この作家の更新小説
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意識が作りだすもの eneruku
何かがいる。誰もが笑ってる。そんな気がしてしょうがない。
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やさしさに包まれたなら eneruku
永久機関を保有したロボットであるTenderが開発され世界中で活躍することになった。しかし、人間は...
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やさしさに包まれたなら eneruku
人間と同等の作業をこなせるロボットであるThankが開発され、世界のあり方が変化してしまった。
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開かずの間 eneruku
学校内にはよく開かずの間と呼ばれる部屋があったりする。これは、そんな開かずの間に入った人の体験談である。
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異世界に主人公を飛ばすトラック運転手の話 eneruku
娘は異世界に飛ばされてしまった。私はダメな父親だった。私は今までの行いを償わなければならない。
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歩く eneruku
人はどこから来て、どこへ向かうのか
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歩く eneruku
人はどこからかきて、どこへ向かうのだろうか
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御神木 eneruku
皆が遊ぶ木があった。しかし、その木は私のせいで...
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勉強をする意味がないとかほざく学生に勉強の意味を教えてやる。 eneruku
勉強の意味を教えてやる!
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飛び込み eneruku
駅に赤い花が咲いていた。少女は赤い花になってしまった。
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かいじゅう eneruku
子供頃は家の中にも外にもかいじゅうがいた今ではそのかいじゅうを見ることはできない
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道の駅 eneruku
僕はあの日、山の奥までドライブをして道に迷ってしまいました。何とか現在位置を知るために当たりを探索すると、小さな道の駅がありました。中に入ってみると人の気配がないのにも関わらず、ガシャン!ガシャン...
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僕を美味しく食べてね eneruku
白く狭い部屋で寝ている少年はお母さんに一言いうのであった、「僕を美味しく食べてね」と...
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綺麗な世界だけを見つめていたい eneruku
私は何もしていないのに、周りでは何も起こっていないのに、どんどん不幸になっていく
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死にたいなら死ねばいい eneruku
いつも思ってることがある。なぜ、死にたいと思っているなら死ねばいい。誰にも迷惑をかけない場所で死んだらいいと思ってる。
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ないものねだり eneruku
男は思う、女は羨ましいと。女も思う、男は羨ましいと。性別という絶対的な壁が隔てるものに対して、両者は相手をどう思っているのだろうか。
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過去を乗り越える eneruku
過去を乗り越えるとはどういったものだろう。単純に忘れることなのか、それともずっと考えることなのか。
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季節の香り eneruku
季節の香りはどんな香り。良い香りかな、悪い香りかな。
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もしもこの世界が僕だけだったら eneruku
あの日、神様に願ってしまった。世界中の人間が僕と同じ思考を持つようにして欲しいと。全ての人間が同一の思考を持てば互いの痛みや悲しみを理解することができると思っていたからだ。
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歩く eneruku
人はどこからきて、どこに向かうのだろう
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経験を語る eneruku
貴方は友達にどんな話をすることができますか?どんな事を伝えることができますか?
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携帯片手に笑ってる eneruku
SNSの私と現実の私、どちらが本当の私だろう
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肩書きでしか語れない eneruku
私はこんな人間にはなりたくない。なりたくなはないが、気持ちは分かってしまう。そんな、社会に夢見る学生の独り言。
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生まれた、我が詩の寿命 eneruku
ちょっとした事かもしれない。なんて事ないかもしれない。それでも、もっと読まれて欲しい。生きて欲しい...
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心という植物 eneruku
心とは植物である。しっかりと手入れしなければ、綺麗な花を咲かすことも、大きい果実を実ることもない。貴方の心はどうですか?
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何でも聞いてあげましょう! eneruku
どうしたんですか?そんなに暗い顔でいると、幸せが逃げていきますよ。しょうがないですね、特別に今日は何でも聞いてあげますよ。
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どうしても、私は不幸になる eneruku
私は幸せになれない。幸せになる方法が分からないわけじゃない。どうしても、不幸になってしまうのだ。
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本当の動物好きとは eneruku
友達の猫は可愛くて、あの子に会うために家に行っていた。でも、亡くなってしまった。悲しみに暮れる私と、新しく猫を飼う友達。どちらが、本当の動物好きなのだろう。
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良いじゃない eneruku
泣いても良いですよ。自暴自棄になっても良いですよ。何したって良いですよ。だから、生きていきましょう。
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つもりつもって、新世界 eneruku
雪が降るよ、しんしんと。どんどん積もるよ、しんしんと。
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惰眠貪る我が人生 eneruku
惰眠貪る事こそが至高の贅沢なり。
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子供に戻りたいわけじゃない eneruku
子供に戻りたいと思わない。でも、子供のときに感じていた、あの感覚は忘れられない。
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短編小説が好きだ eneruku
私は短編小説が好きだ。その思いを勢いのまま綴った詩である。
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温かい布団は、タイムマシン eneruku
温かい布団はタイムマシン、時間を一気に飛ばしてく。何もかもを過去に置き、未来へ体を送り込む。
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感情を吐き出して生きてます eneruku
溜まって、溜まって、溜まっていく。心に感情が溜まっていく。消化できない私は今日も、溜まった感情を吐いていく。
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雪原を踏みしめる冒険家 eneruku
つもりつもって新世界。心を躍らせて、冒険を始める。
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今日も彼を起こしてあげる eneruku
昨日も今日も叩かれる。多分、明日も叩かれる。でも、それが彼の為になるのなら、私は嬉しいの。
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短編小説は濃厚なラーメンだ! eneruku
短編小説を食べ物で例えたら何になるだろう。私は、短編小説は濃厚なラーメンであると考える。
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貴方は私がいないと生きられない eneruku
貴方は私なしでは生きていけない。これから、一生私に依存しなさい。
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響く音色は生活音 eneruku
どんな音が鳴っている。どんな音色が響いてる。