この作家の更新小説
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マリアンの運命 マッキーの世界
マリアン。いつも兄弟の着たお古を着ているから、服は色あせて、破けています。そんなマリアンの前に、身なりの汚れたおじいさんが現れました。ヒゲは長く伸びてボサボサ。しかし、マリアンは「よかったら家に来...
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貧しいローザ マッキーの世界
ある所に、貧しい家に生まれのローザという女性がいました。年齢は18歳。もうお嫁に出してもいい年頃です。しかし、家が貧しいため、結婚相手を探すお金がありません。「おまえは本当に疫病神だよ!自分で金にな...
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逃げられない マッキーの世界
逃げられない。俺を追ってくる者から。こんなことなら、あんなこと願うんじゃなかった!仕事の疲れが溜まっているのか、俺は近頃よく夢を見るようになった。夢の中で、俺は面識のない白髪のじいさんと向かいあっ...
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逃げられない マッキーの世界
主人公の智也は職場にいる後輩を疎ましく思っていた。そんな智也の前に、おじいさんが現れる。さて、なにが起こるのやら。
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冴えない俺 マッキーの世界
仕事もうまくいかない。家族との関係もギクシャク。ちっともうまくいかない俺。そんなある日。驚くほどの美人が声をかけてきた。気持ちが弾む俺は、繁華街デートを楽しんでいた。
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心霊スポット ~洞窟編~ マッキーの世界
大学から帰ってきた俺は、午後から友達の博文と心霊スポットに行くことにした。初めての心霊スポットに、行く前からワクワクしちゃう俺。「こんなにも楽しい気持ちになったの、初めてだよ」なんて、俺は心を躍ら...
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冴えない俺 マッキーの世界
俺の名前は祐二。冴えないサラリーマンだ。会社ではろくな仕事を与えられず、周囲からもデキない平社員って目で見下すんだ。38歳にもなって出世も見込めない俺に、家族も冷たい。そんな俺は、どこにも居場所がな...
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気分が悪くなる家 ~お風呂編~ マッキーの世界
私は、新しい家に引っ越してから体調がすぐれない。玄関のドアを開けると、中から冷たい空気が吹いてくる。トイレに入れば背後から背中を触られるって、もう怖すぎ!部屋には邪気が漂うのも気分が悪くなる。今日...
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2つの橋 マッキーの世界
ロンは川に辿り着くと、そこには鉄でできた橋とツルでできた橋がかかっていました。「どちらの橋で向こう側に渡ろうか」と悩んでいると・・・
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リッキーの罠 マッキーの世界
リッキーはケニーの家へと遊びに行きました。庭で遊んでいると、家の中に花火があることに気づきます。「あれ?」「どうしたの?ああ、花火ね」ケニーは花火を持って来て、「お母さんがもらったって言ってた」「...
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峠を走るジョンの行方 マッキーの世界
ジョンは車で峠を走っていました。帰り道。峠を下っていると、ブレーキが効かなくなってしまいました。「うわ~~~~!どうしよう!!」
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乱暴な兄を改心させた幽霊の正体 マッキーの世界
兄はわがままで人を見下す人だった。疲れた母は家出をしてしまう。すると、兄の怒りは父と妹の私に向けられた。そんなある夜のこと。
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道路にうずくまる赤い服を着た女の子 マッキーの世界
会社の帰り道。早く帰りたくて、いつもは通らない道を歩いていた。「今日もだいぶ帰りが遅くなってしまった」と、ぶつぶつ言いながら。ふと、100mほど先に黒い塊が見える。目をこらして見ると、「人?!」それも...
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雪山で遭難した男の行く末 マッキーの世界
男は1人で雪山にチャレンジしていた。朝から晴天に恵まれ、山の景色を楽しむ。今までになく、順調に登山をしていた。「なんて素晴らしい景色なんだ。今日という日を選んで良かった」男はあともう少しでたどり着く...
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道路にうずくまる赤い服を着た女の子 マッキーの世界
会社の帰り道。早く帰りたくて、いつもは通らない道を歩いていた。「今日もだいぶ帰りが遅くなってしまった」と、ぶつぶつ言いながら。ふと、100mほど先に黒い塊が見える。
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双子の妹に辛くあたる姉の結末・・・オヤジの魔法使いと冒険の旅で試練に挑む マッキーの世界
ユイナには双子の姉、マアヤがいた。産まれは1時間しか違わないのに、マアヤはすっかり姉貴面。ユイナの意見は二の次。自分が物事を決めるのが当然だと考えている。もっと嫌なのは、ヘアスタイルもファッションも...
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私はこの国の王女 マッキーの世界
私はこの国の王女。なんでも思い通りにいく。なんでも手に入る。家来は全てあたしのもの。この国の金も民も全てあたしのものなの。あたしの一声で家来も民もひれ伏す。隣国の王様だってひざまずくのよ。
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女子高生に襲い掛かる壁から出てきた幽霊の謎 マッキーの世界
家族はみんな出かけていて、家にはルリが1人だけ。「はあ~、いいよねえ。静かで」ルリは広いリビングのソファに横たわっていた。スーッ「ん?なんか近くを横切ったような・・・」ルリはふと嫌な違和感を感じた。
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会社の帰りに起きた恐怖 マッキーの世界
会社から家へ帰るとき、必ず通る道がある。住宅街の道路で、すぐ隣には川が流れている。昼間は穏やかな流れと、鳥の姿に癒やされる場所だ。だが、夜にもなると真っ暗になり、怖い心霊スポットへと変わる。通りた...
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アパートのトイレに住み着く黒い影の怨念 マッキーの世界
腹が弱い。だから、トイレに何度も入る。実家にいた時は、お腹は丈夫の方だった。このアパートに住んでから、どうも調子がおかしくなっちまった。今日もずっと朝からトイレに入りっぱなし。「ああ、友達と食事に...
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社長令嬢は歯科医がお好き ~マドカの格闘~ マッキーの世界
父親が大手企業の社長のマドカ。恋愛相手はいつも決まって、金持ちのお坊ちゃま。加えて、イケメンで高身長がお好み。そんな社長令嬢のマドカが初めて気持ちが揺らいだ相手が歯科医だった。さあ、世間知らずの社...
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私を溺愛する婚約者の裏切り!~妊娠させた彼氏が受ける代償~ マッキーの世界
初めてのデート。リサはドレスに身を包み、ナオトとクルージングデートに出かけた。白い雲、青い海を間近で見られるデートは最高。地平線に夕日が沈むときは熱いキスをして・・・
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蛇が住む空き家での奇妙な怪奇現象 マッキーの世界
近所に空き家がある。もう10年以上空き家の状態だ。そこに、蛇が現れるようになった。長くて大きな蛇だ。2mはあると思う。そんな蛇が、いつも玄関前に鎮座する。そして、2つに割れた舌をシュルッシュルルッと音を...
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古いアパートに吸い込まれる作業員の自縛霊 マッキーの世界
昭和に建てられた、かなり古いアパートがある。壁の汚れは人の形に見えるし、今にもそこから割れて、粉々になってしまうんじゃないかと思うほどの大きなヒビがある。それに、ツタがびっしりと巻きついてるし。そ...
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深夜の3時に玄関に浮かぶ男の生首 マッキーの世界
毎晩、深夜の2時前に目が覚めてしまう俺。「ああ、また目が覚めちまった」なんでいっつも2時前なんだ?スリッパを履いた俺は、部屋のドアを開ける。
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クリスマスに現れる子供の幽霊 マッキーの世界
クリスマス。街はネオンで彩られ、人々を笑顔にする。そんな中、俺は笑顔でいられなくなるんだ。その理由は金縛りにあうから。深夜2時。パッと目が開く。
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俺に襲いかかってきた幽霊を撃退した謎の物体 マッキーの世界
台所。家の台所は寒い。廊下より寒いんじゃないかと思うほど。それに、おかしいんだよね。ただ寒いって感じじゃなくて、ゾクゾクッと鳥肌が立つような寒さなんだ。
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公園に1人でいた男の子の奇怪な話 マッキーの世界
会社の帰り道。俺は公園に行くのが日課だ。夜の公園は人がいなくて静かだから、ホッとするんだよね。今日もはやる気持ちを抑えて、公園へと向かった。
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怨念を晴らすため駅のホームに現れる女性の幽霊 マッキーの世界
いつも使う駅。使い慣れた駅は、どこかホッとする場所だ。今日も会社が終わった俺は同僚と軽く酒を飲む。そして、俺はチドリ足で駅へと向かった。俺が駅に着く頃には、ホームにいる人もまばらだった。ま、その方...
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スマホに映る女性の幽霊にストーカーされる男の悲劇 マッキーの世界
タカオは新しいスマホを買った。「最新のスマホはいいね」新しいスマホを持ちながら鏡の前で軽くポージング。ボーナスをはたいて、9万円もする最新機器を手にする喜び。「ああ、この日を待ってたんだ!」
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入院患者の前に立つ髪が長い女性が現れる意味 マッキーの世界
盲腸の手術を受けた私は、大部屋に入院することになった。部屋には3人の患者が入院していた。「2週間、お世話になります」私は軽く挨拶をして周る。
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学校で肝試しを決行したら謎の研究員に追い込まれる マッキーの世界
「ね、教室で肝試しをやろうよ」「いいね、暗くなったら教室に潜り込むの」「ロウソクだけを持ってね」「え、ヤバくない?」「いいよね!楽しそう」私とミサ、ユキの3人は肝試しをすることにした。
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格安の家にいる女子高生の幽霊に取り憑かれた妻 マッキーの世界
マンションに住んでいたが、部屋がもう少し欲しいと思い、一戸建てに住むことにした。そこで、子供部屋が2部屋ある一戸建てを都内で探した。「これなんか・・・どうですかね?」
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小学生の幽霊が巻き起こす祟りによる事故 マッキーの世界
俺の家の前には十字路がある。その十字路では、毎月かならず事故が起きるんだ。それも、十字路の真ん中で、車と車が正面衝突する事故が。
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ホテルのシングルルームに現れる男に抱かれた私 マッキーの世界
ホテルに泊まることが趣味な私。平日の安い日を狙い、ちょっといい部屋を予約する。ダブルベッドの広い部屋を狙うの。この手の部屋って、お風呂も広かったりするんだよね。今週も1人で泊まるため、部屋を予約した。
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道路に佇むおばあさんを集落に送って聞いた悲しい話 マッキーの世界
「楽しかったね」「ね、またこの山に登ろうよ」登山好きなユミコと私。登山道の出口付近の駐車場に駐車した車の中。コンコンッ誰かが車の窓をたたいてくる。
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つらい運命から逃げ出したい私を手招きする女の幽霊 マッキーの世界
私は職場の女性社員に仲間はずれにされた。なぜかというと、男性職員にモテるから。それだけの理由で、陰湿な嫌がらせをしてくる。今日も睨んでくるのだから嫌になる。
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マッキーの恐怖の世界 マッキーの世界
怖い話。背筋が凍るような話。いつまでも脳裏に焼きついて離れない話。あなたを恐怖の世界にお連れします。
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犯されそうになったとき助けてくれた幽霊の謎 マッキーの世界
友達と学校の帰りにショッピングしてたら遅くなっちゃった。明日は学校が休みだからね。ま、いっか。油断してた。「何時だと思ってるの!早く帰ってきなさい」お母さんから早く帰れコールが届く。
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血を途絶えさせたくない貴族令嬢と下僕やいかに! マッキーの世界
貴族の血。それは気高く、国をも揺るがす貴重な宝。なにがあっても途絶えさせてはいけない。祖父はそう言い残し、息を引き取った。「おじいさま!私は絶対にこの一族の血を途絶えさせたりはしませんから!」息を...
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女スパイの過酷な任務!獣たちの危険な罠に落ちてゆく・・・ マッキーの世界
ヒロイン【名前】神崎耀子(かんざき ようこ)【年齢】26歳【概要】国際スパイ秘密組織で活躍する女スパイ。表向きは社長秘書。【スリーサイズ】B89/W58/H86 Eカップ【身長】165cm【体重】58キロ【人物像】一流...
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お正月に現れておせちを見つめる親子の気の毒な話 マッキーの世界
お正月。1月1日は親戚が集まり、おせちを食べる。「さ、食べて」みんないっせいにおせちを食べる。「あたしは伊勢海老ね」「俺はサーモンだな」「僕はダシ巻き卵」そして、話をして盛り上がる。
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般若のお面をつけた男が藁人形を柱に打ち付ける マッキーの世界
家族3人で仲良く座敷に布団を敷いて寝ていた。部屋の明かりは消していた。つけっ放しのテレビの明かりが、部屋を薄っすらと明るくする。急に私の体は硬直したように動かなくなってしまう。目だけが動かせる状態だ...
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満員電車で痴女の手が俺の下半身を撫で回す マッキーの世界
サラリーマンの俺。会社に電車で通勤する毎日。今日も朝から満員電車で疲れる。そんな俺の尻を誰かが触ってきた。「え?!男?」いや、手の大きさや触り具合は女か?!
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更衣室で着替えているといやらしい視線に犯される私 マッキーの世界
部活が終わり、更衣室で着替えをしていた。テニススカートを脱ぎ、制服のスカートに履き替えようとしていた。すると、フワッとスカートが捲れてしまう。
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女友達と温泉旅行に行ったら大浴場で男の幽霊が覗く マッキーの世界
「ね、温泉に行こうよ」「うん、そうだね」「大きな大浴場がある旅館がいい!」そんな会話をして、3人は意気投合した。
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好きな女性を奪われてしまった男が上司を呪った結果 マッキーの世界
好きな女性を奪われた。俺の上司に。本当に好きだった。結婚してもいいぐらい。なのに、なのに。あの上司は俺の大切な人を奪った。力づくで・・・
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高校時代の友達に出した年賀状が宛名不明で戻る怪奇 マッキーの世界
高校時代の友達、ユタカに出した年賀状が戻ってきた。住所は合っているのだが、ユタカはそこに住んでいないとのこと。「んなわけないよな?」俺はすぐに高校の卒業アルバムでユタカの住所を調べた。「あれ?ユタ...
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コインランドリーに住み着く男の幽霊の正体は下着泥棒?! マッキーの世界
週に2,3回はコインランドリーを利用する私。家に洗濯機を置くのは面倒だし、よく汚れが落ちるから利用してる。下着やコート、布団まで洗っちゃう。
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コスプレをした夜に男の幽霊が現れてストッキングで縛る マッキーの世界
私の趣味は部屋でコスプレをすること。レースクイーンのコスプレを着て、魅惑的なポーズをとって遊んだ。「あたしって、いい女だわ」
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経験のない俺を男にする女の幽霊からの誘惑 マッキーの世界
22歳にしてまだ女性を抱いたことがない俺。「絶対に自分のタイプじゃなきゃ抱かない」そう決めてるからかな、なかなか恋愛をする機会に恵まれない。「風俗でもいっちまおうかな」
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気になる男性とのデートを邪魔するため生霊を飛ばす元カレ マッキーの世界
振った元カレから年賀状が届いた。写真入りで。彼女なしって書いて。気持ちが悪いから破って捨てちゃった。その夜。「じゃ、今度の休日、デートしようね」相手の男性もノッてきた。「やった」デートの日。
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藁人形で自分が呪い殺される男が見た正体とは マッキーの世界
男は夢を見た。藁人形に太い五寸釘を打ち付け、自分が呪い殺される夢を。呪ってるヤツは白装束を着て、頭には火をつけたロウソクを2本立てている。裸足で寒い夜にブツブツ呪いをかけながら。
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ドライブ中に現れたイケメンの幽霊にキスされて幸せな私 マッキーの世界
車の免許を取った。アルバイトをして、お金を貯めて車も買った。「よし!ドライブに出かけるぞ」夜の街をドライブするのが夢だった。
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女子寮に忍び込んだ男たちを許さない女性の幽霊の怒り マッキーの世界
女子寮。どこか聞くだけでムラムラする。いつかしのびこんで、下着のニオイを嗅ぎたいと夢見ていた。なんなら下着の1つや2つ、お持ち帰りしてもいい。
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海外に行ったら村人に拉致されて村から出れなくなる マッキーの世界
海外に1人で旅行に出かけた。どうせなら日本人がほとんど行かない場所にしようと思った俺。地図を見て、聞いたこともない村に決める。
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事故死した猫が死んだ翌日に不可思議なことが起きる マッキーの世界
飼っている猫が事故死した。玄関を開けたら国道に飛び出してしまう。そこへ車が走ってきて、轢かれた。
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巨乳の看護師が俺の上にのって癒してくれた後日談 マッキーの世界
バイクで事故り、病院に入院した俺。片足を骨折して、全治3ヶ月の大怪我を負った。病院のベッドの上でやることもなく、窓の外を眺める毎日。「あ~あ。暇だなあ」そんなある日。夜中にミシッ、ミシッとベッドが軋...
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オヤジの幽霊が頻繁に出てきてキスをする困った事故物件 マッキーの世界
間違って、事故物件に住むことになった私。荷物はバッグ2個だけ。とりあえず、洗濯はコインランドリーでいいし。アルバイト先を探し、生活を始めた。その矢先。寝ていたら押入れがスッと開く。
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お地蔵様にいたずらしたら痛すぎる祟りに襲われたバカな俺 マッキーの世界
お地蔵さんって、どこか愛嬌ある顔してるよな。顔を見ると、ホッとするっていうか。ふっくらしたかわいい顔はキスしたくなっちゃう。
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届いたラブレターに幸せな気持ちになる俺だが本人と会えない謎 マッキーの世界
「私、あなたのことが好きなんです」ポストに入っていた手紙に書かれていた。「なんだ?これ?」人生で初めてのラブレターってやつ。「うひょひょ。俺ってこんなにモテるんだっけ?」
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彼女をデッサンしたらその絵の彼女の幽霊に・・・・ マッキーの世界
美術専門学校に通う俺。展示会に出すための絵画を描くことになった。「なにをモデルにしよう・・・」そう考えていると、「あたしがモデルになってもいいよ」彼女が提案してくれた。
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知人から貰った気味の悪い箱を捨てたら儀式が始まる マッキーの世界
知人から貰った気味の悪い箱。どこかの国の言葉がびっしりと書かれている。「なんだろう・・・この呪文みたいな言葉」
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エッチ目的で女をナンパしたら恐ろしい出来事が待っていた・・・ マッキーの世界
ああ、みんなが羨ましがるような女とデートしたい。俺は車を走らせながら歩く女を物色していた。すると、道路の真ん中にアイドル級のかわいい顔をした女の子が立っていた。「うわ、すっごいな。こんなところで会...
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顔もスタイルも大嫌いな男に襲われてしまった女の復讐劇 マッキーの世界
大学の帰り道。友達と食事をして、家に帰ろうと女は夜道を1人で歩いていた。その時、顔もスタイルも大嫌いな男に襲われてしまう。もう悔しい!!!!
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めっちゃ好みの女がいたからナンパしたら恐ろしいことが起こる マッキーの世界
男友達と駅前でショッピングをして楽しんでいた。すると、めっちゃかわいい女を発見!「な、あの子、俺の好み♪」「お、かわいいな。話しかけてみっか」超ミニスカートにピンクのセーターを着ているのが妙にそそる。
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彼氏と行った心霊スポットで幽霊にいたずらされる女子高生 マッキーの世界
心霊スポット巡りが好きな年上の彼氏。休みの日は心霊スポットに行き、写真を撮って楽しんでいる。浮気をされるよりもいいかなと思って、私も付き合ってるけど。おかげで、今日のデートも心霊スポット巡り。「な...
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事故物件の動画撮影をしに行ったら男の幽霊とエッチするハメに マッキーの世界
事故物件として有名なホテルの廃墟に女友達3人で行くことにした。そこでちょっとエッチな服装に着替えて、女ヒョウのポーズを撮る。あと、女の子同士で絡み合ったり、キスする動画も撮影しちゃった。
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結婚式に出席した友達がイケメンの彼氏を連れて来たので冷やかしたら・・・ マッキーの世界
高校時代の友達が結婚するということで、私は式に出た。すると、長らく会ってなかった友達が超絶イケメンの彼氏を連れて来た。長身で目鼻立ちがハッキリした今風の俳優みたい。
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猫の様子がおかしいから調べれば恐ろしいものが出てくる・・・ マッキーの世界
メスの三毛猫を飼ってる。この猫、かなり賢いんだよね。ポストから封筒や葉書を咥えて持ってくるんだ。俺が靴を履いてたら靴ベラを渡すし。「もう、かわいいぞ」顎をコチョコチョ触ると喜ぶ。そんなある日。猫が...
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美人令嬢が現れて俺に気持ちいいご奉仕をするからある物をお供えする マッキーの世界
座敷を占領する俺。10帖ある広々とした部屋だ。仏壇があるのは我慢して。「毎日、仏壇に線香をあげるのが条件」ってことで、部屋を使う許可を得る。
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恋する☆レッサーパンダだお♪♪ マッキーの世界
私はレッサーパンダ。動物園に来たお客さんの前でニコッと微笑む日々。そのたびに「キャーッ」って言われる。嬉しくなった私は、みんなの前でコロンって転がっちゃった。「かわいい!!」
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霊能者と心霊スポットに行ったら幽霊が見えると言いだしたが・・・ マッキーの世界
チューチューブにアップする動画を撮影するために、友達が連れて来た霊能者と心霊スポットに行った。スポットに着いた途端、霊能者は「幽霊が見える!」と言いだした。指差す壁には黒い影が見える。「さすが霊能...
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幽霊の私が大好きなイケメンに取り憑いて独り占めにしたけど・・・ マッキーの世界
どうして!どうしてなの!こんなにも愛してるというのに、ちっとも振り向いてくれないあなた。私は好意を持つ男性に対して、心の中で叫ぶの。でも、その気持ちはちっとも届かない。だってあたし、死んじゃってる...
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異次元に迷い込む俺は聖女や大魔王がいるファンタジーな世界がお気に入り マッキーの世界
会社を出て、バスに乗り込んだ。すると、急に大きな穴に吸い込まれちまった。真っ暗な穴を抜けると、そこはファンタジーな異次元の世界だった。火を放ちながら空を飛び回るドラゴンに乗るオネエなゴブリンや、
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ラジオを聴いてたら女性のいろっぽい喘ぎ声が聞こえてきて・・・ マッキーの世界
俺の密かな楽しみはラジオ。ベッドの上にある棚にラジオを置いて、流れてくる音楽やトークを楽しんでいる。「は~、風呂にも入ってスッキリしたあ~」風呂からあがった俺は、ベッドの上で仰向けになった。「風呂...
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エレベーターに乗ったら急降下して美女だらけの異次元の世界に到着 マッキーの世界
10階建てのマンションの9階に住んでる俺。ここを選んだ理由は、街の夜景が見えるから。最新のエレベーターがあるから、9階でもなんなく移動できてストレスなし。ただ、彼女に振られたばかりの俺はひどく落ち込ん...
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驚くほどスタイルのいい美人のSM嬢に縛られて鞭で打たれる悪夢を見るが・・・ マッキーの世界
仕事のストレスのせいか、俺は夢を見るようになった。それも、裸にされて縛られて、鞭で激しく打たれる夢を。
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マアヤとチートなオヤジの魔法使いと転生して勇者になる大冒険 ~魔王を倒してイケメンのハートを掴み取れ~ マッキーの世界
妹に愛する彼氏を寝取られてしまった双子の姉、マアヤ。怒りと悲しみで心が折れそうになっている時、ちっちゃなオヤジが目の前に現れた。剣を巧みに操り?マアヤと大冒険の旅に出かけようと誘う。しかし、どこか...
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神父の前で聖女と結婚を誓った俺はチート扱いされて即追放?! マッキーの世界
「俺は君を幸せにするよ。浮気もしないし、嘘もつかない」純粋で穢れのない聖女との結婚式で、そう神父様に誓った。だが、神父は「本当かな?」という目で俺を見てくる。「は?俺を疑ってるのかよ。神父様」俺は...
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頭で爆発音がする症状に悩まされる俺の身に起こる恐怖の幽霊現象 マッキーの世界
ベッドの上で両目を瞑ると、ドカンッという爆発音が頭に鳴り響く。「うわっ!なんだ?ガスボンベでも爆発したのか?」爆発音がするたびに、俺は飛び起きた。
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好きなイケメン男性に告白しようと美容整形して美人になった女性だが・・・ マッキーの世界
美しくなりたい。そして、イケメンのあの人と付き合いたい!私はそう思って、美容整形をすることにした。どうせやるなら、フランス人形のような、華やかな顔になりたいと思うの。だから、目はパッチリと大きな二...
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受付にいるかわいい看護師を口説いたけど無視されてキレた俺だったが・・・ マッキーの世界
入院してる友達の見舞いに、病院へ行った。すると、受付に超絶かわいいナースのお姉ちゃんを発見♪「おっ、かわいい」彼女もいない俺は、猛アタック!
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悪いことが重なった俺の前に色っぽい着物を着た女性の幽霊が現れて・・・ マッキーの世界
彼女にも振られ、仕事でもミスをして上司にこっぴどく怒られた。「あ~あ、なんかいいことないかな~」石を蹴りながら歩いていた。ふと、電信柱の後ろに着物姿の女性が立っていることに気づく。
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すごく好きな男性と付き合えるよう神社で願掛けしたら恐ろしいことに・・・ マッキーの世界
好き、好き、好き。こんなにも人を愛したことはない。それだけ私好みのあの人。「ああ、神様。この気持ちをどうか届けて・・・」私は近くにある神社に行って、心から願掛けをした。
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近所に痴漢が出たから女子高生の私はある物を買ったけど・・・ マッキーの世界
近所で幽霊の痴漢が出たという。帰宅途中の女性を狙う卑劣な男の幽霊が。「あなたも気をつけなさいね。化粧はしてるし、ミニスカートをはいてるんだから」
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聖女が夢見た異世界でアイドルに転生して才能発揮?!~私、モテたいの~ マッキーの世界
「あたし、生まれ変わりたいんです!」神の前にひれ伏し、自分の気持ちを伝えた聖女。「そんなに転生したいのか?」「はい」聖女は本気だった。「どうしてそう思うのだ?」
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交通事故で死んだ彼氏のことを考えて悲しむ私に驚きの出来事が・・・ マッキーの世界
彼氏が死んじゃった。猛スピードで突っ込んできた車に跳ねられて。即死だった。苦しまずに死ねたのはよかったかな。
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空き家に越して来た隣人の艶かしい女性に興奮する俺だが・・・ マッキーの世界
隣の家はもう10年も空き家になっている。でも、そんな家に人が引っ越して来た模様。夜になると、部屋が明るくなるんだよね。俺はすごく気になったから、部屋の窓から隣を見張ることにした。すると、隣の窓際にス...
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ランチを食べる美しい女性社員が気になって声をかければ・・・ マッキーの世界
会社のランチタイム。私はいつも景色がよく見える場所で食事をする。「はあ~、このタワーの窓から見える景色が最高!」この会社に入社してまだ3ヶ月。社内で一緒に食事する人はいない。でも、景色を見ながらのラ...
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女子高校に現れる白いワンピース姿の女性に同情した私の結末は・・・ マッキーの世界
女子高校に通う私。彼氏の話やスイーツの話で盛り上がるのが楽しい。そんなある日。仲良し5人組みで、音楽室の前にある広場でお弁当を食べようと移動した。「これちょうだい」「じゃあ、これあげるね」おかずを交...
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車の後部座席に座るセクシーな女が投げキッスをしてくるから興奮すると・・・ マッキーの世界
中学校時代の友達5人とドライブに出かけた。天気はいいし、道路も空いている。広々とした国道はカーレースしたくなる気分。「な、少しスピード出してみろよ」「あの赤い車を追い越してさ」「そうだな」俺はアクセ...
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中国ドラマが好きで紫禁城に行ったら涙を流す妃と知り合ってラッキー♪ マッキーの世界
中国ドラマが好きな俺は、中国の歴史について学びたくなった。「やっぱり行かないとわかんないよね」ってことで、俺はトランクに服を詰め込んだ。「さ、これでよし!」ぜったい紫禁城は見たいよね♪俺は飛行場から...
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病院の霊安室に出たゾンビのような幽霊に閉じ込められた俺は必死に叫ぶが・・・ マッキーの世界
病院の地下に霊安室がある。霊安室には、病院で亡くなった人の遺体を一時的に安置しておく。そして、遺体は葬儀が決まるまで安置される。でも、遺族が引き取りにくることなく、ずっと安置されてしまう遺体もある...
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お祓いをしたら悪い霊に取り憑かれてしまった彼氏にしたのは・・・ マッキーの世界
よく金縛りにあう彼氏。どうも、霊に好かれてしまう体質のよう。さっきまで明るかった。なのに、目を離した隙に霊に取り憑かれちゃってる。そんな彼氏だから、お寺でお祓いをしてもらうことにした。
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座敷わらしが私を取り囲んでグルグル回って童謡を歌うけど・・・ マッキーの世界
座敷わらしって、なんだろうと思って調べてみた。いたずらが好きな子供だって。「かわいい。会ってみたいよね♪」その夜。ペタペタペタッ
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豪邸に空き巣に入ったら人型の箱を発見!幽霊に怒鳴られて・・・ マッキーの世界
俺は空き巣で生計を立ててる。留守中の家に入り込み、金目のものを盗むんだ。今日も住宅街を歩いて、入れそうな家を物色していた。そんな俺の前に、人気のない豪邸を発見!「おお、いいね!今日はここにするか・・・」
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エッチな幽霊が出てきて困っちゃう!私は掃除機で吸い取ったけど・・・ マッキーの世界
男の幽霊が毎晩出てきて、私のネグリジェを捲り上げる。乳首を強く吸うの。歯で噛んだりもして。もうムリだって!私は幽霊を撃退することにした。
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彼女を奪った男に罰を与えようと適当に呪ったら恐怖の呪い返しが・・・ マッキーの世界
俺は彼女を寝取った男に呪いをかけてやった。呪いの方法を検索して。いろんな呪い方はあったけど、とりあえず、できそうな方法を選んでみた。「ロウソクとマッチ、線香、釘か・・・」必要なものを揃えた。深夜2時。
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俺の枕元に現れる青白く光るじいさんは誰?!思い出してみれば・・・ マッキーの世界
真夜中。布団の上で寝ている俺の枕元に人の気配がして仕方がない。「なんかいるんだよな・・・」目を開けてみれば、正座をして、俺をジッと見るじいさんの姿があった。「あわわわわわっ」絶対にこの世の者じゃない。
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夜な夜な赤い唇のお化けが出てきて俺の息子を気持ちよくしてくれる件 マッキーの世界
女性の唇って、いやらしさを感じるんだよね。アソコの形を想像しちゃうっていうか。かわいいよね。俺はぷっくりと膨らみのある唇が好み♪そんな唇が赤く染まってると、凄く興奮するんだ。
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天狗のお面っていやらしいから好き?!エッチな気分になっちゃって・・・ マッキーの世界
天狗のお面って、いやらしくない?大きな鼻が。ニョキッと生えた形は松茸みたい。松茸よりデカいし・・・いきり立つ男性の性器にも見える。
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遊園地で観覧車デートしていた俺と彼女の身に巻き起こる恐怖体験 マッキーの世界
遊園地でデートしていた俺と彼女のユイ。「ね、観覧車に乗ろうよ」「ああ、そうだな」かなりデカい観覧車。「30分も乗るんだな・・・」「それがいいんじゃない!」ユイは俺の手を引っ張り、観覧車の中へ。「けっこう...
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ハイヒールを愛する俺の後ろから美人に興奮!抱きついてきてドッキドキ マッキーの世界
ハイヒール。好きなんだよなあ。ヒールは高ければ高いほどいい。7cmよりも10cmの方が興奮しちゃう♪そして、ハイヒールで蹴られたい!色は赤!エナメルの黒もいいな。カツンカツンッ
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超絶イケメンの営業マンが勧誘に来た!私を抱いて興奮させる幽霊だった?! マッキーの世界
夫と子供を送り出し、家で不倫ドラマを見ていた。「あ~あ、こんなイケメンに抱かれたいわ~」ドラマに出てくるイケメン俳優に抱かれる女優を見ながらそう思う。ピンポーン。玄関のベルが鳴った。「あれ?何か買...
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大きな石をどかす運転手に振りかかる祟りが恐ろしい・・・ マッキーの世界
通勤のために使っている道。そこで土砂崩れが起きた。大きな石が斜面を転がり、道路を塞いじまう。「これじゃあ通れないな」ショベルカーじゃないと無理だろう。次の日。大きな石をどかすために、ショベルカーが...
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幽霊の私は大好きなあの人に取り憑いて独り占め!悲惨な結果に・・・ マッキーの世界
どうして!どうしてなの!こんなにも愛してるっていうのに・・・ちっとも振り向いてくれないあなた。私は好きな男性に叫ぶの。でも、叫ぶ声はちっとも届かない。
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女性からのいたずら電話に激しく反応しちゃう俺の悲惨な結末を聞いてくれ・・・ マッキーの世界
夕食を食べ終えて、一息つく俺。ティンタンティンタンスマホの着信音が鳴る。「はい、タクマ・・・」「・・・はう」
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好きな女の風呂場を覗いた俺が見た本当の姿に驚愕!!!その実態は・・・ マッキーの世界
俺には大好きな女がいる。名前はマナミって言うんだ。同じ大学に通ってるんだけど、何度告白しても「ムリ」って断られちゃうんだ。クソッ!断られれば断られるほど自分のものにしたいと思ってしまう。
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貸し別荘を買ったらベッドに横たわる美女が!居乳の谷間にスリスリしちゃう♪ マッキーの世界
サラリーマンの俺。長年かけて別荘を買った。子供の頃から夢だったんだよね。森の中にあるログハウスに、週末に行って静かに過ごすの。一目で気に入っちった。
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貸し別荘を買ったらベッドに横たわる美女が!居乳の谷間にスリスリしちゃう♪ マッキーの世界
サラリーマンの俺。長年かけて別荘を買った。子供の頃から夢だったんだよね。森の中にあるログハウスに、週末に行って静かに過ごすの。一目で気に入っちった。
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口説いてエッチしたかわいいバニーガールの女の子の正体は誰?!俺は驚愕・・・ マッキーの世界
同僚のシンヤと夜の街に行った。「おすすめのパブがあるんだよ」「へえ~、どんなパブ?」「なんと、女の子がみんなバニーガールなの♪」「え?!ほんとに?いいねえ~」無類のバニーガール好きなシンヤに連れられて...
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車を停めたら超ミニスカートのセクシーなお姉様系女性警備員に注意された俺は・・・ マッキーの世界
その日、俺は朝から忙しかった。だから、車を道路に停めて、銀行に行ったんだ。用事が済んだ俺は車へと向かう。すると・・・ピピピピピッけたたましい笛?の音で呼び止められる。「あなた!ここは駐車禁止ですよ!」...
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ゾンビのマスクの正体は女♪穴を犯された俺だが・・・どこか幸せな気持ちに マッキーの世界
ガチャリ。俺は四つん這いにされ、両手に手錠をハメられちまった。「な、なにをするんだ!はずせ!はずしてくれよ!」「おだまり!お前は奴隷なんだよ。反抗するな!」ゾンビのマスクを被ったヤツが俺を叱りつけ...
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ゲレンデで出会った白いタイトスカートの女性♪1人エッチで楽しむ姿に・・・ マッキーの世界
スノボーが好きな20歳の俺。真っ白なゲレンデで滑りまくる!「ひゃっほー!最高だぜ!」頂上から滑り降りる。「あっ!」爽快に滑り降りる俺の目の前に、セクシーな女性が現れた。
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美人の女医が診察中に発情しちゃった♪俺にまたがって腰をフリフリって・・・ マッキーの世界
朝から熱っぽい俺。「薄着して寝たからかな・・・」会社を休み、病院へと向かう。「はい、どうしましたか?」美人の女医だった。「で、デカい・・・」胸を見ればかるくEカップはあるんじゃない?!ってほどデカい。うほ♪
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スワンの格好をしたバレリーナが現れる♪俺の前でクルクル踊るし淫らな・・・ マッキーの世界
スワンの格好をしたバレリーナにハマってる俺。舞台を見に行く俺は、どうしても踊りよりドレスに目がいっちゃう。あのチュチュを捲り上げて、立ったままシコシコしたらヤバいな。きっと、イク顔も美しいんだろう・...
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隣の家の犬が俺にやたらと懐いちゃう♪長い舌を見て元カノを思い出す・・・ マッキーの世界
隣の家の犬が俺にやたらと懐く。家の前を通るだけで尻尾を激しく振りながら吠えてくる。ブルドックなんだけどね。すっごく可愛く見えるんだよなあ。こっそり犬用のお菓子をあげちゃった。
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ギャルの彼女が地味な俺に惚れた理由が奥深い・・・いきなりしゃがんで取り出す マッキーの世界
ギャルの彼女は幽霊。だが、俺は地味な見た目の男。どう見ても、似合わないんだよなあ。「なんで俺を好きになったの?」
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猿ぐつわをハメられて女王様のいいなりに・・・叱られつつ快感を得る俺 マッキーの世界
猿ぐつわをされた俺。ヨダレが出る出る。もう胸がヨダレでビッチャビッチャ。その姿はローションをたっぷり塗られて、犯された後みたいだ。「なんてかわいい姿なの・・・」って、女王様は俺の胸を尻でナデナデしてく...
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トップモデルような美人のマネキンが家に来てオナ○ールに?!なされるがまま俺は身をまかせ・・・ マッキーの世界
街を歩いていたら、トップモデルのようなマネキンを発見。スレンダーだわ、脚長で、ワールドコンテストに出られそうな美人。普通に生きてたら絶対に会わないだろうと思うね。「ああ、神様。こんな女性と1度でいい...
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親戚のおじさんに犯された!嫌がる私の姿を見ながら胸を揉み・・・ マッキーの世界
親戚のおじさんの家に住み、大学に通うことになった。「おじさん、卒業するまで、どうぞよろしくお願いします」「ああ、たっぷりとかわいがってあげるよ・・・」「・・・?は、はい」いやらしく私の目を見ながらニヤつ...
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柳の木の下に長い髪で顔が隠れた女の幽霊が!逆さまになると俺の息子を・・・ マッキーの世界
柳の木って、どこか不気味だよね。ヒュ~ドロドロって、幽霊が出てきそうじゃない?「ま、まさかね・・・」俺は気を紛らわせるために、巨乳の姿を想像しながら柳の木の下を通り過ぎた・・・が、通り過ぎようとしたら、...
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かわいい妹が再婚した男に愕然!夜な夜な聞こえるあえぎ声に部屋を覗くと・・・ マッキーの世界
かわいい妹が再婚した。「こんどこそ、幸せな家庭を築いてみせるわ・・・」「そうだな。応援してるよ」そして、結婚して連れて来た旦那は・・・ブサイクで背の低い男だった」「え?!なんで?な、なんでこの人なの?」
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デカ尻の女が歩いていて見とれちゃった俺♪誘われたらその後の衝撃に驚き! マッキーの世界
俺の目の前を歩く女。とにかく尻がデカい。歩くたんびにそのデカ尻が左右に大きく動くんだ。もう見てるだけで後ろから入れたくなっちゃう。なんだって、こんなにデカいんだ!!タイトスカートは、その尻の大きさを...
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男に襲われる女子大生がナイフでなぶられる!その時、黒い影が現れて・・・ マッキーの世界
「いや、やめて!来ないで!」「騒ぐなよ!悪いようにはしないぜ」襲ってくる男に抵抗する女子大生。男はナイフを持っている。いつ刺されるかわからない。「やめて!お願い!!」
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ボーイッシュな女子との同性愛にドキッ!トイレで壁ドンされた私は・・・ マッキーの世界
クラスにいるクールでボーイッシュな女子。後ろを振り返るたび、私を見つめてくる。ドキッ恥ずかしくなって、目を逸らしてしまう。同性に抱く、淡い恋心。「いけない・・・あたしったら」
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家に来た夫の上司に服を脱がされてレ○プ!ああ、助けて!あなた・・・ マッキーの世界
家に来た夫の上司。「いいねえ、美しい奥さんで」脂ぎった顔で、私を見ながら褒める中年上司。だが、その目は明らかに獲物を狙っているように見える。なるべく目を合わさないようにしよう・・・
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近所に住む50代の熟女がセーラー服姿に!我慢できなくなった俺は・・・ マッキーの世界
近所に住む50代の熟女。なかなかの美人でさ。俺が家の前を通るたびにウィンクしてくる。「ど、どうも・・・」次の日も、次の日も、ウィンクをする。「ヤバいな、勃起しちまう」未亡人で1人暮らし。
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トイレを覗いてくる義父!バイブでマ○コをシコる!フェ○を強要してきて・・・ マッキーの世界
築45年の家に住む旦那に嫁いで3年目の私。1階の古い和式トイレにはちょっと抵抗がある。ドアの鍵は壊れているから閉まらないの。「困ったわ。用を足しているときにドアを開けられたらどうしよう・・・」お尻丸出し、...
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隣に越して来た男に1人エッチ姿を覗かれた私・・・ビキニを引き千切られて マッキーの世界
「隣に越してきました。よろしくお願いします!」「あ、よろしくお願いします」30代前半だろうか、スーツが似合う好青年だった。いい人で安心したわ。お風呂に入る私。「ふんふん♪あん」
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ベテランのソープ嬢をご指名♪バブル時代炸裂で俺にサービスをするが・・・ マッキーの世界
ベテランのソープ嬢がいると聞き、その店を選んだ。「いらっしゃいまっせ~ヒューヒュー」体にフィットするワンピースを着て、手には扇子を持っている。「ああ、これ?ボディコンって言うの。みんな若いコばっか...
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前はダメ!後ろの穴に入れて!店長が後ろから超デカいペ○スを入れてきて・・・ マッキーの世界
「このお店の雰囲気が好きで、前から働きたいと思って応募しました」「ハキハキしてるし、顔も俺好みでいいね。採用!」「本当ですか!ありがとうございます」「じゃ、今日から働いてください」「はい!」夜から...
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彼女の妹が超絶美人で俺の股間は一瞬で落ちる・・・その夜、セッ○スを マッキーの世界
美人じゃないけど、どこか惹かれる彼女の顔。普通がいいんだよね。飾らないから疲れない。そんな彼女の家に行ったら、家の奥からすっごい美人が現れた。女優並みの美人が!「あ、あわわわっ」
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樹海で日焼けしたイケメンが声をかけてきた!黒い電動バイブでシコられて・・・ マッキーの世界
樹海。入り込んだら抜け出せない。「ああ、行ってみたい・・・」そこで、1人で行くことにした。昼間だったから、怖いって感じはなかった。辺りは明るく、普通の森と変わらない。「よし!行こう」でも、500mほど入っ...
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モテる女が涙目で抱きつくから受け入れてやると・・・キツいマ○コに俺の腰がとまらない・・・ マッキーの世界
「ナンパされない日がないってくらい、あたし、男にモテるんだよねえ」と自慢する女、ナオミ。そりゃあ顔も美しく、男をそそる色気がある。俺だって、何度もやりたいって思ったよ・・・「ま、サトシなんて、あたしが...
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エロすぎる女教師と2人きりで放課後に居残り勉強♪俺のシャツを力ずくで破いて・・・ マッキーの世界
高校を2回も留年しちまった俺。20歳になって、また1年やり直し。「あ~あ。ちゃんと学校に行っておくんだった・・・」ひどく反省。「よし、勉強するぞ!」学校に通っていたある日。すごくエロい女教師がクラスの担任...
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愛し合ったホストと婚約までしたのに浮気された私はカッとなって車で轢き復讐を・・・ マッキーの世界
彼氏に振られて、食事も喉を通らなくなっていた。痩せ細っていく顔を見て、心配してくれた友達のルミがホストクラブに連れて行ってくれた。その店にはビジュアルがかなりいい男ばかりが揃う。もう面食いな私の心...
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戦後の混乱の中、紳士が街に現れて浮浪孤児をさらう!子供の行方は・・・ マッキーの世界
戦後、紳士が街に現れ、浮浪孤児を連れてゆく事件があった。「さあ、おじさんが何でも買ってあげるから家に来なさい」「わあ、いいの?」「僕も行く!」「ああ、ごめんね。女の子だけしか連れて行けないんだ」「...
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離婚した妻がベランダで腰をクネクネ!だが、悩ましいシルエットの正体は近所に住む人妻だった?! マッキーの世界
離婚した妻から電話がかかってきた。「あたし、あなたとのセックスが忘れられないの」って。「だからなに?離婚したんだからさ、セックスだけやろうなんて・・・
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顔も頭もイケてる俺♪童貞を卒業するためにデリバリを頼むがとんだ結果に・・・ マッキーの世界
学級委員長も務めたことがある俺は、勉強はできるし、スポーツもできる。背も高く、顔もそこそこイケてる。日本でも有数の名だたる大学にも進学した。3ヶ月ぐらい勉強しただけで合格。ま、楽勝だね。22歳になり、...
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弟の彼女がアイドル並みにかわいい!!俺は発情した猿のように襲ってしまうが・・・ マッキーの世界
弟の彼女がアイドル並みにかわいい。誰が見ても驚くほど。そんな弟の彼女がいきなり家にやって来た。「あ、弟なら出かけてるけど・・・」「うん、わかってる。私、
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人妻は1人エッチで欲を満たす【R-18】 マッキーの世界
「ああ、やりたい・・・」出張ばかりの夫に、心身ともに満たされない真美は、悶々とする日々を送っていた。発情したときは、男の裸体画像を見ながら一人エッチをし、性欲を満たしている。しかし、
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白装束を着た口裂け女が鎌を持って凄い速さで追いかけてくる!そして、俺の髪の毛を思い切りつかんで・・・ マッキーの世界
白装束を着た女が追いかけてくる。頭には2本のロウソクを巻きつけ、顔は真っ白。赤い唇は耳まで裂けている。歯は牙のように先端が尖っていた。そんな女は、手に鎌を持ち、物凄い速さで追いかけてくるのだから恐ろ...
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個別指導なんて聞いてない!女子大生と鬼コーチ(R-18) マッキーの世界
中学、高校とバスケットボールに入部し、頑張ってきた私。大学でもバスケットボール部に入部した。「俺がこの部のコーチだ。ビシバシ指導していくからな!」気合の入った、体育会系丸出しな男性コーチだった。
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精力クリームを試してみたら驚愕!!小さいペ○スが超ビックな馬並みに?!!! マッキーの世界
「もう!アソコが小さくてぜんぜん気持ちよくないんだけど!」「え?!気持ちよくない?でも、セックスのときに気持ちいいって言ってるでしょ」「あれは
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ああ、脱獄犯に襲われる人妻の気持ち(R-18) マッキーの世界
刑務所から囚人が脱獄したとニュースで流れた。その囚人は、隣県にある刑務所から脱獄したという。「まさか、こっちの方には来ないわよね」気にせず、私は洗濯をすることにした。洗濯物を干すために外に出て、服...
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あなた、許して!!浮気妻が夫からお仕置きされる屈辱・・・愛情ゆえの憎しみ マッキーの世界
優子は裸にされ、辰夫にロープで縛られてしまった。「あなた・・・こんな縛り方をされては・・・恥ずかしくて嫌です」「恥ずかしい?
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ゴキブリってヤツは・・・憎めない マッキーの世界
ゴキブリ。天井から壁から床からありとあらゆるところを自由に歩き回る。ときに、いろんな汚れが
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村の祟りを鎮めるために連れて来られた娘が生贄に!情け容赦ない男の餌食に マッキーの世界
その女は、村の祟りを鎮めるために連れて来られた生贄だった。村の祟りとは、この村に連れて来られた遊女の祟りだった。訳あって、遊女たちは村に連れて来られる。そして、
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女性の放尿姿にゾクゾクする自分が愛おしい・・・音にも興奮する俺は大便も好き♪ マッキーの世界
女性の放尿姿って、妙にゾクゾクするんだよね。シューって勢いよくおしっこした後に「はあ~~~~」って安堵した顔して。オシッコが潮・・・
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夫の祖父に杖で弄ばれてしまう!おじい様、そんなエッチなことをされたら私・・・ マッキーの世界
夫の祖父が家の近くに住んでいます。だから、毎日のように家に遊びに来て、一緒に食事をするんです。でも、食事をするだけならいいのですが、私をかわいがるところに困っていて・・・今日もおじい様は
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すれ違う浴衣女性のうなじが見えそうで見えずに勃○!彼女の浴衣を脱がせて・・・ マッキーの世界
彼女と旅館に泊まりに行った俺。部屋に入ったら即、浴衣に着替えた。「さて、大浴場に行きますか・・・」男湯に向かうと、女湯から出てきた浴衣の女性が歩いてくる。タオルで首や頬を
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穴もだ!厳しい指導をする男性コーチはベッドの上でも容赦しない! マッキーの世界
「そこ!もっと気合いを入れろ!」「は、はい!」「まだまだだ!もっとこう腰に気合を入れてダッシュするんだ!」「わかりました!」僕は大学の陸上部で頑張るアキト、20歳。28歳の相田コーチの元、
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キュンキュン!近所に住む美少女が気になる俺は公園に誘ったら・・・とんでもないことに! マッキーの世界
近所に住む美少女が気になってしょうがない。「ああ、あんな美少女と話がしたい」そう考えると眠れない。次の日。思い切って俺は話しかけてみたんだ。「ねえ、
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私は悪女・・・人妻・優子は開花した花びらと美貌で落とす マッキーの世界
昼間は事務員として真面目に仕事をする私、優子。しかし、夜は男を惑わす蝶になる。その驚くほどの変わりようは、家族すらすれ違っても気づかない。それはそうだろう。
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はあ、どうしよう!博打で全財産を失って途方に暮れる男・・・天女が現れて道を与えたが・・・ マッキーの世界
「ああ、博打で全財産を失っちまった」男は頭を抱えながら歩いていた。「これから家に帰るったって、親にどう説明したらいいんだ?家の金にまで手をつけちまってさ」真面目にコツコツ働くのが嫌で、博打で一儲け...
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おお?!背中に顔が浮かび上がる?!銀座の高級ホステス級の美女が現れてベッドインしたが… マッキーの世界
「ふわあ~~、暇だわ!いい女はいないかな~」なんて、俺は繁華街を歩いていた。彼女とも別れたばっかりで暇を持て余す俺は、美人との出会いを求めていた。そんな俺の前に、「ねえ、あたしと遊ばない?」って、...
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ブログに画像をアップしたら男が部屋に来てチャイムを鳴らす!イケメンだったから追いかけて… マッキーの世界
ブログに画像をアップするのが趣味の私。オリジナルの画像があった方が楽しいよね。と思って、3万円もするデジタルカメラを買って、日々、景色を撮ってます。その日も画像をブログにアップ。夕食を作り、テレビを...
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パンッ!プシューッ!!!破裂音に驚いて目が覚める私!夢は正夢になり、彼氏が腰を抜かす マッキーの世界
バンッ!プシューッバンバンッ!!ブシューッ「はっ!なに?なんなの?」けたたましい音を立てて、胸が破裂する夢に驚いて目が覚める私。辺りを見回しても、
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吸い付きたい!若妻の色気に惹きつけられる俺は蜜を吸う蝶になる! マッキーの世界
家の前に住む若妻。薔薇柄のワンピースを着て、ベランダで洗濯物を干す。カゴから洗濯物をとるときに屈むと、胸元から巨乳の谷間が見えていいんだよなあ。それに、
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ブーッ!何度もおならをする彼女!ニオイも音もすごくて… マッキーの世界
ブッ、ブブブッなにかとおならをする彼女。食事をしてるときも、リビングで寛いでいるときも、おならをする彼女。「なあ、お願いだからおならしないでよ」「仕方ないじゃん。
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ゴミ捨て場から拾ってきたクーラーボックスが驚き!!出てきたのは嬉しすぎる物ばかり♪ マッキーの世界
ゴミ捨て場の前を通ると、クーラーボックスが捨てられていた。「おや?まだ使えそうだな」数回しか使ってないようなクーラーボックスだ。「よし、持って帰ろう」家に持って帰ると、
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愛する人の連れ子が恐ろしいほどかわいい・・・デートがしたい マッキーの世界
愛した女・ユナには子供がいた。それも、恐ろしいほどかわいい美少女が。その子を見て、一瞬にして俺の心は奪われてしまった。「いつか、この子とデートがしたい」と。一緒に住み始めると、
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美少女ばかりのメイドインカフェに行く♪キスをされた俺に待ち受ける驚愕の未来とは マッキーの世界
久々に秋葉原のメイドインカフェに行った俺。「前と変わったなあ」メイドも一段とかわいくなったし、服もお洒落になった。白い網タイツにエプロン姿もいい♪それに、
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葬式の準備をしているといきなり親戚のおじさんが近寄って来て… マッキーの世界
親戚のおばさんが亡くなった。お葬式の準備をするために、私はすぐに田舎に帰る準備を始めた。おばさんの家に到着すると、おじさんは
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ええ?!!!レース会場でF1の応援をしていると大好きなレースクイーンが登場して驚愕! マッキーの世界
F1を見るのが好きで、レース会場によく行く俺。朝から足取りも軽く、100km離れたレース会場へと向かう。電車に揺られながら駅弁を食べて、会場に到着したら…
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隣の部屋に住む若妻を抱きたい衝動に駆られて…待ち伏せした俺は… マッキーの世界
アパートの隣の部屋に住む若妻は、いつもメイクばっちり。お洒落で男の気持ちをとらえて離さない。「抱きたい」との気持ちになる俺は、
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銀座の高級キャバへ行ったら肌黒のキャバ嬢が登場!ギャル語炸裂で・・・ マッキーの世界
上司とオープンしたばかりの高級キャバクラに行くことにした。「落ちついた美女ばかりのキャバクラっていいですよね」「そうだな。今日は奮発して、銀座の店にしよう」「はい!」上司に連れられて、店の中に緊張...
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尻がそそる!マンションに住む人妻が走るたびにお尻が揺れる姿に見とれて… マッキーの世界
俺は高層マンションに住んでるんだが、2階に本格的なジムがあるんだよね。ジムにはルームランナーがあるんだけど、レオタードを着た人妻が汗をかきながらよく走ってるんだ。走ったとき、
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私は団地妻…夫がいないときにチャットレディとして男性と遊び… マッキーの世界
私は団地に住む結婚5年目の人妻。夫はサラリーマンで、昼間は1人で過ごしています。洗濯、掃除を終えて、ふと電話に目がいく。昔はテレフォンレディーを
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か、かわいい!幼馴染の娘が美少女すぎて恋に落ちた俺!朝まで子守唄を… マッキーの世界
久々に会った幼馴染。結婚して子供が生まれたってことは聞いていた。「連れて来てよ」連れて来た娘を見てみると…もの凄い美少女だった。
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大名行列中の前に現れる生意気な女をお殿様は・・・水責めに マッキーの世界
大名行列が村に入る。村人はみな地面にひれ伏し、行列が通り過ぎるのを待っていた。ところが、1人だけひれ伏さない者がいた。「お、お前!
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隣の部屋の若妻がベッドの上に横たわる!キス魔な俺が体験した夜の出来事に… マッキーの世界
隣の部屋から夜な夜なエッチな声が聞こえてくるんだ。そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。若妻なのだろう。まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上
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ジェット機に乗るのが夢の俺を金髪ビキニ外国人姉ちゃんが誘い、運転しまくり! マッキーの世界
ジェット機に乗り、大空を飛び回りたいと思う俺。今日もジェット機の画像を見て、空を飛んでる光景を妄想しては楽しんでいた。「ね、私と戦闘機に乗らない?」目をパッと開けると、俺は戦闘機の後部座席に乗って...
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お、お前!かわいい嫁をもらったはいいけれど、パートに出かけて浮気した相手は… マッキーの世界
近頃、隣の部屋に住む独身男性に彼女ができたようだ。20代の嫁とマンションに暮らす30代の俺。かわいい嫁とは合コンで知り合った。そんな嫁は、
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かわいい穴ね…女性書道家が俺の耳元で囁くように筆の良さを伝えてくるから… マッキーの世界
趣味で書道を習い初めた俺。「筆には拘った方がいいわよ」そう女性書道家は俺の手を取りながら文字を書きつつ、背後から言ってくる。「は、はい」
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あ、あなた!人妻と不倫旅行に青森へ出かけた先で思いがけない出来事に遭遇 マッキーの世界
人妻と浮気をしている俺は、不倫旅行に出かけることにした。相手の旦那が出張で海外に行っているし、俺の嫁も友達と泊まりに行くと言って家を出ているときを狙って、旅行することにした。「さあ、どこへ旅行に行...
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落書き大好き!商店街のシャッターに落書きをしていると女にキックされ… マッキーの世界
店のシャッターに落書きをするのが趣味の俺。悪いってことはわかってるんだけど、あの大きなキャンパスに見えるシャッターを見ると書かずにはいられない。ま、書くといってもスプレーでシュッシュッと描くんだけ...
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素敵!海外に新婚旅行に行ったら美人妻が男達に気に入られて抱かれてしまう マッキーの世界
「新婚旅行はぜったい海外に行きたい!」愛する美人妻は提案してきた。「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。秘境巡りをする新婚旅行...
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美少女に胸キュン!リンクの上で滑る彼女を抱きしめたくなる俺もダンスを踊り… マッキーの世界
美少女がクルクルと俺の前で回る、回る。それもチュチュを着て、片足を上げながら回るんだ。黄色のチュチュのドレスは美少女の美しい顔をより引き立てる。ジャンプをするとお尻が
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電車に乗ったらノーブラの女の透ける胸に釘付け!誘惑に負けた俺はホテルで顔を挟まれて・・・ マッキーの世界
営業のため、昼間電車に乗ることが多い。昼間の電車は朝とは違い、ゆったりと座れるのがいい。今日も幾つかの営業先に行くために、椅子に座って1日のスケジュールをチェックしていた。すると、電車のドアが開き、...
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なにこれ!謎の液体が送られてきた私はニオイを嗅いで1人で妄想してしまう… マッキーの世界
ある日、謎な液体入りの容器が送られてきた。封筒を開けると、丁寧に梱包されたその容器には、ねっとりした液体が入っている。ニオイを嗅いでみると…「うっ!なにこれ!」
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シモシモ?シクヨロー!40代のバブリーな先輩の話に圧倒される私 マッキーの世界
仕事が終わり、肩パッド入りスーツを着る自称、あたしは48歳のバブリー時代に生きた女のイラ先輩に付き合うことにした。「おったまげ!」自信満々の先輩は、
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結婚指輪をはめてくれと深夜に彼氏が現れて伝えてくる理由に涙 マッキーの世界
「亜美!亜実!起きてくれよ。大変なんだ!」私が寝ているベッドの前に、彼氏の健斗が立っていた。「どうしたの?こんな夜遅くに」そう聞くと、「俺と今すぐに結婚してくれよ」と言う。「ちょっと、なにがあったの?
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単身赴任中の俺がベランダで洗濯物を干していると向かいに住む若妻が… マッキーの世界
向かいに住む若妻は旦那が留守にしていることをいいことに、男を家の中に連れ込んでいる。今日も昼まっから男を連れ込み、快感という名の道楽を楽しんでいた。「お、今日も新妻は
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く、臭い!初めてのデートでおならが出てしまった俺に悶絶する人々 マッキーの世界
初めてデートをする彼女の前だとおならが出てしまう。我慢しようと思うんだけど、思えば思うほどプーっとおならが出てしまうんだ。「ああ、困ったな。
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雛人形。3月3日のひな祭りに飾るお人形。奈美ちゃんの家に飾られていた雛人形を見て、「うわあ、きれいだね」「この雛人形、
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お父さん!義父を介護しに行ったら押し倒されてしまったけど・・・ マッキーの世界
今年で64歳になる義父が体調を崩したので、実家へ介護に行くことになりました。「お父さん、大丈夫ですか?」「自分ではちょっと起きれそうにないんだ」「じゃあ私が
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うまくいくよ!横に立つ美少女が俺に向かって微笑むからかくれんぼをしてみた。 マッキーの世界
いつもお祈りをしてる神社に今日も行く俺。「仕事がうまくいきますように」と祈った。「きっとうまくいくよ」と、横から女の子の声がする。「え?」
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ああ、お父さん・・・背中に向かって好きと呟く娘の気持ちに気づく マッキーの世界
「ああ、お父さん。私、お父さんが好き・・・」背中に向かって、私は心の中で呟いてしまう。「私だけのもの、私の
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い、痛いけど気持ちいい…お姉さんの噛み付きと塗り薬を塗られた俺は嬉しくて マッキーの世界
噛み付かれる快感ったら病み付きになる。軽く歯で噛まれるのと、強く噛まれるのと、こう力加減を考えてやってくれるといいんだよね。自分が女の人に噛まれる姿を想像していると…「なら、あたしが
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大好きだ!黒いストッキングを履いた私は上司の前でガニ股になる マッキーの世界
私は黒いストッキングが大好き。肌が少し透けるほどの黒が。あえて下着を履かずにストッキングを履くあの気持ち良さもいい。私が通勤している会社の制服には黒のストッキングがとてもよく合う。そんな私の黒いス...
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久しぶりに会う姪っ子の彼氏について聞いた俺はふんどし姿に・・・ マッキーの世界
かわいい姪っ子が家に遊びに来た。「やあ、博美ちゃん。久しぶりだね」「おじさん。どうもです」この前までランドセルを背負ったいたとは思えないほど身長も高くなり、今ではすっかり
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彼氏いるの?隣に立つおじさんの目つきが変わると太ももを・・・ マッキーの世界
大学に通うため電車に乗る私は、ドアのすぐ横のスペースに立っていた。ここは人が多いときでも無理なく出れていい。横には渋い50代くらいのおじさんが立った。ドアが閉まると、「ねえ、男と
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うねうね!愛しい赤いソファに抱きつく私はあだ名を付けて・・・ マッキーの世界
真っ赤なソファを買っちゃった。ショーウィンドウに飾ってあって、一目惚れしちゃったんだよね。「こんなソファに座って・・・瞑想したい」と思い、即買いした。
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左右に振ってみて・・・面接に行ったらお尻を突き出してと言われた私 マッキーの世界
その会社を選んだ理由は休みも多く、なにかと優遇がいいところに惹かれたから。それに、大学で専攻したプログラミングの知識を活かせそうと思ったの。私は奮発して買ったリクルートスーツをビシッと着て、いざ面...
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抜けたわ・・・会社をリストラされた男が女性に誘われて店に入ると・・・ マッキーの世界
30代後半で仕事をリストラされた俺は、途方に暮れていた。「再就職が難しいこの年齢でクビだなんて、ついてないよな」家に帰れば「だからあなたはダメなのよ!」と、口煩く小言を言ってくる女房が待っている。「...
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はあ!!妻の誕生日に出会った美少年に恋愛感情を持つ私 マッキーの世界
その日。私は愛する妻の誕生日を祝うために、薔薇の花を買いに行くことにした。「お?こんな所にお洒落な花屋があるな。ここにしよう」27歳になる妻の
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墓荒らしの俺達が王様の大きな墓を狙ったら壁がギギギギイイッ マッキーの世界
墓荒らしをして稼ぐ俺。今日も夕方から墓を荒らしに行くために準備をする。「な、今日はどの墓にする?」「そうだな。思い切って、王様の墓でも荒らすか?」「金品ザックザック
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こんな女子と運動がしたい・・・ラジオ体操をするワシをドキドキさせる赤いレオタード マッキーの世界
朝、ラジオ体操をするのが日課のワシは、今年で73歳になる。足腰に自信があるのも、このラジオ体操のおかげだろう。テレビの前に立ち、女性達のキビキビ
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会いたい・・・ベニスに瞬間移動した私はボートに乗っている美少年と再会したが・・・ マッキーの世界
美少年と出会ってからというもの、私の頭の中はずっと美少年でいっぱいになってしまった。寝ても冷めても、あの氷の微笑のような表情が目に浮かぶ。「ああ、会いたい」そう思った私は、
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嫌ああ!!完璧な美貌とボディを極める美女が起きると○○の姿に・・・ マッキーの世界
肌に化粧水を塗り、コンディションを整える。そして、体内からきれいになるために、野菜をたくさん食べることも欠かさない。さらにビタミンや鉄、
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犬猿の仲の親父とお袋が地震で仲直り!?不思議なことが起きた日 マッキーの世界
生前は喧嘩ばかりしていた親父とお袋。犬猿の仲とはこの二人のことを言うのではないかと思うほど、仲が悪かった。とくに、手が早かった親父だったことから、お袋はよく痣を作っていた。俺は親父に
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捲りたい・・・スカート姿の色っぽい女性を狙う俺に起こるてん末とは・・・ マッキーの世界
夜、俺は自転車に乗る。サイクリングかって?いや、違う。夜道を1人歩きする女性を物色し、触るために徘徊してるんだ。今日も俺は夜道を1人で歩く女性の姿を
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ど、どしよう!兵隊の幽霊が出てきて俺の脳を手で激しく揺する… マッキーの世界
テーブルの上に鍵とバッグを置いた。部屋の電気を消して部屋を出ると、後ろの方から気配がする。恐る恐る後ろの方を振り向くと、ベッドの上に20代だろうか、兵隊の格好をした男が座っていた。「わ、
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セクシーだわ・・・エジプト展に行って展示物を見ていると王様を想像してしまい マッキーの世界
エジプト展に興味があったので、行ってみることにした。会場には当時の貴重な装飾品、服、骨董品、ミイラなど、さまざまなものが展示してあった。「あ、これはクス王の装飾品ね」私は、王様の顔や身体をその服や
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5度目の浮気をした彼氏が憎い!懲りない男を振ってやったけど・・・ マッキーの世界
また彼氏が浮気をした。これで5度目って、多くない?!浮気をするたびに「ごめん!もうやらないから!」と私の前で土下座をする彼氏の姿にうんざり。
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ふう、はあ!下半身露出男に出会ってしまった私が考えたこととは? マッキーの世界
初めて電車に乗って小学校に通学する日、私は学校のことで頭がいっぱいだった。だから、隣に男性がこっちを向いて立ってることに気がつかなかった。「はー、はー」いやらしい鼻息が聞こえてくる。「ふう、はー、...
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お父様の相手をしなさいよ・・・亡き夫の姉の指示を受け入れる私が学ぶしきたりとは・・・ マッキーの世界
「あなた、この家にいたいなら、お父様の相手をしてみなさいよ」義姉にそう言われてしまい、困っている。「義父と寝るだなんて、そんなことは
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試し乗り!新品の原付バイクを買ったら女性が目の前を通り過ぎて・・・ マッキーの世界
原付バイクを買った。遊びに行くのも、仕事に行くのも、このバイクで行くことになる。「自転車よりも体力使わなくていいな。それに、スピードも出るし。よし、道路を走ってみるか」買った新品の
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イケメン彼氏の嫉妬がひどすぎる!悩んだ私は考えた・・・ マッキーの世界
彼氏がイケメンな私。友達も「いいなあ。彼氏がイケメンで」「ほんと、私もあんな人に愛されたいわ」と羨ましがられる。でも、彼氏の嫉妬が
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ピタッ!深夜に橋の上に立つ女性を見ていると目が合って・・・恐怖体験 マッキーの世界
深夜、2階のトイレに行く私。用を済ませた後、ふと窓の外が気になったので開けてみた。すると、遠くにかかる橋に、じっと人が
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デリバリーでーす!すごい巨漢の配達員が弁当を持って来て格闘する俺 マッキーの世界
「どうも、ルンルンデリバリーでーす」「はい、遅かったね」玄関を開けると、ものすごい巨漢の配達員が立っていた。「あ、
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好きな人ができたの・・・愛するイケメン彼氏に伝えたら激高する! マッキーの世界
「私、好きな人ができたの」「え?なにを言ってるんだよ!お前が好きなのは俺だろ?なのに、誰に、誰に惚れたんだよ!」「それは・・・
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同棲を始めようと部屋を探した・・・その矢先、ベッドの横に人が立っていた! マッキーの世界
職場恋愛をする私と孝之は、同棲を始めようと考えていた。一緒に住む部屋も借りて、電化製品や家具も揃えた。2人の愛の巣には大きな
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ベランダに浮かぶものはなに!?黒い影に危機感を感じた私は助かる? マッキーの世界
夜、家に帰ろうと夜道を歩いていた。すると、家から100mほど離れた場所に来ると、ベランダに黒い影が浮かんでいた。よく見ると、
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仁王立ちで待っていた彼氏・・・帰りが遅い私の浮気を疑うけど困るわ マッキーの世界
「どこに行ってた?」玄関に仁王立ちで立つ彼氏は、すごく怖い顔をして立っていた。「友達と話をしていて遅くなっちゃったんだよ」「友達と
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幽霊探知機だよ・・・赤く光ると幽霊がいるとわかる探知機で部屋を調査してみると・・・ マッキーの世界
「なに?これ?」「幽霊探知機だよ」「幽霊探知機?盗聴探知機的な?」「そうそう、幽霊が
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撮りたい・・・美少年を撮るためにカメラを買った私の前に裸体の彼が現れた マッキーの世界
「あら、あなた。そんな本格的なカメラを買って、私を素敵に撮ってくれるのかしら?」「ああ、そうだね」10万円もする望遠レンズ付きのカメラを買った私。説明書を
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連絡して・・・女性が夢に出てきて俺に催促してくるが忘れてしまった後が怖い マッキーの世界
「どうして連絡してくれないの?」俺は夢の中で、まったく知らない女にそう言われて、迫られる。「いや、連絡はしようと思ってたんだけど、
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男でもできたんじゃない?出かける私に嫌味を言うご近所ママに真実を伝えると・・・ マッキーの世界
「あら、由真さん。派手な格好して、どこに行くの?」「真美さん。友達とショッピングに行くんです」「本当?あなた、男でも
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ガタガタガタッ!クローゼットが激しく揺すられて女の幽霊が出てくると・・・ マッキーの世界
ガタガタガタガタッ夜中になると、クローゼットを揺するような音がしてくる。目を開けて見ると、ドアが小刻みに動いているのがわかる。「なに?なにがいるの!?」全身が金縛り
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1番の仲良しの親友が・・・深夜に旦那と驚くことをしていた女友達と絶縁状態! マッキーの世界
私と智恵は高校からの友達で、1番の仲良し。学校ではいつも一緒。週末もほとんど一緒にいるほど、大の仲良しなの。服も貸し借りするし、寝泊りもする。そんな智恵とは私が結婚
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キイイイイイイイッ・・・寝苦しい夜に目を覚ますと引っ掻く音がしてきて・・・ マッキーの世界
夜、寝苦しくて目が覚めてしまった。部屋は真っ暗で、カーテン越しに入ってくる月明かりでなんとなく部屋の様子がわかる。「おかしいな、いつも
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私、双子の妹と浮気を繰り返す彼氏を落とすために復讐するわ・・・ マッキーの世界
彼氏が浮気をしていた。私の双子の妹と。「どうして妹と浮気なんてしたのよ!」と問いただすと、「だって、
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俺よりも目立つなよ!イケメン彼氏に愛されるのが疲れる私の味方をしてくれた人とは? マッキーの世界
顔が美しいイケメン彼氏に愛されるのはとても嬉しい。でも、「俺よりも美しくなるなよな!」だの「俺よりも目立つんじゃねえよ」と言ってくるのだから困る。私だって、美しく
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快適な暮らしをさせろ・・・気弱な私を家政婦扱いする浮気夫にある提案をする。 マッキーの世界
気弱な私が注意しないことをいいことに、夫が職場の女性と浮気をする。家に帰ってくると「な、この服、お前には似合わないよな?」「そう?」「だからさ、くれよ。この服、浮気
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事故で親父が死んだ・・・店の存続が危ぶまれる中、従姉妹が店を継ぐと名乗り出て・・・ マッキーの世界
親父が事故で突然死んじまった。「ああ、どうしましょう。お父さんしかこの店のレシピを覚えていないのに。これからどうやってお店を経営していけばいいのかしら・・・」祖父の代から
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3つ年下の彼氏と交際0日で結婚した私が後悔した残念な夫の事実 マッキーの世界
交際0日で結婚した私と3つ下の夫。まったく相手の素性も性格もわからずに結婚してしまった私だけど、毎日が楽しいし、幸せ。「ああ、こんな日が
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監視カメラか・・・犬の様子を会社からチェックしていると人の手が映って・・・ マッキーの世界
ペットを飼ってる私は、会社に出勤してる間に、部屋にいる犬が気になって仕方がない。「ああ、犬をチェックできる方法はないかな・・・」と考えていたら「コンパクトで
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合コンに行くから2人の子供を預かってと強引に面倒を見させるママ友に反撃! マッキーの世界
「あたし、これからバツ一の人だけが参加できる合コンに行くのよ。だから、子供を預かって」と、ママ友の美奈代さんがいきなり3歳と5歳の子供を預けてきた。
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ドンッ!深夜に天井から床に落ちる音の正体はなに!?とうとう私の上に・・・ マッキーの世界
ドンッ!「は!なに?!なんの音?」深夜、なにか上から下に物が落ちたような音がする。ドンッツ!また音がする。「うわっ!」
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夫が私に内緒でかけた死亡保険・・・浮気相手が呪いまでかけてくるそのシナリオが憎い マッキーの世界
夫が内緒で私に死亡保険をかけていた。「あなた、なんなの?これ」保険会社から送られてきた保険の書類を夫に見せると、「勝手に開けんなよ!俺に送られてきた書類なのに!」とひどく興奮した様子で怒る。「おか...
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70歳以上のおじいさんでも結婚できると言う従兄弟だったが・・・結果に唖然 マッキーの世界
「私、70歳以上のおじいさんでも結婚相手として見れるわ」従兄弟の千晶はそう言うと、どこか遠くを見て、幸せそうな顔をする。「でもね、千晶。よく考えてみてよ、
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整形したって話よ・・・ママ友の整形をバラす美幸さんに驚くが過去にも驚くママ達 マッキーの世界
「真由さん、目を整形したって話よ」いきなりママ友の美幸さんが言い出した。「え!?真由さん、整形なの!?どうりで目がやたらと大きいなとは思ったのよね」「ちょっと不自然な形だしね。日本人にあんな大きな...
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玄関前で女性がうろつく・・・誰かと尋ねれば逃げて行く後にはカゴが置かれていて・・・ マッキーの世界
買い物から帰って来ると、玄関前で女性がうろついていた。「誰かしら?ここら辺では見たことがない人ね」なかなか帰らないので、「あの、どなた様ですか?」と声をかけてみた。すると、
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心霊スポットから持ち帰った皿やカップが深夜に震える・・・返そうとするが・・・ マッキーの世界
知る人ぞ知る心霊スポットがある。俺はそこに友人の博也と行くことにした。中に入ると、食器棚に高級そうな皿とカップがあった。
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イケメンの猫になりたい・・・一度だけ魔法で変身できるならペットになって、愛し合いたい マッキーの世界
1度だけ、1度だけ魔法で願いが叶うなら、私はイケメンのペットになりたい。そして、毎日、猫になった私は膝の上にのって、背中を優しく撫でてもらうの。仰向けになって、お腹を撫でてもらうのもいいな。あの美しい
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1番の仲良し・・・中学時代からの友達にイケメン彼氏を紹介すると不機嫌になり・・・ マッキーの世界
友達の由梨とは大の仲良し。中学時代からずっと付き合ってる仲で、今では一緒に暮らしている。こんなに仲良しなのは、考えも好きな料理も同じだからかな。まるで、双子の姉妹のように。そんな私に、
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目の前が真っ暗になったんだ!何度説明しても受け入れられない事故の原因は幽霊だったのか・・・ マッキーの世界
「本当なんだ!本当に目の前が真っ暗になって、なにも見えなかったんだよ!気がついたら目の前に人が立ってたんだ」と、俺はありのままのことを伝えた。「本当かよ?そんな
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彼氏を奪い取ったでしょ?3人の姉の彼氏を譲り受ける末っ子の運命 マッキーの世界
1番末っ子の私は、子供のころから上の姉たちのお古ばかりを着ていた。すっかり自分はそのお古を着ることが当たり前と思って生きてきた私。大人になってもその
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あげるわ・・・親戚の叔母さんに貰った絵画の女性の目が私を睨む・・・ マッキーの世界
「これ、おじい様から貰ったんだけどね、うちには少し合わないのよ。だから、真紀ちゃんにあげるわ」と、親戚の叔母さんが中世のヨーロッパで流行ったという絵画を私にくれた。でも、描かれている女性の顔は
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うわ、泥棒?上に乗っかってきた女の幽霊が髪の毛で俺にいたずらを・・・ マッキーの世界
電気をつけたまま寝ちまった俺。「ああ、電気がついたままだった。いっけね。ん?」窓の外に髪が長い女の影がスーッと横切るのを見た。「うわ、なに!!」恐怖で
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久しぶり!嫁が外出先から電話をかけてきたが知らない男の名前で俺を呼ぶ・・・ マッキーの世界
「隆志?久しぶり!あたしよ、麻衣」嫁からかかってきた電話だが、俺の名前は輝夫。まったく違う男の名前を楽しそうに呼ぶ嫁にあきれてしまう。「ね、聞こえる?
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即死かもな・・・橋の下を見下ろしてつぶやく彼氏に青白い手が伸びてきて引きずられる マッキーの世界
橋までの高さが30mほどある橋に彼氏とデートしに行った。そこからの眺めはとても美しく、山々の景色に癒される。でも、下を見下ろすとかなりの高さがあり、足がすくんでしまう。「な、
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待ってくれ!挙式場のドアを勢いよく開けた元カレが私を連れ出したけど・・・ マッキーの世界
「待ってくれ!その結婚、待ってくれ!」挙式場のドアが勢いよく開いたかと思うと、元カレの輝信が花嫁に叫んだ。「輝信!あなた、海外に
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イケメンをナンパしましょうよ・・・ママ友が強引に誘うその実態に驚く私! マッキーの世界
「有紀さん、なんか面白いことなーい?」ご近所の美代子さんから電話がかかってきた。「子供も中学生になると会話もしてくれなくてさ。部屋に入ろうとするとあっち行け!とか言われて、追い払われちゃうのよね」
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すさまじいな・・・車がひしゃげて燃えた現場を通り過ぎると家に家族の幽霊が立っていて・・・ マッキーの世界
高速道路を走っていたとき、「この先で交通事故発生」との看板が目に入ってきた。「怖いな」俺はなるべく事故現場を見ないようにして、通り過ぎようと思った。渋滞してる車は
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主夫の俺が出会った人妻と昼から絡み合う・・・10年後も運命的な出会いを経て・・・ マッキーの世界
保育園に通う娘を毎日自転車で連れて行く主夫の俺。その時に親しくなった人妻がいる。名前は美保。同じく自転車で保育園に息子を送り迎えしていた。「今日もご苦労様です」「どうも」
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本当にいい人に出会った・・・キャラ弁を器用に作って子供の心をつかむ内縁の夫の本当の目的。 マッキーの世界
内縁の夫は2人の子供のお弁当を作ってくれるし、幼稚園にも送ってくれるイクメン。夕食も子供の好きなおかずを作ってくれて、かわいらしく盛り付けてもくれる。そんな夫が
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床にある赤黒いシミが今にも動き出しそう・・・そんなある日、床から不気味な笑い声が聞こえてきて マッキーの世界
新しく引っ越したアパートの床には大きなシミがある。赤黒いそのシミは、どう見ても人の形をしていた。人が倒れて、そこで腐敗したようなシミは、畳の下にまで入り込んでいるようだ。ジッとそのシミを見ていると
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夫の背中に爪痕が・・・私は違う爪痕をつけてやると興奮して帰ってきた。 マッキーの世界
「和磨、昨日どこに行ってたの?」「どこに行ってたって?昨日は友達の家に行って、夕食をご馳走になってたよ」「友達って、雄二君?」「ああ」なんかおかしい・・・
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10年前に起こした事件を告白!友達は同情し、慰めてくれたが・・・ マッキーの世界
10年前。俺は夜道で女性を襲ったことを友達の博史に話した。ずっと隠しておきたかったが、結婚する前に、誰かに話しておきたかったんだ。「そうか。打ち明けてくれてありがとう」博史は俺の肩を
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愛されてるんだね・・・少ない結婚式の列席者を増やすために考えたこと・・・ マッキーの世界
結婚式。絶対に成功させたいと思う私と婚約者。「呼ぶ人をしっかり決めて、用意する席と料理の数にミスがないようにしよう」と話す。「ええ、そうね」婚約者が呼ぶ人数は
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結婚してくれ!3人の愛人に結婚を迫られた私は誰にするか悩み・・・ マッキーの世界
私には愛人が3人いる。1人目の愛人は教授、2人目の愛人はインストラクター、3人目の愛人はパイロット。みんな個性的で魅力的な人ばかり。教授は物知りで素敵だし、インストラクターは筋肉質でイケメン。パイロッ...
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災いをもたらすぞ・・・孤独死した男性の部屋を掃除していると複数の霊が見える社員の吉田 マッキーの世界
孤独死をした人の住む部屋を清掃するために、俺は今日もアパートに向かっていた。今日向かうアパートの住人は40代前半の1人暮らしをする男性だった。「まだ40代なのに、孤独死だなんてな・・・早すぎる」俺は今年...
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帰らないで!不倫相手の正妻にライバル意識を持つ私は選ばれるために提案する マッキーの世界
「私は負けない」不倫を6年続ける私は、ベッドを共にした後、服を着る不倫相手の背中に向かって、私は正妻にライバル意識を持ってしまった。だから、
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乗せてくれよ!車を運転する私にいきなり頼む男の思惑と行方 マッキーの世界
車で帰宅途中に、息を切らせて走ってくる30前後の男に出会った。「な、乗せてくれよ!」と、ひどく息を切らせて、焦っているような男は、いきなり車に乗せろと窓を叩く。初めて会う男を
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コツコツ、カツカツ・・・深夜にキッチンから聞こえる音で行くと老婆が座っていた。 マッキーの世界
深夜。キッチンの方からコツコツ、カツカツという音がしてくるので、気になって、寝ることができない日々が続いていた。「ね、あなた、
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送ってあげたいわ・・・子供に強い愛情を注ぐご近所さんに不安を感じた私 マッキーの世界
子供を幼稚園に送りに行くとき、いつも玄関前に立っているご近所の梨乃さん。うちの子供を見ると嬉しそうな表情で近寄ってくる。「お母さんに送り迎えしてもらっていいわね」「うん、僕、
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38歳で独身の姉は結婚相手の理想が高すぎ!私は目を覚まさせるために実行する マッキーの世界
私の姉は38歳。いまだに独身を貫いている。貫いているというか、結婚できないでいる。その昔はそこそこモテていたし、今でもたまにナンパされるのだから、ルックス的には悪くはない。でも、
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似合わないわよ・・・母親が知人女性から貰ったワンピースを着ると恐怖の出来事が襲う マッキーの世界
母親が知人の女性から貰ったというワンピース。とても美しく、きれいな柄のワンピースだったので、私はむしょうに欲しくなってしまった。その気持ちを読み取ったお母さんは、
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心配!夫を好きすぎるあまり浮気が心配だからネクタイピンで盗聴を・・・ マッキーの世界
夫が会社に行っている間も「ああ、職場で女性社員に心を奪われないかしら?」と心配になる私。ランチタイムに女性社員から誘われて仲良くなり、仕事が終わった後はホテルに行くだなんてことはないかしら。そして...
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今晩は・・・夜のジョギングコースに出没する男の顔の向きが奇妙で恐ろしい・・・ マッキーの世界
夜、ほとんど人がいないコースでジョギングをすることが楽しみになっている私。夫には内緒で、30分ほど走っている。ウェアに着替えて、夫がテレビを観て寛いでいる時間を狙って、そっと玄関から出て、走る。
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新潟県から東京の大学に通う女子大生が不思議・・・なにかひっかかるので尾行してみると・・・ マッキーの世界
東京の大学に通うようになり、私は杏奈という友達ができた。「どこから通ってるの?」「どこだと思う?」質問形式にするあたりは、
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仕事から帰った?夫が帰宅すると必ず電話をしてくるママ友にイラッ! マッキーの世界
「謙太さん、仕事から帰った?」「え、ええ。さっき帰りました」「そう。今日は早くに帰れてよかったわね」「ええ」ママ友の実織さんが電話をかけてきて、夫の帰宅を確かめてくる。次の日。
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水をちょうだい・・・従兄弟の男の子が家に泊まったら子供が出てきて俺に頼む マッキーの世界
その日。俺は親戚の子供と座敷で一緒に寝ていた。年に数回しか会えない従兄弟の男の子とは大の仲良し。俺を本当の兄として慕ってくれていた。だから、
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練習をさせて!ママ友に部屋をリフォームされて絶句!私にも考えがあるので実行開始 マッキーの世界
「ね、あなたの家でリフォームの練習をさせてくれない?」夕食後、ママ友のリーダー・貴美枝さんから電話がかかってきた。「え?うちはだめですよ。新築ですし。ちょっと無理です」「うちはだめよ、
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ツメの引っ掻き傷の音がする!友達の部屋の壁から奇妙な音が聞こえてくるので確かめてみると・・・ マッキーの世界
友達の家に行くと壁の中からキーキーという奇妙な音がしてきた。「な、後ろの壁からなんか音がするんだけどさ、なんの音だろう」と聞くと、「なんの音もしないけど?」とまったく聞こえないという顔をする。「そ...
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家を貸してよ!動画撮影をするからと我が家でパーティの飾りつけをしたママ友に絶句! マッキーの世界
「あ、結香さん?あのね、急なお願い事があるんだけど」「はい、なんでしょうか?」「動画撮影をしたいんだけど、結香さんの家を貸してもらいたいのよ」「え?私の家をですか?
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なにかが足りない・・・社会的にも成功した私は刺激が足りないと感じ、愛人をつくる マッキーの世界
社会的にも認められる男になり、家族にも恵まれた。だが、どうも心が満たされずにいる。「どうしてなんだ。なにが足りなんだ」と悩む私は気づいた。「そうか、刺激が足りないのだ」と。
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バイクで走っていると懐かしい町に迷い込む・・・そこで俺は若い男と目が合って マッキーの世界
俺は1人旅をするのが趣味で、よくバイクで旅に出かける。今日もふらりとバイクを走らせながら立ち寄った町で食事をして、観光スポットの滝を見に行こうと考えた。爽やかな風を感じながら、俺はバイクを颯爽と走ら...
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お願い!妹には言わないで…必死にお金を貸してと頼む美人の姉と遊びたい俺 マッキーの世界
「お金を貸してほしいの・・・」俺の携帯に、嫁の姉から電話がかかってきた。「お金を?いくらぐらい?」「300万」「・・・どうかな」「お願い!
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隣に一番口煩いママ友が越してきてしまった!そこで、目隠しやカーテンをしてみると・・・ マッキーの世界
隣に住むママ友の鳴子さんは、何でも私に物事を押し付けてくる。「今度のママ友会で必要なランチ代をあなたが集めてちょうだいよ」だの、「私の家の前の掃除をして」と、いろいろ頼んでくるのだから困ってしまう...
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覚えてる?聞き覚えのない声で私の名前を呼ぶおばさんは一体誰?! マッキーの世界
「明菜ちゃーん、明菜ちゃーん」遠くの方から、私の名前を呼ぶ声がしてくる。「誰だろう・・・」その呼ぶ声にはまったく聞き覚えがない私は、近寄ってくる呼び声に不気味さを感じてしまう。「どうしよう。
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ガタンッ!危ないじゃないの!うちの駐輪場の自転車にぶつけるママ友の嫌がらせを撃退! マッキーの世界
ガタンッ!「危ないじゃないの!自転車が邪魔よ」「あ、雅代さん」「もう、気をつけてくれないと困るわよ」「はい・・・」次の日。ガタタンッ!!「ちょっと、危ないわね!昨日も注意したけど、
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す、すごい!看護師の格好をした義妹が驚きのテクで診察しまくる マッキーの世界
義妹が看護師をしている。嫁を選んだのも、妹が看護師だったからなんてことは絶対に言えない。白衣は俺の気持ちを妙にくすぐるんだよね。そんな俺が風邪をひいてしまったとき、「ああ、
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ね、電気自動車じゃない?停電になった時に家に来た近所に住むママ友の非常さに腹が立つ! マッキーの世界
台風が襲った日、多くの家庭で停電が起き、電気が使えなくなってしまった。そんなとき、ご近所に住むママ友の静代さんが家に旦那と子供を連れてやってきた。「ね、由美さんの車って電気自動車じゃない?」「え、...
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赤いフレアースカートが風のいたずらでヒラリ・・・白いものがチラッと見えて周囲の男達はドキッ! マッキーの世界
電車に乗ろうとホームに行くと、赤いミニのフレアースカートをはいた女性が横の斜め前の列に並んでいた。もう超ミニ丈のスカートだから、風が吹くたびに捲れやしないかとドキドキしてしまう。
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あなたの犬と交換しない?ママ友が自分のペットの犬と交換しようといろいろ自慢してくるけど・・・ マッキーの世界
「ね、あなたの犬、私のことが好きみたいね」「はい」「だからさ、あなたの家の犬と交換しない?」家に遊びに来たママ友の智代さんが、いきなり私にこう提案してきた。
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@こんなものが落ちてたの!私の下着を持ってくるご近所の奥様がどうも怪しいので監視カメラで撮影を マッキーの世界
「由真さん!いる?!」「はい、はい。和江さん、どうしたんですか?」玄関に行くと、2軒隣に住むママ友の和江さんが立っていた。「これ、これよ。こんなものが家に飛んできたの!」
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プッ!彼女のおならで曲を奏でられるように特訓する俺との恋愛関係が良好に?! マッキーの世界
俺の彼女には面白い特技がある。その特技とは、かわいいポーズをしながらおならをすること。体育座りをしながらプッとおならをすると思ったら、両足を広げてプーッと大きなおならをする。もっと人に自慢したいのが、
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布団の中から白い手が出てきて両足と両腕を掴んで俺を引きずり込む!叫んでみれば・・・ マッキーの世界
夜、布団で寝ていると、その布団の中から白い手が出てきて俺の両腕、両足をガシッと掴んできた。「ヒイッ!」あまりの冷い手の感触に硬直する俺。全身から
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ワニのぬいぐるみと寝ると怖い夢を見るから隣の部屋に置くと・・・戻ってくる マッキーの世界
親戚に貰ったぬいぐるみの話。当時、ワニのぬいぐるみが欲しくて仕方がなかった。親は、「なんとも変わった子供だ」と私を気味悪そうに見ていた。でも、長細くて歯がギザギザ、
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妊娠して大きくなった胸に興奮する赤ちゃんと旦那!夜は元カレが出てきて・・・ マッキーの世界
妊娠すると、胸がすごく大きくなるの。もともとBカップだったのが、Eカップみたいに大きくなっちゃった。もう驚き!旦那も「すっごいな!」と目を丸くする。「もう、あなたったら♪」夜は夜で
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風の強い日に連れてくぞ~歌いながら布団の周囲を歩き回る白い足 マッキーの世界
風が強く吹く日、決まってどこらからともなく「ズズッズズッ」というなにかが引きずる音が聞こえてくる。だから、そんな日には頭から布団を被り、ジッとしてるんだ。だが、その日、布団を頭から被っていたら、
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温泉に入ってたらモヤの中にグラマーな女性がいた♪お湯の中で興奮する俺 マッキーの世界
温泉の男湯に入っていた俺。「はあ~気持ちいいな♪」少し熱めのお湯が好きだ。白いモヤがモクモクと立つ中、1人で入浴ってのが最高!
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獣のような腰使い・・・出会い系サイトでセフレを見つけた私は激しく抱かれて身も心も満たされる マッキーの世界
「ああ、満たされない」夫に抱かれても、心から気持ちいいと思えない日々に、私はやる気を失っていた。「誰か、私を本当に心から満たしてくれる人はいないかしら」そう思いつつ、エッチのうまいダンディな男に抱...
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スリルを・・・ツーリングをしていると友達が激しく転倒!その原因は俺の元カノだった?! マッキーの世界
ツーリングが好きな俺。景色を見ながらのツーリングは最高!朝からずっとバイクにまたがって、走りを楽しむ俺と友達のタモツ。お昼ご飯を食べるために入った食堂でもっとスリルを楽しみたいなと話す。「な、もっと
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イケメンなんて好きじゃないよね?本当は大好きな私はホストに通って心を満たす マッキーの世界
「彼氏にするならぜったいイケメンよね」「ほんと、イケメンと付き合ったら絶対に他の男とは付き合えないって」「だよね。私もイケメンとだったらすぐに結婚してもいいわ」ほんと、