momo
作品投稿開始日2022年06月20日 11時18分ファンタジー / 文芸 / その他 / エッセイ・ノンフィクション / 恋愛
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2023年01月26日 22時27分
2022年06月20日 11時18分
この作家の更新小説
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スカーレット [登場人物紹介のみイラスト有] momo
欧風王宮身分差ほのぼの恋愛ファンタジー。長年の平和を誇るウィンデリア王国。国王の一人娘であり、美しく皆から愛され大切にされてきたオリーブ王女は、些細な出来事からとある騎士団員の青年に興味を持つ。「―...
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物語の定石 momo
愛を、幸せを、永遠にするのには――。物語が大好きな、平凡なお姫様の物語。
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星空に願うこと/七夕SS momo
七夕の夜、君の隣で星に願うことは――。欧風王宮身分差恋愛ほのぼのファンタジー。王国騎士団に所属する青年と王女様の、七夕の日のSSです。連載中の『スカーレット』の番外編ですが、単発でも読める内容となって...
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school days. momo
あの頃の私たちと、その世界。その、記憶。あの淡い光の中で何を見て何を思い何を感じていたのだろう
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思考の置き場 momo
書きたいときに、書きたいだけ。
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王女様の隣 [短編/完結済] momo
王女様の結婚事情。ずっと隣にいた、幼馴染が思うことは。西洋ファンタジー風のほのぼのとした世界観で書いています。
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朝 momo
この季節をなんと表せばいいか、あなたは知らない。
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銀色の兎姫 [中編予定/連載中] momo_Ö
つい最近まで普通の村娘だったシェリエン。祖国の和平条約のため、彼女は姫として元敵国である隣国へと嫁ぐ。震えるシェリエンに、夫となる王子は言った。「これが俺の妻か。小動物のようだな」――彼女の花嫁生活...
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土曜深夜27時。懐かしいあなたの声が聴きたくて、アラームをかけた。 momo
掴めなくて、苦しかった。違う世界が、眩しかった。離れて、いつか痛みはほとんどなくなって。時が経ってから、思うこと。作品というにはおこがましい、そのときの感情を書き留めておきたくてメモしたものです。
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結局はすべて、愛に行き着くのかもしれないと思った話。 momo
“I love you” って、何て訳す? 歌詞や小説等、創作における言葉の言い換えについて思い巡らせたことです。
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あの日のひまわり momo
君のことが好きだった、あの夏の思い出。高校生の、日常の物語です。なろうラジオ大賞に参加してみました。
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神の犯した絶対的なミスと、彼と、わたしの話。 momo
「神は馬鹿だ」声を荒らげ、彼が帰ってきた。そしてわたしの腹に顔を埋める。一体どうした。自分にとって、大切なものが、笑う。生きる。それを見るのは幸せなことだ。では。自分にとって、大切なものが。苦しむ...
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続・王女様の隣 [短編/完結済] momo_Ö
ずっと隣にいた幼馴染みと婚約者になった王女様の、その後。「王女様の隣」(短編)(https://ncode.syosetu.com/n2198hx/)(頁下部リンクからも飛べます) の後日談です。これだけでも読める内容にはなっているかと思...
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中毒王子と水曜日の逢瀬[短~中編予定/連載中] momo_Ö
王城図書館に勤務するアメリーが偶然にも出会ったのは、どこか具合の悪そうなこの国の第二王子。気遣うアメリーに彼が放った言葉は「――ねえ、君。煙草持ってたりしない?」その日から彼女の、病的で妖艶な第二王...
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永遠に咲く花[短編/完結済] momo_Ö
「永遠に咲く花があったらいいのに」名前も知らない人から差し出された一輪の花。瑞希はその花から目をそらし、駅構内の黒っぽい石質の床を見ながら、ぽとりと言葉を落とした。日常生活にこれといった不満はない...
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猫と炬燵と宇宙 momo_Ö
炬燵は宇宙。猫は世界の支配者。お正月明け、こたつでごろごろとしていた私のお話です。ほのぼのとお楽しみいただけたら嬉しいです。猫もいます。
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朝 とまらない 言葉 momo_Ö
あふれてとまらなくなった、朝。
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想い 記憶 ラング・ド・シャ momo_Ö
想い 記憶 langue de chatそれを言うなら mille-feuille云えない 言葉を しまった あの日ぼくらは すこし つよく なったふと浮かんだ風景を、即興で書き留めました。
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僕たちの物語に「」はいらない。 momo_Ö
言葉少なな僕たちの物語。
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揺られて momo_Ö
――揺られて。 学生時代に書いた散文が出てきたので、気紛れに載せてみます。