素直に語れるとき
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いま、話してみたいこと Soraきた
もう一人の自分、ただここにいてくれたらと思うこと
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それも大切なことです Soraきた
浮かんでる虹はどんなふうに見えますか、あなたの言葉で
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キミは特別な人 Soraきた
話題になること、水族館
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まんまるか、どうか Soraきた
まんまるの月に、ほっとした、励ましてくれた
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誰よりも伝えるために Soraきた
キミは肘をついたまま、何か言いたげな感じでいる
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飾られたココロ Soraきた
何でもいいから話してね、飾られたココロに
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ココロの元気 Soraきた
キレイと言って撮った、いくつかの写真に
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ちょうどいいくらいなら Soraきた
温めてみる、恋になぞってみたりして
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恋したつもり Soraきた
恋したこと、この街で思い出を語るとしたら
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きっといい思い出 Soraきた
真夏の空に、笑顔がたくさんあって
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予想していても Soraきた
背伸びした、疲れないように、キミに夢を語ること
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これからのことをいつも Soraきた
過去のことを振り返り、ふたり向き合うこと
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その距離をたしかめて Soraきた
距離に近いほどに、街角に咲く
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何も言わないでいる Soraきた
その順番はどちらから、キミのしぐさ、そのときの表情
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夕暮れ時には Soraきた
明日のキミに、その次の日のことも、笑顔でいたいから
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ほんの少しの誤解だけで Soraきた
勘違い、ほんの誤解だったり、あたりまえのように
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ひとつでも知りたいこと Soraきた
お互い思っていたこと、キミに感謝しながら
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届いてくれるように Soraきた
いくつもの季節に、キミに恋した
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幸せへとつながる Soraきた
きっと笑顔でいる、幸せに願う
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不思議なくらいに Soraきた
となりにキミがいて、笑顔でいようと思う
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どこかひとつくらい Soraきた
キミに余分なことを言ってしまった、何か良いことを
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恋について語る Soraきた
いちばんに、恋を語り伝えること
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遅すぎる作戦 Soraきた
キミが指でなぞる文字の数々、さみしくならないように
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恋のまちがい Soraきた
恋愛観、キミの描いた恋模様
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やさしさに変わるモノ Soraきた
やさしさにつながれば、想い出よりも他に
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思い描いた空に Soraきた
強い陽ざし、日焼け止め、砂浜
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どうしても思いが強いとき Soraきた
この思いを伝えるため、キミのため
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たとえ離れていても Soraきた
お互いに惹かれ合うモノ、季節に感じるモノ
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キミの時刻表 Soraきた
背中越しの言葉を探してる、切ないね
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夢を語ってから Soraきた
あの岬まで、キミの笑顔を待っている
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その恋に疲れてしまわないように Soraきた
その恋に懐かしむ気持ち、がんばっていたかな
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新しきオーダーに乾杯 Soraきた
言葉の先にあるもの、飲み干したあとに
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キミに会いたい理由 Soraきた
キミに会いにいく、僕でいる以上、足りないことも
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おんなじ思い Soraきた
同じ時間、幸せを感じるから
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どんなことでも Soraきた
一言だけを待っていた、キミも僕でも
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キミが許してくれるところで Soraきた
嘘をついたこと、キミの前で
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あの日の夢よりも Soraきた
あのときに語った夢のこと、キミが笑顔でいたこと、すべて
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この時期の花火 Soraきた
少しだけ寒い夜に、花咲く
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だから、きっと Soraきた
夏の季節がまだ残っている、同じくらいを語れたら
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たとえ、どうしても Soraきた
発明家、キミは元気づけてくれる、誰にでも、どんなときも
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分かるはず、きっと Soraきた
年代ものの機械の箱、潮風、変調したもの
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まるで、キミからの Soraきた
この街に恋を知らされて、涙を流して
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キミの基準でいる Soraきた
キミのことで幸せに思うこと、ステキに思うこと、たくさんある
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なつかしい風に Soraきた
なつかしい風に吹かれ、思い出すキミの涙
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あとどれくらい Soraきた
気まぐれな風に、こころがおだやかになる日
-
また、ここから Soraきた
地平線、ぶれないでいる、強さとか区別しないから
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きっと、いいはず Soraきた
キミに笑顔が戻る前のキミに、何かできないかな
-
サヨナラ似合わない Soraきた
言葉一つ、どんなことでもいいから、ぬくもりを
-
言い訳をひとつ Soraきた
言い訳をした、いつもの風景に、何か違うモノを
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キミといつか Soraきた
行き交う人々、過去にさかのぼる、キミにしあわせを
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やさしさのカタチ Soraきた
タイミングを逃してしまったから、あの日のこと
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キミのままで Soraきた
ココロにあるリズムみたいなもの、もしかしたらキミのほうが
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無理はしないから Soraきた
朝焼け、キミの好きなところ、波がキラキラと
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やさしい気持ち Soraきた
思いを重ねてみて、気づいたことあるから
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キミの言う通りに Soraきた
明日は晴れだから、窮屈な思いをさせてはいけない
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触れ合うココロに Soraきた
キミの声に振り返る、いつもとは違うように
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キミのせいではなく Soraきた
キミの事実、予感してたこと、まぶしい笑顔
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飽きさせない景色 Soraきた
踏み込む足に、わたしを迎える景色を
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もう迷わない Soraきた
答えを出そうとしなくてもいいはずなのに、ぎこちない未来を
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それで、じゅうぶんだから Soraきた
キミの言葉が届いてこない、日差しはやさしくて
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これからの恋にも Soraきた
お月様、キレイ、自分勝手に
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もう泣かないと Soraきた
月夜のこと、涙は似合わない、友達から
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やさしくなれる Soraきた
言いたいこと、言いたい分だけ、やさしい気持ちに
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いつもの言葉のあと Soraきた
街の静けさ、あなたの言葉のあとに、おだやかな日
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恋する気持ちに Soraきた
頼りにすればいい、あなたにこれからも
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やさしさとさみしさ Soraきた
特別な言葉をわたしに、いつものように
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もう届いたかしら Soraきた
あなたのこころに届いたかしら、遠回りしても
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このままの時間で Soraきた
オーダーを頼む前に、運悪く着信が鳴り
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この傘の中に Soraきた
傘の中でふたり、雨のリズム
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思わせぶりな感じで Soraきた
駅に向かうキミが告げる、驚いて僕は何も言えないまま
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言いたいこと、あるから Soraきた
こぼれ落ちそうな涙、さみしさに加わる、それだけでないこと
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もしも、離れてしまうとき Soraきた
強さは測れない、弱いところから始めてもいい
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午後の角度にして Soraきた
黙ってないで、声に出して、恋の迷いがあっても
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迷ってしまった恋に Soraきた
迷ってしまった恋がある、でもその恋はずっと続くもの
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それからの恋を Soraきた
その恋は叶いましたか、憧れはどのようなものでしたか
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砂浜の奇跡 Soraきた
砂浜に降り立つ、微妙な立場でいる、本当の言葉を
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星占いの夜に Soraきた
今夜、星占いをしてみて、聞いてみたいこと
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やさしさフリーに Soraきた
このメロディ、歌詞をのせたら、どんな感じで
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閉ざされた道を Soraきた
閉ざされた道は本当なんだろうか、あきらめたりしない
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ココロ飾らないままに Soraきた
海の青さのように、白のテラスに
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いつかの思いは Soraきた
いつかの思い、明日への勇気を、この恋ひとつ
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もう一度だけチャンスを Soraきた
チャンスをつかんで、器用なトコロでも見せようかな
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お互いの気持ちを忘れずに Soraきた
幸せの次にまた訪れて、キミの幸せ願うこと
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なつかしいかな Soraきた
国道沿いの看板、なつかしい、潮風に
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ふたりのあいだ Soraきた
恋をする理由、あまり考えないように
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舞い上がる、ひととき Soraきた
流星群、これからの約束、ありがたいこと
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演出でもいいから Soraきた
お気に入りのコーデ、あなたの反応はどうですか
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想い出カタル Soraきた
恋について思い出を語る、あのときのこと、よみがえる
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あたりまえの恋すぎて Soraきた
あたりまえに疲れたとき、そんなときがあってもいい
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恋心そのあとに Soraきた
やさしさは誰のもの、みんなのもの
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無理はしない Soraきた
手元に届くところまで、無理をしないでいる
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明日に咲く花のこと Soraきた
虹を見かけた、偶然のこと、何に期待できる
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それだけのこと Soraきた
話すタイミングがあって、恋にひとつのもの
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すべて忘れてしまうまえに Soraきた
自分の言葉で語るときがいつか、きっと
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あるとき、ふと Soraきた
あるとき思うこと、カレンダーの日付を見ながら
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僕は思う、ステキなこと Soraきた
伝えたいこと、たくさんあるから、それなら出かけようか
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不思議なことに Soraきた
星の見える場所、大切な場所、今夜は
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星にまたたく夜に出会う旅 Soraきた
星の寄り添う夜、キミに言われてきたお店でのこと
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キミを好きになった瞬間の出来事 Soraきた
ある店でキミと、いつも思っていること、キミに対して
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きっと、そこから Soraきた
答えはお互いの気持ちから、それだけではいけない
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夜が明ける前に Soraきた
タワーの灯は強くやさしくて、まだ頑張ろうとする気持ち
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認め合うときこそ Soraきた
まだ寒い夜のこと、明日につながってゆければ
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何か、ひとつくらい Soraきた
明るくしていれば、何か頑張ってみようと思う
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少し、離れた場所から Soraきた
かけ離れた場所から、キミに期待しながら
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その憧れへと変わり Soraきた
理想は憧れへと、簡単なものを並べてみた
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あなたには聞こえない Soraきた
届かないもの、あなたに似合うもの
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やっぱり、いけないこと Soraきた
嘘はいけない、あなたの前で
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その話は、いつ出るのだろう Soraきた
音符のかたちをして奏でる曲を
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いつのまにか、こんな時間に Soraきた
あなたは、さみしがりや、わたしには思いがある
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思い出たくさんある Soraきた
アルバムの中、ありがとう、思い出
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迷いながら、それでも Soraきた
迷いが生まれ、悩みながら、それでも前に進もうとする
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恋を眺めていた Soraきた
せせらぎ、キラメキ、恋の続き
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明日吹く風に Soraきた
明日吹く風にのせて、できることなら
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何かもうひとつ Soraきた
なんとかなる、口調、笑顔と
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朝早く起きたら Soraきた
早く起きたら、何か発想が違うことがある
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キミといる時間に Soraきた
たとえばが使えるとして、僕が思うこと
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手をつなぐ、やさしさを Soraきた
手をつないだ、僕はココロに誓う
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僕は願う、今夜の星座に Soraきた
星座に願うこと、ココロ戸惑うまでに
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雨の日の計画変更 Soraきた
雨は降り続く、計画変更のこと、キミに聞いてみるかな
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夏の日の思い出 Soraきた
両手いっぱいのこと、恋に慣れない
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こんな日があっても Soraきた
頬にあたる風、無意識になれば
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まっすぐな恋に戻って Soraきた
まっすぐな気持ち、あっちに行ったり
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どこか通りすぎた夏に Soraきた
通りすぎた夏を追いかけて、過去の言葉を
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まずは少しずつ Soraきた
先に話してしまうんだ、いけないと分かっていても
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ある恋について Soraきた
リセットされて、またここから、次に伝える言葉
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ちょうどいいくらい Soraきた
こっちを見ている、ふたりの会話
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この恋をはじめて Soraきた
この恋をはじめて、日差しがちょうどいい
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最初のあいさつ Soraきた
はじめの言葉、どれにしたらよいのでしょう
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どちらかが先に Soraきた
幸せ、ため息、交互に思いは募り
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あの海での思いをあとふたつ Soraきた
あの海にて思い出すこと、想像してみたこと
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想い出として残るもの Soraきた
想い出はステキなもの、わたしの良いところ
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もっと知りたいことだけ Soraきた
知りたいことがありすぎる、そうでなくてもあなたのそばに
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今日、不思議なこと Soraきた
願い事の一つ、叶えられたキミは笑顔で
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普段通りでいいのに Soraきた
窓を揺らす風のあとに、白い妖精たちに
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いつか、キレイでいる Soraきた
窓の明かり、イルミネーション、おめでとう
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思いは、きっと Soraきた
思いは、たぶんいっしょのはずで
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待たせてしまったね Soraきた
ふわふわ、舞い降りる雪の数
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未来のゆくえ Soraきた
ごまかさないでいる、キミのことを思ったら
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あの日の約束 Soraきた
確め合う回数、溜め息をついた
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似たり寄ったり Soraきた
遠くにあるもの、選りすぐり
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強がりだけ見せて Soraきた
さみしさに慣れていく、新しい自分を
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いつか、あの場所で Soraきた
待ち合わせした、空を見上げて
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ときに、かたちを変えて Soraきた
水たまり、春の雨、青空
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恋いろいろ Soraきた
キミの奏でる音色、聞こえるもの
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近づく秋に Soraきた
見せかけだけの恋、キミとの距離
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気づかないでいたこと Soraきた
創られたやさしさ、余裕の笑顔
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キミに似せた季節で Soraきた
恋した季節に、キミの似合う季節に僕は
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直感とその熱意 Soraきた
夜空に打ちあげる、どんな色かは知らずとも
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ほどけた糸で Soraきた
ほどけた糸に、過去に惑わされずに
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また、明日に Soraきた
寒い夜のこと、バスを待つ二人
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笑顔のすべて Soraきた
笑顔でいる時間、キミに聞いておけば良かったこと
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もう少し、そばにいる Soraきた
夜が長い訳でもない、キミにもう少し、そばにいる