この作家の更新小説
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陰と陽の物語 長月そら葉
里田優月(さとだゆづき)は、大学受験を控えた高校3年生。ある夜、塾の帰りに何かに呼ばれ、こことは違う「日本国」にトリップする。そこで出会ったのは、中宮と名乗る少女。彼女のもとで暮らしながら、自分が何の...
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思いつきの詩(うた) 長月そら葉
昔から、物語を考えるのと並行して詩を考えたり書いたり、メロディをつけてくちずさんだりしていました。それらをここで吐き出させていただきます。順不同です。少し暗いものも含まれます。
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銀の華~宿命は扉の向こうに~ 長月そら葉
【15.2KPV突破大感謝!】 三咲晶穂は、生みの親を知らない孤児の女子大生。 入学した大学で、彼女は一人の先輩男子大学生と出逢う。彼の名は、氷山リン。 リンは大学内外にファンクラブがあるほど人気者の青年...
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ぼくはそら 長月そら葉
ぼくはそら。犬。これはぼくの思い出を、飼い主だった作者がつづった記録。
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わたしの書き方、書いてみた 長月そら葉
「あなたの描き方を知りたいんだ」という自主企画用の文章です。
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さくらのはなびら 長月そら葉
自主企画参加用短編です。
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雪を溶く熱 長月そら葉
自主企画参加用短編です。この企画には初参加ですが、どうぞお手柔らかにお願いいたします。
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徒然書庫 長月そら葉
長月そら葉と申します。初エッセイで、読んだ本の紹介をしていくつもりです。
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天恵の酒~神話世界の旅路の果てに~ 長月そら葉
【2,500PV突破感謝です】ある時までの記憶を失った少年・阿曽。彼は突然現れた少女に殺されかける。―――『鬼』である。そんな身に覚えのない理由で。逃げきれないと諦めかけた時、阿曽を助けてくれた青年がいた。...
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企画回答用ノート 長月そら葉
10質に始まり、今回は20質。そして30へ。次は15質。さあ、どこまで参加できるかな?面白いので、こういう企画を見つけるたびにここに追加していこうと思います。ですので、連載中としますが、次があるとは限りま...
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拙作紹介させてください(自主企画参加用) 長月そら葉
彩さまの自主企画参加用エッセイ?です。お気に召しましたら幸いです。
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真夜中の訪問者 長月そら葉
蜜柑桜さまとあいるさまとのコラボ短編となりましょうか。あいるさまの追加30質(自主企画)問7の蜜柑桜さまの回答からわたしが(勝手に)物語化したものです。リンク(元ネタ)https://kakuyomu.jp/user_events/...
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あの日のこと 長月そら葉
これは、わたしの想像の域を出ません。それを初めにお断りしておきます。そうでなければ、きっとより恐ろしい記憶をお持ちの方に失礼でしょうから。経験者でないわたしの、フィクションです。それでも、誰かに興...
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春待防人物語―今と過去、ふたつの約束― 長月そら葉
時は、飛鳥。雪深い北陸の地に暮らす葵は、防人として大宰府に旅立つ千歳を見送る。防人とは、現在の九州で大陸からの攻撃を防衛し、見張る役割を持つ人々のことを指す。そして長く険しい道のりと共に、厳しい環...
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カクヨムコン1年生☆ 長月そら葉
今年、初めて『カクヨムコン』に参加します。右も左もわからない初心者ですが、楽しみながら色んな方にわたしの作品を知って欲しい!そんな我儘なわたしが徒然と書くエッセイです。わたしの素朴な疑問や、参加予...