この作家の更新小説
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付き合い始めた幼馴染が二人になった 〜二人になった幼馴染が、俺を取り合って争い始めたのだが!?〜 まめちがい
「お、俺と付き合ってください……!」「!? ご、ごめんなさい……!」思い切って幼馴染に告白をした俺。しかし幼馴染はそう言い残して、俺の前から逃げてしまった……。そして次に彼女が戻ってきたとき……なんと、幼...
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戦い方を心配されている抜刀術師は、隻眼を解放して両目を開く まめちがい
「あなたの戦い方は見ていて怖いの……! 直前まで剣を抜かないし、ハラハラするから、戦い方を変えて……!」抜刀術師のザクロ。彼はその日、パーティーを抜けることになる。彼はある程度のことなら、なんでもこな...
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聖女と作る眷属のハーレム 〜人知れず村の生活を豊かにしていた少年は、いずれ全ての聖女たちから溺愛されることになるそうです〜 まめちがい
「テオ……私、テオと離れたくない……。ずっとテオと一緒にいたい」村で過ごしてきた少年、メテオノール。彼はテトラという少女と共に、村の中で静かな生活を送っていた。生活は決して楽ではなかった。それでも、な...
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草むしりでもしてろ!と草をぶちまけられた草取り少年、葉っぱカッターを覚える ~お花の国にご贔屓にされた僕は、花壇でのびのびと無双する~ まめちがい
「あ、プラン。お前追放な。ほれ、しっしっ。とっとと失せろ」そんな軽々しくパーティーを追放されてしまった少年プラン。彼は『草取り』という能力に秀でているだけの少年だった。休む間もなく冒険者をしていて...
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最強の補助系のおっさん、実はモテている。〜左遷されたサポート無双のベテラン冒険者、頑張っていたら号泣されるぐらい尊敬されていきました〜 まめちがい
『冒険者フット。この街を出て、指定した街へ行ってくれ』その日、フットは、ギルド長から直々に別の街への移動を要請されることになる。冒険者として活動して、今年で40歳になる。『踊り子』のスキルを持ってい...
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クラスの女子に彼氏ができたら、なぜかみんなが俺に同情してきました……。 だけど、ち、違う! 俺は別に、落ち込んでないから! そもそも最初からそういうんじゃないし、気を使わなくてもいいんだよ……? まめちがい
その日、俺は気まずい気持ちになっていた……。どうやら、うちのクラスの女子が、別のクラスの男子と付き合い始めたとのことだった。だけど、それは俺にはどうこう言えないことだ。俺と彼女は、ただのクラスメイト...
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陰キャに宝くじに当たった途端、ようやくモテ期がやってきた。 まめちがい
はっきり言って俺の高校生活は寂しいものだった。友達は少ないし、恋人なんてもってのほかだ。多分、他の人よりも青春の思い出は少ないと思う。そんな俺は気づいたらもう高校三年生。最後の青春がやって来ていた...
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クラスの女子に彼氏ができたら、なぜかみんなが俺に同情してきました…。〜だけど、ち、違う! べ、別に落ち込んでないし、そんなに気を使わなくてもいいから!〜 まめちがい
その日、俺は気まずい気持ちになっていた……。どうやら、うちのクラスの女子が、別のクラスの男子と付き合い始めたとのことだった。だけど、それは俺にはどうこう言えないことだ。俺と彼女は、ただのクラスメイト...
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「鉱山でも無双できそう」と鼻で笑われたけど、『オリハルコン』を掘り当てました。〜今更、戻ってこいと言われてももう遅い! もっとレアな素材を集めるために、ツルハシで無双します!〜 まめちがい
「君は頑張ってくれた。だけど、報酬は無しだ! あとは鉱山にでも行くことをお勧めするよ?」王の命令を受けて、Sランク魔物を討伐したザック。しかし彼はイチャモンをつけられて、報酬の取り消しを宣言されてし...
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口下手な幼馴染みと照れ屋なあの子が、お弁当を作ってくれたかもしれない。〜離れてしまったら…もう幼馴染じゃなくなるのかな〜 まめちがい
『もしよかったら、これをどうぞ……』朝、学校に来ると、俺の机の中にはいろんなものが入れられていることもある。誰がくれたのかは分からない。最初は一言のメッセージからだった。だけど、いつしかクッキーが用...
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芋っぽい田舎者のあの子が、なんだか無性に可愛い。 まめちがい
「栗本くん、それ、とっとっと……?」「と、とっとっと……?」どうやらそれは、「とってるの?」……と言う意味みたいだった。稲川さん。彼女はこの春、田舎から出てきたばかり子で、そんな彼女のたどたどしい姿が、...